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計画性がない子の「宿題終わらない」は登校しぶりの不安のタネになりすい!【ジャンプ通信】

配信時刻:2025-01-18 11:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


さて、今日のテーマは

計画性がない子の
「宿題終わらない」は
登校しぶりの不安のタネになりすい!

です。


お子さんは
「ちゃんと宿題できてないから
 明日は学校に行かない…」
などと言うかもしれません。


そしてそれを聞いた私たちは
「だったらやればいいでしょ?」
と思うのですが


それがそうも行かないのが
特性があったり
不安が強かったりする
お子さんたちなのです。


今日は、
どうして計画的に
取り組むことができないのか
の理由と

さっそくお家で
実践していただきたい

2つのポイントをお伝えします。




ADHDタイプのお子さんの中には
計画を立てたり
優先順位をつけて
動くのが苦手な子がいます。

衝動性や、好きなことに飛びつく
特性なども影響して

気があちこちに散ってしまい
結局ものごとが進まない…
なんてことも多いんですね。



一方で、不安が強いタイプの
ASD・HSCタイプのお子さんは

決められた通りに動くのは
得意な子も多いのですが

「ちゃんとできなかったらどうしよう」
の不安が先立ってしまうので

何かうまくいかないことがあったり、
計画が乱れてることがあると、

「ああ、もうだめだ!
 思った通りにできなかった!」

と荒れて諦めてしまうことも
起きやすくなっていくんですね。



この「宿題が終わってない」ことが
「学校に行きたくない」に
繋がりやすいんです。


凸凹の子たちは「やりきる力」
育ちきっていない子が多いんです。



では、
計画性どおりに進まない
宿題問題を
どうサポートしたらいいのか

発達が加速しやすいサポート
という観点で2つお話ししますね。



① 課題を分解してあげよう!

「やることがたくさんある!」
と感じてしまうと
お子さんはプチパニックに
なってしまいます。

なので
「今日はここまでやりなさいよ!」
「あとこれだけ残ってるでしょ?」
こんなフレーズは一旦封印です。


そのフレーズこんなふうに
変えてあげましょう!

「このページだけやろうか」
「この科目だけならできそうだね」

分解して伝えてあげましょう。


見通しのたたないことには
不安感、抵抗感を示す
凸凹の子たちですので

お子さんがイメージしやすい
かたちで伝えてあげると
最初の一歩を踏み出しやすくなります。


一歩踏み出すことができたら
上手に、肯定しながら、

お子さんの
「もうちょっとやってもいいよ」

を引き出してあげましょう。



② 役割を分解してあげよう!

宿題、それは、お子さんに課された
大切なミッション、です。

なので、お子さんが自力でやれれば
本当はベストです。


ですが、もしお子さんに
得意なところ、苦手なところがあって
一人でクリアするのが難しそうなら
お母さんと、役割を分担するのもOKです。


我が家で実際やっていたのは
息子が解ける「計算問題」の部分は
息子が自力でやる。

文章題は私が解いてあげる。
解いたものを「写す」だけでいいよ、
と、役割分担をしたんですね。


できない問題を「やりなさい」
と叱り続けると

凸凹の子たちは自信を失いますし
自己肯定感が下がっていきますし

学校が始まるまでに
宿題をコンプリートできないかも
という不安から、荒れる子も増えます。


だから、役割分担をしてもOK。
「仕上げることができたね!」という
体験をつくってあげながら

お子さんの学校の不安を
上手に取り除いてあげましょう。



学校から出た宿題を
「全部」やることが
必ずしも発達にプラスになるとは
限りません。

わからない問題に毎日直面して
「ああ、できない」
「ああ、嫌だ」という時間が
増えれば増えるほど、
脳がフリーズしやすい状態に
陥りやすいんですね。


発達の原則は
「脳を使うこと」


それはつまり
「わかった!」「できた!」
という体験をすること
なんですね。


大人が思う計画通りに
進んでいなくても
怒らなくて大丈夫です。


宿題ができなかったの「不安」を
上手に減らしていきましょう。


それが、学校ストレスを
軽減する1つの方法です。



では「お母さんがやってあげるよ」
と言ったのに

「それはルール違反だからダメ!」
と頑なにルールにこだわって

結局自分でも
勉強をやらないまま…

登校日がせまって
大泣き、大荒れする子には
どう対応したらいいでしょうか?


次回はこんな「ルール違反を許せない」

タイプのお子さんへの対応を
お話ししますね!


今日はここまでです。




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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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