発達科学コミュニケーション - バックナンバー

未来は不安だらけじゃない!不登校でも凸凹があっても活躍できる未来

配信時刻:2024-04-28 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
親子のコミュニケーションで
学校が苦手な子を
おうちで楽しく発達させて
選択できる人生を歩ませる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんばんは。

夜メルマガでは
不登校キッズ子育てと

ママのお仕事・ライフスタイル
をテーマにお届けしています!



今日は、私の「夢」について
お話させてください。


私には夢があります。

それは、
不登校を経験した子も
発達の凸凹がある子も
堂々と活躍できる時代を
創ること、です。


昔は凸凹のある息子の
子育てに苦戦していた私が
そう想うようになった
ワケをお伝えさせてください。


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私の息子は小さい頃から
育てにくい子でした。


どうしてこんなに
育てにくいんだろう?

どうしてこんなに
言うことを聞かないんだろう?

どうしてこんなに
友達と喧嘩するんだろう?

どうしてこんなに
勉強をしないんだろう?

どうしてこんなに
不器用なんだろう?

どうしてこんなに
ルール違反をするんだろう?


どうして…の連続でした。


そんな違和感を感じながらも
なんとか馴染みはじめた
小学校生活でしたが…


小学校2−3年の頃から
私の「違和感」が一気に加速!


高学年になるにつれて
トラブルがどんどん
増えていったのです。


そして小学校6年の時に
初めて発達検査を受けました。


結果は「グレーゾーン」


その時の心境は

「ほっとした」のが半分、

「この先どうしたらいいの?」
 という想いが半分、でした。


凸凹がある、
発達障害グレーゾーン、と言われて

育てにくさの背景がわかったものの

この先、ずっとこの「グレーゾーン」を
背負ってこの子は生きていくんだ…
そんな不安を感じたのです。


育てにくさの理由がわかっても
私の子育てライフは
ちっとも前向きなものには
ならなかったのです。


うちの子ちゃんと
大人になれるの?


社会に出てちゃんと
やっていけるの?


こんな想いばかりが
先立っていました。


この子をちゃんとした大人に
しなくっちゃ!


そんな焦りから、私は
「厳しくしつける子育て」
必死でやっていました…

そしてそのやり方は凸凹のある
息子には届くはずもなく
親子関係は悪化していきました。

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ですが!
発達科学コミュニケーションに出会い
子育てのやり方を変える
決断をしました。


子どもはみるみる間に成長し、
今ではちょっぴり頼れる
男子になりました^^


1日10分勉強するのも嫌だった子が
深夜までテスト勉強を
するようになりました^^


お金もおもちゃも
ぜーんぶオレのもの!だった
マイルール全開だった男子が
今では、お金を計画的に
使えるようになりました。


部活の待ち合わせも
人との約束もすっぽかして
ばかりだった子が
今では15分前行動をしています。


私が忙しいと空気を読んで
ご飯を作ってくれます^^


コミュニケーションが
ヘタッピだったのに
人と話すのが上手になりました


発達障害グレーゾーンと言われても
不安になることはないんだ!


だけど、ただ見守るだけでは
その不安は解消しない。


グレーゾーンの子の発達を
加速してあげられる
ママの科学的な声かけがあれば

子どもたちの未来って
ガラッと変わっていくんだ!

発コミュを学びそう気づいたのです。



いまではもう、

うちの子ちゃんと大人になれるの?
社会に出てちゃんとやっていけるの?

そんな不安はありません^^


お世辞にも成績優秀とは言えませんが
彼はきっと自分のチカラで
生きていけいるそう信じています。

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発達障害だよ、
グレーゾーンだよ、
とわかったとき、

お母さんはどうしていいか
わからなくなると思います。

この先が不安でしかたなく
なることもあるかもしれません。


どこかに相談しても
きちんと取り合ってもらえないのが
グレーゾーンの難しさでもあります。


知らないから不安はつのるばかり…
だったら
「知っちゃいませんか?」
というのが私からの提案です。


凸凹があっても成長するよ!

学校のやり方が合わなくても
大丈夫だよ!

高学年や思春期からでも
手遅れじゃないよ!

得意を活かしてあげれば
子どもは前向きに
トライできる子に変わっていくよ!


そんな子育てを知ってしまったのが
発コミュママたち、なのです。


とは言っても、世の中的には
まだちょっぴり理解されにくい
グレーゾーンの子たち。


だからこそ、私たち母親が
ブレることなく
適切に接していってあげたい。


凸凹キッズの伸ばし方さえ
わかれば、成長のチャンスを
作ってあげることができます^^


そして。


凸凹があっても
つまはじきにされることのない
生き方を子どもに手渡し


凸凹があっても
胸をはって子育てをできる
お母さんたちでいっぱいに
していきたいと思っています。


今の教育はどうしても
凸凹キッズには窮屈なことも
あります。


なので、今までの常識とは
ちょっと違う視点で
お母さんが考えることも
ときには必要です。


大人が”柔軟な子育て”を
求められる場面もあります。


今までのやり方に縛られることなく
何がベストかを
ママが見極めて対応できるのは

「最先端の子育て」だと
私は思っています^^



学校に行けない子や
学校に行かない選択をした子の
人生の選択が広がっていること、


勉強が苦手な子が
学ぶことを諦めずに
好奇心をもって大きくなること、


その子が得意を活かして
社会で居場所をみつけていること、


凸凹があっても
稼げる人生、くいっぱぐれない人生を
歩ませてあげること。


凸凹があっても未来は明るい!
そんな
時代をスタンダードにする


それが私が発コミュの
マスタートレーナーとして
活動している理由です。


こんなポジティブなお話をしている
私ですが、昔は子育てに悩んで
いたんですよ。


そのエピソードも
機会をみてお伝えしますね。


今日はここまでです。





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現代に子どもを発達させる薬は
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だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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