発達科学コミュニケーション - バックナンバー

空気を読まない一方的な会話の「正体」

配信時刻:2025-02-06 11:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。




こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


不登校・学校を嫌がる子は
先生や友達との
ミスコミュニケーションから

自信を失ったり、
居場所がないと感じてしまい

「学校に行かない」選択をする
子たちがいます。


前回の昼メルマガでは
ADHDの子のミスコミュニケーション
についてお話ししました。

▼ご覧に合ってない方はこちらから
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/757407/


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今日は、ADHDタイプの子の

空気を読まない
一方的なやりとりの
正体

についてみていきましょう。


”空気を読まない”といわれる
ことも多いADHDの子ですが

その原因は
実はこんなところにあります!


人との対話をしていても

・関心が他に向きやすい

・注意力がつづかない

・衝動性がある
(これを話したい!となったら
 ブレーキが効きにくい)

など。



だから、じっくり聞けなかったり
適切なタイミングで
話題を変えられなかったり
してしまうんですね。


ADHDタイプの子は
もともとは、話が好きだったり、
人が好きだったりするのに

「空気を読んでない」と言われて
しまうのには、こんな理由が
あったんですね!



この「理由」がわからないと
お母さんとしては

「どうしてそんなこと言うの?」
「ちゃんと会話してほしい」

不安やイライラが
高まってしまうと思います。


ですが、ママが
2つのことを知っていれば
そのイライラは解消できます!


1つは
「困りごとは脳の特性なんだ!」
という理論を知ること。


知ることのメリットは

脳は「わかる」ことなら
適切に対応できる
点にあります。


逆を言うと
理解ができないものには
不安や怒りを感じやすい…

つまり誤った対応
なりやすいのです。




そしてもう1つは
関わり方を知っていること。


怒っても注意しても
それではうまくきません。


だったらどうすればいいのか?


これが今日のメルマガで
◯◯◯さんが
一番知りたい部分かもしれません^^



前回のメルマガでは
「話してくれたことを
 必ず受け止める、肯定する」
についてお話ししました。


今日は残りの2つのステップを
紹介しますね!



◆STEP2:
「言い換え」で
「会話の成功例」を教える


お子さんが「わかりにくい」
話を
一方的にしてきたのを
そのまま聞いているだけでは、

コミュニケーションのスタイルは
ずっとそのままです。

次にやりたいのは
話題を「整理」して「返す」です。


例えば、お子さんが、
ゲームの話を延々としてきて
長ーい、わかりにくい、会話に
なっていたとします。


そうしたら、その内容を
整理して、コンパクトにして

「へー!そうなんだ!
 今日は、強い敵を倒したんだね」

など、シンプルな一文で
返してあげてください^^

これを繰り返すことで
「そうやって話すんだ」と
伝え方を勉強していきます。



◆STEP3:タイミングを教える!

それでも、変なタイミングで
一方的な会話をしてくるなら。

一度待たせましょう。

怒った言い方には
しないでくださいね。


「さて、問題です!
 お母さんは、、
 今何をしてるでしょうか^^!」

のようにクイズ形式で
明るくコミカルに伝えるといいですね。

お子さんが相手の様子を観察する
力が育つ効果もあります。


その上で
「今は無理だから、あと10分待ってね」
待つ練習をさせてあげます。


そして、待ったことに対して
しっかり肯定的な声かけをして

あとでしっかり話を
聞いてあげてください!


一番のNGは怒ったり注意したり
すること。

その対応は、脳が育ちにくく
なるので、
避けたい対応です!



コミュニケーションの仕方は
本を読んでも、
誰かに言われても、
それだけで変わることはありません。


なぜなら、知識があることと、
実践できることとは、
全く別物だからです!


だから、毎日関わる
お母さんとのやりとりの中で

「できた」「伝わった」
の体験を上手に積みながら
覚えていくんです。


週1回、月1回通う
療育やカウンセリングでは

子どもに学習させて
脳に定着させるだけの
「時間」「量」が足りません。


資格を持った人に
相談するだけでは
叶わなかったことを
お母さんができちゃうんです。


だから、お母さんには、

子どもの脳が育つ
『正しい』コミュニケーションの
かたちを知ってもらいたいですし、

子どもたちのお手本になる
やり取りを、毎日の対話を通じて、
みせてあげてほしいと願います。


お母さんとの会話を通じて
コミュ力を磨いてほしい理由を
こちらの記事でも紹介しています!
 ↓ ↓ ↓
https://desc-lab.com/pasteljump/6782/


今日はここまでです!

 



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だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
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存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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