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【GWの過ごし方】文句や愚痴も言わせてOK!過敏な子のストレスリセットはコツがいる!【ジャンプ通信】

配信時刻:2024-04-30 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
親子のコミュニケーションで
学校が苦手な子を
おうちで楽しく発達させて
選択できる人生を歩ませる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。

今週は、学校が苦手な子の
発達が加速しやすい
GWの過ごし方

をご紹介しています^^


今日のテーマはこちら!

無気力・ダラダラの子どもに
愚痴るタイムを用意して
元気をチャージ

です。


新学期、もしくは
飛び石連休の合間で

こんなお子さんの様子が
気になっていませんか?

・ダラダラしている
・無気力
・今まで以上にゲームや動画に
 没頭している

・暴言や暴力がひどくなってきた

 

これは休みがあけて
新しい環境で頑張ってきた
グレーゾーンの子の

脳がキャパオーバーを
起こしているサイン

かもしれません。


発達の凸凹のある子たちは
自分の処理しきれない
感情や気持ちを整理して
伝えるのが苦手
なお子さんも
多いです。

だからこそ
自分の気持ちにふたをして
無口・無気力になったり、

イライラで表現したり、

ちょっと乱暴な言葉を
使ってみたり


なんてことがよくあります。


時には、お母さんの意に反して
トンデモない発言をする
ことだってあります。


「勉強なんてしなくても
 生きていける!」

「学校がイヤ」

「学校なんて燃えちゃえばいいのに」

「あいつなんて○ねばいいのに…」

なんていうことばが
飛び出してくることも
あるかもしれません…。


こんな時は、
お母さんの思惑とは
まったく逆の発言でも

「そんなこと言ったらダメよ!」

「勉強しないと
 いい大学に入れないわよ!」

なんて『正しいこと』を
言わなくて大丈夫
です!


その代わりにこの時期には
一番最初にあることをしてほしいのです。


それをこちらの記事で紹介しています!

新学期の学校イヤだ!無気力・ダラダラの子どもには愚痴るタイムを用意して元気をチャージ


1日10分でもいいです。

ママが我が子の心を癒す
カウンセラーになれる

親子の会話のコツを
ご紹介しています。


文句も、愚痴も、OKなの?

と驚いた方は
ぜひ記事をチェックしてみてくださいね。




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いいえ、そうではありません!


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発達科学コミュニケーションは

子どもの特性を理解し
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引きあげるメソッドを
お伝えしていきます。


発達科学コミュニケーションを
マスターすれば
あなたがお子さんと会話するだけで
お子さんの困った行動が減り
意欲や能力が伸びます!


現代に子どもを発達させる薬は
ありません。


だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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