発達科学コミュニケーション - バックナンバー

出かけてみたら案外悪くなかった…の体験を作り出すとこどもの興味は外に向かう

配信時刻:2025-05-04 11:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です!



外出を嫌がる不登校キッズ。

なんとか誘い出して
お出かけしてみたものの

「やっぱり来なきゃよかった」
と思わせてしまったら
裏目に出ます。


外出って「案外悪くないな」と
こどもが体感するための
ママの計画力
が今日のテーマです。



外出を成功体験にするには

負担が軽いところから
成功ポイントを増やす!

これがカギです。


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不登校になって
外出が減ってきた
グレーゾーンの子にとっては

外出は、
脳に負荷をかける”挑戦”です。

人混み、音、匂い、
知らない場所が怖い、
グレーっ子が嫌がるものが
外にはたくさんあるからです。


だから、外出の挑戦をしても
「やっぱり無理だった」
という体験をすると

出かけることが
どんどん億劫になっています。



たとえばゴールデンウィーク
「遊園地に行こう!」
と決めたとしましょう。

目的は
話題のアトラクションに乗ること。

「ほら楽しそうだよ!」
「これ今話題なんだって」
と連れ出したとしても、


実際には、遊園地に着いて
人の多さに驚いて入れなかった…

途中で不安が高まって
サービスエリアで帰りたい!
となってしまった…

などなど。

「外出の壁」は、
実はあちこちに隠れています。


だから、やってほしいのは

負担が軽いところから
成功ポイントを増やす!

のプランニング、です。



「あーあ、遊園地 
 行けなかった…」

と感じさせないために
「成功ポイント」を
散りばめておいてほしいのです。


人が多い場所が苦手な
お子さんだとしたら
 ↓
高速道路に乗る前に
人の少ない公園で
楽しくお弁当を食べる、など。
 ↓
人が少ないところだったら
大丈夫だった!の成功体験を
作ってあげる。


サービスエリアで
話題のソフトクリームを
食べることができた!
 ↓
美味しいものを食べた
外で食べたら気持ちよかった
などの、成功体験にしてあげる。


こんなふうに
遊園地にいく「手前」に
成功ポイントを作っておいて
あげることで

「ここまではできた」
というスモールステップの
成功体験を積むことができます。


最終ゴールにこだわりすぎずに
”楽しい寄り道”
いくつも用意しておきましょう!



途中で
「やっぱり遊園地はやめる」
の気持ちになってもOK!!


✔「人が少ない場所なら
  案外平気だった」

✔ 美味しいものを食べた

✔ 外出してみたら
 外の空気が気持ちよかった

という、小さな成功ポイントを
上手につくってあげましょう!


「ここまではできた」
「ここが楽しかった」
の体験の記憶が残れば

おでかけへの抵抗感は
グッとハードルが下がります。


成功ポイントを増やして
外出への恐怖や抵抗感を
取り除いてあげましょう!


そして、その成功体験を
脳に定着させるには
もうワンアクションが必要です^^


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次回は、

「外出してよかったなー」
の記憶を脳に定着させる
ママの声かけのポイント

についてお話ししますね。




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子育ての自信と笑顔をとどけること
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子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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