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行動力があった子が不登校になって何にもしなくなった!回復とスイッチオンの2ステップ【ジャンプ通信】

配信時刻:2024-11-28 12:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


今日のテーマは

元々は行動力があった子が
不登校になって
一気に無気力になった…

そんなお子さんの
行動スイッチを取り戻す
対応について

ご紹介します!


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元々行動力があるタイプとしては

ADHDグレーさんや
アスペルガータイプのお子さん
(今はASDに含まれます)

が代表的です。



診断の有無にこだわらずに

「ああ、そういえば、
 そいうこところあるかも」
が見つかれば

日々の対応の
ヒントになります。

対応の手がかりを
「発見」するイメージで
お読みいただけると嬉しいです。


今日はADHDタイプのお子さんへの
対応についてフォーカスして
お話しますよ!


背景切り抜き (61).png


元々ADHDグレーっ子は
好奇心旺盛、楽しいこと好きだし
行動力があるし
人も好きだし…
という「いいところ」があります。


なのですが、この「魅力」が
大人からは理解されにくいのです。


好奇心旺盛…
ではあるけれど

一方で興味のないことは
完全にスルーをしてしまいがち。


興味のあることには
すぐに行動できるけれど

過集中(やり始めると止まらない)、

逆に集中力が続かない
(飽きるのが早い)

などと言った
行動の特性もあるので

時間通りに動けなかったりします。


集団の中では
「みんなと同じことを
 ちゃんとやりなさい」
と怒られることが大変多い。


また、人は好きなので
集団の中に飛び込むのは
案外得意なのですが

その輪の中で
自分の好きなことを
一方的に話してしまったり

飽きると
フッと輪から離れてしまったり

衝動性の特性から
思い通りにならないと
パッと手が出てしまったりして。


人は好きだけど
その実態としては
人とうまく関われていない

なんていうことも
起きやすくなるんです。


不注意という傾向で考えると
授業についていく、とか
先生の指示を聞き逃さない、とか

集団の中で、大人が求める
”正しい行動”が苦手なので
授業もなんだか面白くない…


こんな「学校、なんだか
うまくいかない」の積み重ねで

登校しぶりや不登校が
起きやすいのがADHDタイプの
お子さんです。


元々元気がある子たちなので
できないことも悪目立ちしてしまい

大人に怒られる場面も
多くなってしまうのがADHDキッズ。


怒られすぎが続くと
脳は元気に活動しなくなるので

もともとできていたことも
「なーんにもやりたくない」
と停滞モードになるのが

いわゆる「二次障害」
呼ばれる状態です。



元々元気だった
ADHDタイプのお子さんが

行動しないということは
緊急事態なんだよ

ということを
ぜひ知っておいていただきたい。


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そんな二次障害ぎみの
ADHDグレー不登校さんの
行動力を取り戻すために

おすすめのステップを
ご紹介します。


1)怒られる体験をなくす!

基本的には
時間通りに動けないし、
やれと言われたことやらないです。

だけど、それを怒ると、

ADHDタイプの子たちは
パワーをもっている
子たちでもあるので

余計にヒートアップして
攻撃性が高まったりします。

怒ることは、脳科学的には
実はマイナスの効果です。


だから、怒らない!


怒らない代わりになりをするか…

・どんなに遅くても
・どんなに雑でも
・どんなにへたっぴでも

行動したことを
言葉や表情にして
認めてあげること、です。


わが家で実際にやっていた例を
ご紹介します。


「学校に行く」と言っても
準備が全然進まない!

なんなら、もう学校に
ついていてほしい時間に
家で歯を磨いている(笑)


もう、確実に間に合ってないし
本人急ぐそぶりもないし
(学校が嫌だから当然ですが)
そんな状態でも


家を出発しようとしたら
「早くしなさい!!!!」ではなく
笑顔で「行ってらっしゃい」です。


学校から帰ってきたら
穏やかな声で
「お疲れ様」
「おやつあるよ」
と言ってあげる。


そして楽しそうに
「今日行ったら
 なんの授業やってた?」
と聞いて
(お子さんが学校の話題を
 嫌がるなら無理しないで!)


へー、と言いながら
雑談をして、

その上で
明日は何時に出る?
なんて会話をします。

5回に1回でも
間に合っていけたら
「◯時に家を出ると
 間に合うんだねー」
なんて伝える。


この繰り返しで
行動する経験と
時間感覚を育ててあげる
ステップを辿っていきました。


まずは
「怒られる」という場面を
減らして穏やかに過ごさせてあげる。
これがファーストステップです。



2)行動が起きない
続かない子には
マメな声掛けを!



出かける準備をしていたのに
途中で、脱線して、遊んでいる。

片付けすると言ったのに
途中で、漫画読んじゃってる。


集中力が途切れて
行動が止まりやすいのが
ADHDグレーさんたちです。


だから、もう一度
「こちらの世界」に
呼び戻してあげるのが
ポイントです!


NG対応は、
「まだ途中でしょ!」
「いつになったら終わるの!」
という声かけ。

これでは、子どもはイラついて
ますます行動を起こしません。


ADHDタイプのお子さんは
楽しそうなことが大好きです。

なのでおすすめなのは
「コミカル」「おどけて見せる」
の声かけです。

「部屋に入ろうとしたら
 こんなとこにボールあって
 びっくりしたわー(笑顔)」

こんな感じでいいんです。


お?お母さん、なんだか、
楽しそうに話しているぞ!
と気になったら

パッと食いつくのが
ADHDタイプのお子さんの
いいところでもあります。


「えー、コミカルなんて
 ちょっと苦手だわ〜」と
思うのであれば

穏やかな声で
淡々と
同じトーンで
お子さんがきづくまで
繰り返して声をかけてあげる

これだけでもOK!


ADHDタイプのお子さんは
脳に届く声かけで
注意を呼び戻してあげると

行動が起きやすく
なっていきますよ。


最初は、言われて→動く。
 ↓
これができるようになって
 ↓
初めて自分で動く、が
できるようになります。


ということは
最初の声かけを
どうやってお子さんに
届けていくか?がカギです。


怒った声と
明るい声と
脳はどっちを好むでしょうか?
これが今日のワンワードです。



お子さんが、不登校で、家にいて、
何にもやってくれないと
どうしてもイライラします!

私もしました!
そしてNG対応を連発しました。

そして、息子はどんどん荒れました。


私たち親子が
NG対応のお手本です…。

そこから抜け出せた
脳科学的な対応を
メルマガで紹介しています。


脳の成長に
効果がないことは減らし

お子さんが反応しやすい
声かけに変えていきましょう。



今日はここまでです。






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子育ての自信と笑顔をとどけること
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私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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