発達科学コミュニケーション - バックナンバー
漫画家として活躍する元不登校さんから学ぶ、不登校子育ての新しい価値観
配信時刻:2024-10-20 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
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今日から、夜メルマガでは
パステルジャンプSchoolの
インタビュー企画
「大人の社会科見学」
の情報をお届けします。
「大人の社会科見学」は
子どもの未来をとざしてしまう
大人の常識を捨てて
わが子の未来に期待できる
ママになろう!
そのために
大人になって活躍する
凸凹さん、元不登校さんに
会ってお話しを聞いちゃおう!
そんな私の想いから
スタートした企画です。
人は、先が見えないことに
対して、不安を感じます。
大切な我が子が
不登校になった…
発達凸凹かもしれない…
…となれば
お母さんたちは
「うちの子は、これから
どうしたらいいの?」と
不安でいっぱいのはずなんです。
ですが、そのママの
不安や危機感は
子どもとの関わり方に
ダイレクトに影響する、
ということがわかってきた。
だから。
その不安、払拭しませんか?
大人になって活躍する方の
お話しを聞いてみませんか
将来への漠然とした
不安を払拭しませんか
ということで
インタビュー企画が
スタートしました。
今日は、
漫画家として活躍する元不登校さん
棚園正一先生にインタビューを
してきた様子をご紹介します。
※棚園先生の書籍です
棚園先生が
不登校になったきっかけは
小学校1年生の頃
劇の台本を読めなかったことを
先生に怒られたことにはじまります。
そこから、小中学校の9年間
休んだり登校したりを
繰り返していた先生は鳥山明先生との出会いをきっかけに
今は、漫画家として活躍され、
不登校に悩む方や教育関係者へ
講演会を行うなど
精力的にご活躍されています。
写真中央が棚園先生です。
左はパステルジャンプの菊池さん、
右はパステルジャンプのおおたさんです。インタビューでは
「なんでも聞いてくださいね」
とやさしく応じてくださり
不登校を経験されていた当時の
気持ちや、葛藤を、
たくさん語ってくださいました。
棚園先生のストーリーは
本でもご覧いただけます。
ぜひお手にとって
読んでみていただきたいと思います!
学校に行けない自分は
「フツウ」じゃない?
そう葛藤を続けていた棚園先生が
フツウじゃなくても大丈夫
と思えた
フリースクール時代の人との出会い
について今日はご紹介します。
不登校期間中
絵を描くことが好きだった
棚園先生は
絵を描くことで
自分の価値を見つけようと
心の隙間を埋めていたそうです。
中学卒業後は専門学校の
アニメーター科に入学しました。
最初からうまく友達が
できたわけではないけれど
お互いの夢を応援しあえる
仲間と出会えて
毎日楽しくすごせた2年間。
その体験もあってもう一度
「フツウ」の高校生活に憧れて
定時制高校に入ったものの
その環境は合わず。
大学入学を目指す
予備校兼フリースクールへ
入り直しました。
その時の棚園先生の想いは
「フリースクールは
学校に馴染めない人が
来ているんだろうな…
専門学校の2年間は
楽しかったけど
小中学校のことを
振り返ると
やっぱり僕も
学校に馴染めない
一人の人間だったんだ」
と自信を失いかけていました。
ところが!このフリースクールでの
人との出会いが
棚園さんの価値観を
大きく変えるきっかけに
なったのだそう。
フリースクールの仲間が
その道を選んだ理由は
さまざまでした。
「海外からの帰国子女で
日本の学校のやり方が
好きじゃなかった」という友達
「高校の授業のレベルが低くて
もっと自分に合った
勉強をしかった」という友達
「最初から高校は考えてなかった。
高校よりも
こっちの方が楽しそう
だったからこの学校にした。」
という友達。
自分の価値観で
学校を選んでいる友達が
たくさんいるときづいたそうです。
そして、フリースクールでの
クラブ活動を通じて
たくさんの場所へ出かけ
たくさんの人と出会い
たくさんの体験をし、
時には人付き合いで
また自信を失い
友達との距離ができながらも
自分らしさを見つけて
過ごすようになっていったそうです。
それまでは「フツウ」に
学校にいくことにばかり
こだわっていたけれど
フリースクールで
楽しい仲間ができた。
いろんな人がいた。
こっちの方が楽しいかも
しれないと思った!
そこから、高校の制服をみる
同い年の子を見ても
羨ましいと思うことは
なくなったそうです。
世界が広がったことで
自分も陽の当たる場所を
歩いていいんだ、と
思えるようになったそうです。
そして棚園先生は
こうも語ってくださいました。
10代後半
自分で気をつけたことがある。
それは集団生活をしてなかったので
精神的に幼いところがあって、
悪気なく、集団の中で、
他のことをやっちゃったり
別のところにいっちゃったり
していることがあった。
それを友達が教えてくれた。
冗談が通じないことがあって
友達同士のノリがわからなくて
浮いてしまうこともあった。
だけど、それを、
怒るわけでもなく
ディスるわけでもなく、
受け止めてくれる
お友達や大人の存在があった。
受け止めて教えてくれるから
素直に直していこう
と思えるようになったんです。」
私はこのインタビューを聞いて
2つのポイントを学びました。
1つは
1つの価値観、1つの「フツウ」
に縛られることが
ママも子ども苦しめて
しまうことにつながるということ。
そしてもう1つは
「受け止めてくれる
人の存在の大きさ」です。
今の君のままで大丈夫だよ
と言ってくれる人の存在が
子どもを支え
そして変わる勇気を
育ててくれると感じました。
私たちは、どうやって子どもに
広い世界を見せてあげられる
存在になりますか?
次回のジャンプ通信でも
棚園先生へのインタビューから
とても心に残った
エピソードを紹介します!
不登校子育ての
新しい価値観に出会う
時間にしてもらえると
嬉しいです!
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