発達科学コミュニケーション - バックナンバー

主体性や自主性を育てたいなら…その前に必要な“土台の力”を育てよう!【ジャンプ通信】

配信時刻:2024-12-30 11:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信をお届けします。



お子さんの主体性自主性
伸ばす前に…
絶対に育てておきたい力とは?
が今日のテーマです。


pixta_63096100_M.jpg

発達グレーゾーンのお子さんの場合
「主体性」や「自主性」を育てるのが
難しいと感じることは
多いかもしれませんね。


例えば、こんな場面はありませんか?

・指示がないと動き出せない

・自分でやりたいと言いながらも
 途中で諦めてしまう

・親が手伝おうとすると
 「やりたくない」と言い出す


こうした考動の裏には
実は、主体性や自主性を発揮するための
“土台”がまだ十分に
育っていないことが多いのです。



主体性と自主性の違いを
少し考えてみましょう。


「自主性」は
自分の意思で物事に取り組む力。

例えば、「宿題をやらなきゃ」と
自分で判断して始める力です。


一方

「主体性」は
自分だけでなく周囲との関係も
考えながら行動する力。

例えば
「友達と一緒に目標を達成したい」と
チームの中で自分の役割を
果たそうとする力です。


どちらも将来的には
子どもに手渡したい力ですが

これらを育てるためには

その手前に
「自分にもできる」という
体験や記憶が必要です。

「自分でもできる」と
自分の行動に期待し自信を持つことを
自己効力感と呼びます。


自己効力が育った子は
こんな変化を見せてくれます!

・新しいことに挑戦する意欲が高まる

・小さな失敗を乗り越えられる

・自分で考え、行動する力が少しずつ育つ

この変化成長の繰り返しがあって
はじめて、主体性や自主性が
伸びるんです!


ただ、
「今のままじゃ自立できないよ」
「そのままじゃ中学でやっていけないよ」
などと、指摘するだけでは


子どもは「どうせ自分なんて…」
「やったて無駄だ」と
どんどん行動にブレーキを
かけてしまいます。


では「自己効力感」は
日常の会話でどうやって
そだててあげたらいいでしょうか?

pixta_94042274_M.jpg

おうちでできる!
自己効力感を育む3つのポイント


1)小さな成功体験を増やす


お母さんが思うところまでは
やってくれないことが多いですが
それでOK!

「ここまでできたね!」と
行動のプロセスを認めてあげましょう。

「工夫して取り組んだね」
「ここを手伝ってくれて助かった」
などの声をかけてみてくださいね!



2)子どもの考えを尊重する

「どっちをやりたい?」など
小さな選択を体験させてあげましょう!

一方的に「これやって!」
というより効果的です。

自分の意見も聞いてもらえた
と感じやすく、

子どもも自分で決めたから
やってみようと
行動しやすくなります!

 


3)誰かと比べない!

「もう6年生なんだから
 これくらいできないと!」

「みんなやってるんだから
 これくらいはやろうよ!」
の視点で

できた!を探そうとすると
うまくいきません。


発達グレーの子の「できる」は
ひとりひとり違ったペースで進みます。


わが家の息子が中1の時
こうやって自己効力感を
伸ばしました。
 ↓

・中学1年だけど
 やる勉強は「小5」でヨシ

・中学生だから1時間は
 勉強してほしいけど
 10分でヨシ

・全教科勉強してほしいけど
 算数の計算問題だけでヨシ

ここからスタートしました。


息子は勉強が大の苦手でした。
そんな息子が「できた!」と
思えるのが、これだったからです。

もし仮に
わからない問題を解きなさい!
といって「できない体験」を
たくさん積ませたら

「勉強したらわかるんだ」
という体験を積むことは
できませんでした。


集中力がないなら
短い時間でもいいから
「取り組むことができた!」の
体験を積ませてあげることが
必要でした。

これを無理やり長時間
やらせていたら
勉強はどんどん辛いものに
なってしまうんです。


たとえ、短い時間でも
限られた科目でもいいから

「できた!」の体験があるから
次のハードルに挑戦できるのです。



中1なのに
小5の計算問題を
1日10分しかやらなかった息子は

「僕、計算問題ならできそうだ!」
とわかってから

次第に中学のテスト範囲で
「数学の計算問題なら
 やってもいいよ」と言い

テストでは計算問題しか
やらないから
もちろん20-30点くらいしか
とれないのですが

自分が勉強をしたところは
点が取れる、と学習したんです。


そこから、数学以外の科目も
勉強してやってもいいぜ…
と取り組むようになりました。





年末年始
お子さんとどんな会話をして
自己効力感を育ててあげますか?





保存して

後でゆっくり読みたい方は
こちら
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。



▶メールの保存機能について◀

いつでも見返せるよう
メールマガジンが「保存」
できるようなりました!

初回だけ“登録”が必要ですが
もちろん無料で登録できますので
ご活用くださいね。

・・・・・

★初回登録 または
過去に保存したメルマガを
見るには
こちらをクリック
→AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
 

★このメールマガジンを
保存するには
こちらをクリック
→AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

 

◉メルマガバックナンバーは
こちらからご覧いただけます
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/



==================
今日のメルマガはいかがでしたか?
ほんのひとことご感想をこのメールに
返信で頂けましたら嬉しいです!
==================

cvBaXSnMxNfWjDbr8KWWuDpoZMCEOhXF.jpg

日本初!
落ちこぼれの
レッテルを貼られた子に
やりたい!!を叶える自由を!

子育ての新常識を先導する
コミュニティを創りました。

これで、学歴だけを気にせず
”好き”を伸ばす子育てが
楽しくなります。

1つの正解にしばられない教育で
ママと子どもの人生を
豊かにするために
発達科学コミュニケーションで
起業しました。

学校が苦手な子の子育てに
悩むママ120万人に広げます。

興味のある方は、ぜひ、
仲間に入ってくださいね!



\発達凸凹があっても
 不登校を経験しても

 子どもの未来は明るい/

凸凹があるかないか

学校に行くか行かないか

それだけで子どもたちが
評価されたり
傷ついたりしなくていい!

子どもが学校に行けないだけで
ママが自分や子どもを
責めなくてもいい!

我が子に、自分に、合ったやり方で
胸をはって堂々と人生を歩んでいる
親子で溢れかえる時代を創る!

そんな時代の先導者に
私たち親子がなりたいと想います


パステルキッズが
不登校キッズが

当たり前に活躍する時代を創る

そんな想いをこめて
パステル総研の姉妹サイト
「パステルジャンプ」を
立ち上げ運営しています。

(画像クリックでWebサイトにジャンプします)
top0011256.png

発達の気になる子どもが
増え続けている時代。

子どもの将来が心配…
何度言っても同じ失敗をする…
イライラして子どもをほめられない…

育て方が悪いの?

いいえ、そうではありません!


子育て中のお母さんに必要な
子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは

子どもの特性を理解し
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引きあげるメソッドを
お伝えしていきます。


発達科学コミュニケーションを
マスターすれば
あなたがお子さんと会話するだけで
お子さんの困った行動が減り
意欲や能力が伸びます!


現代に子どもを発達させる薬は
ありません。


だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


-----
このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等の公に公開することは
お断りしております。
-----
 
発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {144}