発達科学コミュニケーション - バックナンバー
塾や教材だけでは不十分!隠れ学習障害の高学年キッズが勉強嫌いから卒業する脳の育て方【ジャンプ通信】【複製】
配信時刻:2025-02-21 11:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。はじめに1つお知らせです。
本日12時からの
Nicotto!ライブに
こんなテーマで登壇します!
お時間のある方は
ぜひ話を聞きにきてくださいね。
▼ご参加にはNicotto!塾へのご登録が必要です
▼勉強時間ゼロから
高校受験に合格するまでの
すべてを大公開▼
https://desc-lab.com/nicotto202201/?shimizubata
今日のジャンプ通信は
Nicotto!ライブの内容にそって
”勉強”をテーマにお届けします。
勉強が苦手な子は
どうして勉強をますます
やらなくなってしまうのか?
今日は「行動」と「感情」の深〜い関係に迫りながら
高学年専用の対応が必要なワケをお伝えします。
近年の学習支援の常識は
「早くから問題を見つけて、早くから支援を始めちゃおう」
です。小学校に上がったらみんな文字を学びますが
読み書きに困難があるお子さんは小1でスタートしたのでは学習についていくための時間が足りないとわかってきました。
だから、就学前後はお子さんが楽しめる方法で文字学習を取り入れよう!
そんな療育が、手厚く用意されるようになりました。
ですが、これはあくまでも
就学前に気づかれた子だけが
受けることができるサポートです。
発達障害グレーゾーンの子の
学習障害は見逃されることも多い。
できることもあって、
できないこともあるから、
「がんばったできるんじゃないか」
と周囲の大人が勘違いしやすい。
勉強以外の困りごとの陰に学習の苦手さが隠れてしまって
見過ごされてしまうこともあります。
気がついたら高学年に
なってしまっていた…
そんな経験をされているママは
たくさんいます。
そして、そんな状態で
高学年を迎えた子たちは
たくさんの辛い経験を
ずっと重ねて大きくなって
きている状態です。
ここが高学年の難しいところ。
低学年の子がやっているような
書いたり、読んだりする、
療育をやろうとしても
「もう勉強なんて絶対に嫌!」
となっているのでうまくいきません。
それなのにやり方を見誤ってる人が多い!
勉強に対して自信を失ってしまった…
勉強なんてやりたくない…
こんなネガティブな感情が
あるままでは、
勉強をするという「行動」は
起きにくくなります。なぜかというと、
「行動」と「感情」は
セットで記憶されるからです。
勉強をやっても
「うまくいかない」「怒られてばかり」
そんな経験をしていると
勉強という「行動」には
「嫌だ」という感情が
ずっとついて回るわけです。
勉強をしようとするたびに
「嫌だ」という感情が
呼び起こされるのですから
勉強が捗るはずがないのです。そこで大切になるのが
プラスの感情を記憶させる「コミュニケーション」です。
勉強が楽しい!やってもいいよ!
と感じるプラスの感情って
どうやって育つと思いますか?分かる楽しさ、目標の点数をゲットする楽しさ、色々ありますよね。
それもいいのですが
結果だけにやりがいを求めるのは
学習障害の子たちには
おすすめいたしません!
なぜなら、理解のつまづきのある子は
必ずしもいい結果を出せるとは
限らないからです。
結果だけに、やりがいや楽しさを求めると学習での達成感や成功体験、
面白味が得られにくくなります。そのため、学習のつまづきのあるお子さんにとっての学習の楽しさは一緒に勉強する人とのコミュニケーションの質によってもたらされます!発達凸凹キッズの多くは自分に出来ないことを痛いほどに気づいています。
読もうとすると苦痛、書こうとすると苦痛、勉強しようとすると苦痛、
言われていることがわからない、
そんな状態で、学校でも家でも嫌いな勉強をしろしろと言われ、さらに、勉強を教えてくれる人とのコミュニケーションまで最悪だったら…私なら、何とかして
「やらなくていい方法」
を一生懸命考えます^^仮病を使うかもしれないし、動画の世界に
逃避するかもしれないし、塾に行くと言って
公園で遊ぶかもしれないし、暴言で抵抗するかもしれないし、フリーズして
何もしなくなるかもしれない、です。子どもがこんな様子だと
大人は「ちゃんとやりなさい」と
つい言ってしまいがちですよね。
もちろん、凸凹がある子たちにも
「苦手なことにも取り組む」
チカラは育ててあげたいですが
それには順番があります。
「僕にもできるかもしれない!」と
感じるステップあって
取り組む経験を積んで
初めて苦手なことにも
チャレンジしていくチカラが
育っていくんです。だから、出来ないことを自覚させるコミュニケーションよりも、「できる気がする」と感じさせるコミュニケーションが大切です。どんなに高価な教材があってもどんなに人気の塾に通ってもそれだけではダメです。一緒に勉強する人、教える人とのコミュニケーション次第で
「僕はやっぱりダメだ…」と思うか
「やったらできるかも!」と思うか大きく変わっていきます。
勉強に対して、いつまでも「嫌だ」
と感じさせてしまうなら…
発達は加速しにくいです。
え?勉強?やってもいいよ、
最近ちょっと楽しくなってきたよ、
そんなプラスの感情を
育ててあげられる
発達支援をスタートしましょう。それまでのこじらせ感や、
勉強の何に苦手さを感じて
いるかによって、
お子さんのやる気を
回復してあげる声かけも、
サポートのステップも、
違ってきます。
もっというと、学習の苦手さを
抱えているお子さんは、
勉強の場面だけでなく
日常生活のいろんな場面でも
課題を抱えていることがあります。小学校高学年・思春期という時期。
自立に向けてしっかりサポートできる
最後のタイミングになります。
先送りせずに、今からサポートを
スタートしましょう。
今回はNicotto!ライブに
参加した方だけに
特別にプレゼントする
”レクチャー動画”もご用意。
お時間があればぜひお越しください。
▼▼▼
https://desc-lab.com/nicotto202201/?shimizubata
今日はここまでです。
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