発達科学コミュニケーション - バックナンバー
何から勉強のきっかけをつくる?見極めと声かけがうまくいけば動き出せる!
配信時刻:2025-06-08 09:40:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。
不登校になって
勉強しなくなった子の
意欲を取り戻すステップ
を分解してお話ししています!
前回までは
学習に取り組むまでの
発達の土台作りのお話を
してきました!
▼前回までのメルマガを
ご覧になってない方はこちらから
長らく勉強をしていない…不登校さんの学習意欲を取り戻すステップ
勉強意欲を回復するための1つ目2つ目のステップを大公開
さて今日は!
ーーーーーーー
苦手意識のある勉強に
取り組めるようになる
4ステップ
ーーーーーーー
の3つ目の
ステップについて
お話ししますよ^^
お母さんが「ねえ、このドリル
やってみない?」と声をかけてお子さんが「いいよ〜」と
応じてくれるなら
そのやり取りでもいいです。
今日お話しするのは
そもそも、そのやりとりが不成立
な場合はどするの?です。
◉STEP3
教科書やドリルを使わずに
好奇心を伸ばす!
これがカギです。
ドリルの「ド」の字でも
口にしようものなら
お子さんの聞く耳シャッターが
閉じてしまうのであれば
教科書やドリルは
一旦封印してください。
そうでないと
お子さんからしたら
「お母さんはいつも嫌なことを
やらせようとしてくる」と
親子関係が悪化したり、
怒りっぽさや鬱々した状態が
長引きやすくなるので、ご注意を!
その上で、どうするのか?
「お子さんの好きな科目、
興味が持てることがあれば、
それをどんどん調べさせたり
体験させてあげましょう!」
なのです。
一見、学校の教科には
直結しそうもないことでも
構いません。
行動をスタートするときは
「これを知りたい!」
「やってみたい」
の感情が脳のスイッチをいれて
行動の力を引き出してくれるからです。
チームの仲間や生徒さんが
どうやってお子さんの
好奇心スイッチを入れて
学習に繋げていったのか?
ご紹介しますね。
<小学校5年生ASDグレーさん>
✔ 電車が好き
✔ 行きたいところをリサーチして
駅名や名産品を調べてもらう
✔ 苦手な漢字を「駅名」から
覚えて、次第に国語に
取り組むようになった。
<中学3年生ASDグレーさん>
✔ イラストを描くのが好き
ネットに作品をだした
✔ 外国人の方が「いい作品だね」
と英語でコメントを
くれるようになった
✔ 会話ができるようになりたいから
英語を勉強し始めた
<中学2年生ASDグレーさん>
✔ スポーツ観戦が好き
✔ スポーツ選手の食事や体づくりに
興味をもって調べ始めた
✔ 栄養学について学べる
学校に行きたいと
勉強や進路選びをスタートした
5教科に関係なくても
全く問題ありません!
私たち
発達科学コミュニケーション
がやっているのは
学ぶために必要な
脳の発達の土台をつくり
発達を加速すること、だからです。
ちょっと考えてみてほしいのです。
勉強の意欲を失った子が
教科書やドリルを目の前に置かれて
怒ったり、泣いたり、する時間と。
子どもの興味のあることを
・調べたり
・計画を立てたり
・出かけたり(体験したり)
・それを語ったり
する時間と。
どっちの方が
脳を使う時間は
増えるでしょうか?
もちろん、後者、です。
好きなことで脳を使う時間
つまりそれは
好き勝手なことを
やっている時間、ではなく
脳のネットワークを
育てている時間、なのです。
子どもを成長させる方法が
勉強しかない、と
私たちは、私たち自身が受けた
教育のなかで、そう学んできたから
型通りの「勉強」のやらせ方しか
わからなかくなってただけなんです。
そして、
勉強のつまずきがある子にも
同じやり方をしようとして
拗らせてしまってきました。
(私自身が、その張本人です)
だけど、こっちの方が脳が育つよ
という根拠がある方法があるなら
いいやり方を選択した方が
子どもも伸びるし
ママの子育てもラクになるんです。
…と、ここまでお話ししましたが
おこさんの好奇心スイッチを
入れてあげるのも、
おこさんの学びを
おこさんにとっての
成功体験にしてあげるのも、
実は
ママとのコミュニケーションが
カギを握っています。
例えば。
何か調べてごらん、と
提案するとき、
どんな声かけしますか?
