発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「正しいこと」だけでは子どもは伸びない!発達サポートは「聞き出し力」がカギになる【ジャンプ通信】

配信時刻:2023-12-18 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


お子さんいつもイライラしている、

話しかけても反応が悪い、

あまり気持ちを語ってくれない。


学年があがってきて
こじらせ感が出てきた凸凹キッズや

学校がしんどくなってしまい
登校しぶりや不登校モードの
お子さんには

よくある様子です。


そんな時は


子どもが、心の中で感じている
不安や不満を聞き出してあげる
ママのスキルがモノをいいます!


今日のテーマは
「聞きだすスキル
 どれだけ持っている?」です。



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子どもが語らなくなったとき、
動かなくなったとき、


「正しいこと」
言い過ぎていませんか?


私も、よくやってしまって
いたのですが

「学校はいったほうがいい」

「帰ってきたら
 まず勉強をしなさい」

「ご飯は好き嫌いせずに
 たべなさい!」

「やることをやらないなら
 ゲームをやってはいけません」

などなど…。


もちろん理想のスタイルですし
そうできればママはラクですが

凸凹キッズや学校が苦手な子は
大人が思うようにできない
ことも多いです。


子どもがやらなくなればなるほど
ママは「こうすべき」=正しいこと
を言いたくなるのですが


この「正しいこと」ばかりを
言い続けると、子どもは
何も語らなくなります


語らなくなるだけでなく

無視したり…
イライラしたり…
何をきいても「別に」と言う…

など、コミュニケーションが
成り立たなくなります。



もし、お子さんとの
対話が成立しにくくなっている
と感じているママは


「正しいこと」ばかり
いいすぎていないか
ちょっと考えてみてください。


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子どもたちが、素直に語らなく
なってしまう理由の1つに

「ママに言っても
 わかってもらえない」

「ママに相談しても
 きいてもらえない」

そんな経験を、積み重ねて
しまっていることが挙げられます。


たとえば


ー勉強がわからなくて
 間違えてしまった。

 *心の中では、辛いな、
  困ったな、どうしてできないんだ
  そんな気持ちです

→それに対してママの反応は
 「覚えるまで繰り返して!」


ー友達に対して
 「お前なんてキライだ!」
 と言ってしまった。

 *本当はキライではなく
  思い通りにならなかった
  イライラをぶつけてしまった

→それに対してママの反応は
 「お友達にキライなんて
  いっちゃだめでしょ!」


もちろん、お母さんの言っている
ことは『正しいこと』です。

ですが
 
お子さんが今持っているチカラ
心のコンディション(本音)
完全にスルーされている状態です。


ここに注意が必要なんです!


凸凹のある子たちは

周りの子やお友達にしたら
簡単にできることでも

本人にとったら難しいこと、
苦手に感じることも多いです。

自分の気持ちを
適切に伝えることが苦手な子も
多いです。


その特性を知らずに
「こうあるべき」「こうすべき」
だけを言い続けたら

子どもは、お母さんに、
相談することを諦めてしまいます。


そして、学年が上がるとともに
親子のコミュニケーションがこじれ
対応が難しくなってしまうんです。


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もちろん、凸凹のある子たちの
主張を聞くのは、ママにも
とてつもないパワーが必要です。


・何を言っているかわからない

・一方的な主張をする

・空気を読まない発言をする

・大人の常識的には受け入れがたい
 発言、行動に思える


こんなことがあるのも事実です。

私も息子とのやりとりで
たくさんそんな経験をしてきました。


ですが、たとえ、我が子の主張に
偏ったところがあったとしても

変わっているなーと感じる
場面があったとしても

まず「そういう癖がある」ことを
把握することからスタートで
いいんです。


その「癖」を理解するのは
お子さんの発達サポートの
第一歩になるからです^^
 
 
特性がわかってくれば
サポートの作戦も
立てやすくなります!


お子さんとのコミュニケーションが
成立すれば、サポートの方法は
発コミュにはたくさんあります^^


もしお子さんが

いつもイライラしている、

話しかけても反応が悪い、

あまり気持ちを語ってくれない、

こんな様子があるのであれば。


「正しいこと」を減らして

「耳を傾ける」時間を増やす

こんなチャレンジを
してみてくださいね!


ママの「聞き出し力」が伸びると
サポートのヒントもたくさん
見つけることができますよ^^



今日はここまでです。




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お母さんのコミュニケーションが
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存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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