発達科学コミュニケーション - バックナンバー

まさかうちの子が不登校に!?から始まった本気の不登校サポート

配信時刻:2025-04-22 23:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんばんは。


今夜は、私が、

不登校になった息子を
とりまくさまざまな問題に
本気で挑むと決意した

きっかけの出来事をご紹介します。


1611_imasia_11899732_628.jpg


わが家の息子は、学校で怒られて
ばかりいる子ではありましたが

学校に行くのを嫌がる…ことは
小学生まではありませんでした。

(あんなに怒られていたのに
 嫌じゃなかったのが
 不思議なくらいです)


中学に上がって
学校では”いい子”とはかけ離れた
生徒ではありましたが

部活や、友達との時間を
楽しんでいるように
私の目には映っていました。

なので、私も
「1つでも好きなことがあって
 学校に行けるならよしとしよう」
そう思っていたのです。


それが、ある日、

部活にも行かない…
好きだった陸上の練習も休む…

突然、不登校モードが
スタートしたのです。


「うちの子が
 まさか不登校!?」



そんな気持ちだったことを
覚えています。


2994779_s.jpg


一見、元気そうに見えても、
学校が合わない子は
その影に特性が潜んでいます。


集中する力が弱く
学校生活で、お友達の
何倍ものパワーをつかって
授業に参加している子もいれば、


みんなと同じペースで
同じ行動ができずに
ストレスを抱えている子もいるし、


私たち大人が思う以上に
学校で辛さを抱えているのです。

 

夏休み前「頭が痛いー」から
はじまった、息子の登校しぶり。

薬を飲ませたり、
「保健室行ってもいいよ」と
言ったりしながら

だましだまし登校させる毎日


だけどある日息子は涙目で
私に訴えてきたのです。

「先生に『保健室に行っちゃ
ダメだって言われた」と。


聞いてみたら、息子曰く、

「保健室に行っても熱はない。

 保健室のルールで
 1時間休んでよくならない人は
 おうちの人のお迎え、

 よくなった人は教室に戻る。

 君は熱がないから
 教室に戻らないとダメだよ」

と言われたとのこと。


そんなやりとりを毎日繰り返して
いるうちに、

保健室に行っても
「どうせ熱ないでしょ?」
「サボりでしょ?」
と言われるようになって

保健室へ行かせてもらうことすら
許可してもらえなくなったと。


発達グレーっ子への理解は
まだまだ教育現場では
十分とは言い難いのです。


学校の先生は教育現場の
プロだから、

先生がそう言うなら
従わざるを得ない…
と思ってしまうママも多く

私たち母親もまた
何が正解かわからず迷ってしまう。



私は、学校に掛け合って、
保健室登校や、別室登校について、
交渉を進めてみましたが

その間にも息子の体調は
どんどん悪くなっていってしまった。


1597590_s.jpg


発達の特性があって
イタズラも怒られることも
いっぱいしていた息子だけど、

いつも笑顔で
ニコニコ過ごしていた
息子の姿はいつの間にかなくなり、

魂が抜けたように、毎日ただ
ベッドの上で寝るだけの
生活になってしまったのです。



私は、息子のその姿を見て
無理やり学校に行かせることを
選択した自分を責めました。


そこからです。


きちんと息子の不登校と
向き合おうと思ったのは。


決して「うちの子は
まだそこまでではないから
大丈夫」なんて油断しないでください。


発達の特性を
隠し持っている子たちは
いつも張り詰めた状態で
毎日戦っているということ。



私は息子を休ませる
と決めたときに


勉強の遅れも、出席日数も、
この先の進路も、たくさん
心配はあったけれど、


心と体さえ元気ならば
何度でも、いつからでも、
リトライすることはできる


逆に、心と体を病んでしまったら
そこから回復するのには
とてつもない時間がかかる…



本当に大切なものは
何なのか?



そこから私は、
学校を休ませる
決断をしました。


学校の先生の対応が
いまいちだったということも
ありますが

何よりも、息子が、
しんどそうだった。



「よし、今日からは、
 学校いかなくてよし!

 先生が何か言ってきたら
 母さんが戦ってやるから!」

と息子に伝えました。


その時の、息子のホッとした顔は
今でも鮮明に覚えています。

「ああ、この子は、こんなに
 辛い思いをしていたんだな」って。


休む決断って勇気いるけれど。
わが子を守れるのは母だけだと
腹をくくったのでした。


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そうなると、次にママを襲う不安は
「休ませて、何をさせたらいいの?」
だと思うんです。



わが家の息子は
初期のころはずっと寝ていただけ。


私がやったのは、寝ている息子の
近くで、いつもご機嫌に笑ったり
怒られない程度に歌ったりすること。


決して、悲しんだり落ち込んだり
する姿は見せなかった。


そんな様子を見せたら
息子は「僕が学校に行かないせいで
ママが悲しそうだ」と自分を責める
はずなのです。


そんなネガティブな感情を作るのは
脳の活動にとってマイナスでしか
ないんです。


だから、明るく、鼻歌歌いながら、
ずっと息子の近くにいた。


ご飯を食べられる日も
そうではない日も

「ごはんできたよー」
「おやつ何にするー?」
「面白いテレビやってるよー」

と声をかけ続けました。


これにもれっきとした理由があって
声かけが減ると
脳への刺激も減るから、
元気になりにくくなるんです。


そんなエネルギー回復の期間を経て


息子は、少しずつ、体を起こして
過ごせる時間ができてきました。

そうなったら
「今日何しよっか?」と

一緒に遊んだり、ご飯つくったり。

子どもに負担がかからない
楽しいことで

家の中でできることを
増やしていく。

まずお家の中で
元気に過ごせていますか?
これが1つのポイントになります。



子どもの意識が外に向かうのは
その後です。



毎日500円握らせて
TSUTAYAに好きなDVDを借りに
いかせて(今はオンデマンドで
なんでも見れちゃう時代ですが)
一緒に、観て、話して。


歩くことも、
DVDを観ることも、
それを記憶することも、
語ることも、脳を使うから
たくさんたくさんさせてあげました^^

「脳の活動量よ、あがれー!!」
そればかりを考えていました。


そんな時期を経て
息子は、ある行事をきっかけに
学校に戻っていきました。


もちろん学校に戻すことが
全てではなくて

学校に戻れる子は
戻してあげるし、

戻れなくても
その子らしく過ごせる活動を
用意してあげられればOK!


大切なのはどの環境を選択しても
子どもが力を発揮できる状態まで
発達を引き上げてあげること。



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息子は、ただ学校に
戻っていっただけではなく

学校で「デキる男子」に
進化をしていきました。


不登校で休んでいたにも
かかわらず



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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