発達科学コミュニケーション - バックナンバー

安心と肯定の声かけが必要な脳科学的理由をおはなしします

配信時刻:2025-02-19 11:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


今日のテーマは

安心と自信が
脳科学的になぜ大切なのか?

です。


前回のメルマガで
不登校キッズの
安心づくりのお話
をさせていただきました。



今日はその続きです。



安心づくりの声かけや
自信を回復する肯定の声かけが
整ってくると

子どもたちは「行動してもいいよ!!」
と動き出すわけですが

なぜその順番なのか…?
気になりませんか?


脳のしくみのおはなしを
こちらの動画で
簡単に解説しています^^
 ↓ ↓ ↓

IMG_3884.jpg
▼こちらのURLから(YouTubeに飛びます)
https://youtu.be/ajuV3PJYZPA


こちら、昨年、江東区様から
ご依頼をいただいて講演会で
お話ししてきた内容です
^^



脳はどんな順番で反応するのか?
整理してみましょう。


1)外部からの情報を受け取る

見る、聞く、触る、匂う、味わうなど。
五感からの情報を受け取ります。
 ↓

2)「快」「不快」を判断する

「これ快適な情報だな〜」
というのはたとえば
肯定の声かけ、明るい声色など。

「これ不快な情報だな〜」
というのはたとえば
怒られている、難しい、など。

判断されます。
 ↓

3)感情の記憶を呼び起こして
やる・やらない、の指令を出す。

過去の体験と感情の記憶を
呼び起こして

それやってもいいよ、
それやりたくない、
を決めていく。

「やりたくない」に
分類されたら、そこから先の
指令はストップするわけです。



こんな仕組みがあるので

感情をネガティブに刺激される
コミュニケーションが入ってくると

「絶対にやらない!」
「断固拒否〜!」の方に
転がっていってしまうんですね。

3592812_s.jpg


脳は、刺激をいれてあげて、
はじめて元気に活動しますが

刺激だったらなんでもいい
ということではなく

ネガティブな刺激は
行動のブレーキになるので

良い刺激を入れていきましょうね!


ということなのです。


昨日のメルマガでお伝えした

安心づくりの声かけも、

自信を回復する
肯定の声かけも、

脳にとっては「快」の情報です。



お子さんが学校でダメージをうけて
もう頑張れない〜となっている時は

脳のネガティブな反応を
落ち着かせるためにも

「快」の情報から
いれていくことを意識しましょう。



NG対応:
「いつになったら学校に行くの?」
「学校行かないなら勉強くらいしなさい」

これは脳にとって「不快」な
メッセージになるので

回復優先の時期は
封印していきましょう。



おすすめ対応:
「今日、顔色いいね!」
「ご飯、あなたの好きなものを
 用意しようと思うけど何がいい?」

こんな、自然な、話しやすい
内容だったら

お子さんもプレッシャーに
感じすぎずに

お家で穏やかに過ごせるように
なっていきますね^^


脳が育つのには順番があります。

あせって、あれもこれも!とやるより
その順番にそって、1つずつ対応を
する方が、

お子さんが元気を取り戻して
発達の段階を駆け上がるのは
スムーズになるんです^^


今日はここまでです!



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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