ーーーーー
「ねえねえ、勉強しないなら
せめてこれくらい調べてよ」
↓
アウトです(笑)
勉強をしないことを
責められてる感がスゴイ…
ーーーーー
つぎです。
「これ調べてみたら?」
↓
否定語は消えましたが
おそらくやりません^^
なんでオレがやるんだよ〜
の気分ですね。
ーーーーー
では、もう一歩がんばって!
「ねえ、今日職場の人から
面白い話聞いたんだけど。
(こんな話でね・・・)
ママ、もうちょっと知りたくて。
スマホで調べるのあなたの方が
得意だから、お願いしていい?」✔楽しそうな話題の切り出し
✔「あなたの方がスゴイ」
これは自信も育ちやすい
「まあ、しゃあないな、
やってあげてもいいけど」
と思ってもらえたらGoodです。
話題のネタは、なるべく
お子さんが興味を持つことで!
ーーーーー
そしてそして。
お子さんが調べたり
話してくれた時の声かけも
忘れずに。
「あなたは⚪⚪に詳しいね!」
「ママ知らなかった」
「あなたに聞いて
助かっちゃったわ」
いつもとちょっと違うことを
調べたりやったりできた・・・
という体験を積む。
やってよかった!の
プラスの感情の記憶を
ママの声かけで
脳にインプットして
あげてくださいね!
今日はここまでです。
さて、つぎは本丸の
勉強にどうやって取り組ませる?
4つ目のステップについて…
なのですが。
この4つ目のステップは
しっかりみなさんに
体得してもらいたい
大切なポイントになりますので
6月のセミナーとして
明日より参加希望の方の
申し込み受け付けをスタートします。
学んで、実践してみたい!
という方はご参加ください。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-07-22 14:30:00】配信 文化祭で牛スジを煮込んでいる息子の姿が私の見たかった未来だった
- 【2026-07-21 14:30:00】配信 勉強をしない不登校の子が「俺、結構できてない?」に変わった夏
- 【2026-07-20 23:10:00】配信 息子の可能性を信じきれる自分になりたい…その想いが背中を押しました
- 【2026-07-19 14:00:00】配信 勉強を嫌がる子の考える力が伸びる夏休みの作文大作戦
- 【2026-07-18 14:10:00】配信 もっと話を聞きたい!とリクエストいただいた内容について明日の朝お話しします
- 【2026-07-17 23:40:00】配信 不登校の子の未来の話をしました!だけどリクエストが多かった内容は実は…
- 【2026-07-17 17:00:00】配信 今日も勉強も手伝いも何もしない そんな不登校キッズとの夏を変えたいママへ
- 【2026-07-16 23:20:00】配信 “ガマンばかりの人生”を卒業したママに、子どもは何を感じた?
- 【2026-07-14 23:50:00】配信 13年ぶりに夜の外食をしました
- 【2026-07-14 14:30:00】配信 進学が近づくほど、勉強しないわが子が怖くなる
- 【2026-07-13 23:00:00】配信 分かり合えなかった息子が頼れる助っ人になった話
- 【2026-07-12 23:40:00】配信 仕事から家に帰るのが辛かった…不登校の子と迎える夕方の時間
- 【2026-07-11 23:40:00】配信 不登校のわが子のことを本当は理解できるようになりたいママへ。
- 【2026-07-11 12:30:00】配信 不登校で勉強ゼロになった子が勉強やってもいいかなーと考え始める理解力アップのサポート
- 【2026-07-09 12:40:00】配信 体調不良や登校しぶりより前に出ている「学校つらいサイン」にわが子の伸ばし方のヒントがある

