発達科学コミュニケーション - バックナンバー

空気を読めないASDグレーさん・ADHDグレーさんのコミュ力UP術【ジャンプ通信】

配信時刻:2023-11-18 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


今日のテーマは

空気を読めない
ASDやADHDグレーさんの
”空気を読む力”の伸ばし方

です。


友達との付き合い方に
変化が出てくる
小学校高学年くらいから

”空気を読めない”子は

グループに馴染めなかったり
クラスから浮いてしまって

自分の居場所がなくなって
学校に行きづらくなってしまう
子が増えていきます。


・自分の好きなことを一方的に話す

・行事や班活動などに協力しない

・興味がないことはやらない

・会話の意図や流れを理解せずに
 友達との会話がずれる

こんな様子があったら
ちょっと慎重にお子さんのことを
みてあげたいですね^^



とはいえ
本人に悪気があるわけではなく

これも発達の特性から
起きていることなんです。

ASD傾向のあるグレーゾーンの
お子さんの場合

・相手の気持ちを理解するのが苦手
・こだわりの強さ
・知識の偏り

などが影響していますし、


また、ADHD傾向のある
グレーゾーンの
お子さんの場合は

・衝動性
・興味の偏り
・情報のインプットの苦手さ

などが影響しています。


状況を理解したり、整理したり、
判断する
脳の成長が
まだ未熟な状態なんですね。



10歳を超えると

子どもたちのコミュニケーションの
スタイルは

仲の良い子とグループを作り

共通する話題がある子と
深く付き合っていく

スタイルに変わっていくので


空気を読めない、
みんなに合わせることができない、
そんなグレーの子たちは
どうしても孤立してしまいがち。


そして、それが、集団生活の中での
自信喪失にもつながることがあるので

今のそのコミュニケーションスタイル
ぜひ整えてあげたいですよね!



我が家の息子は
ADHD・ASD・LDの
ミックスのグレーさんです。


空気を読めずに
一方的に話しかけてくる

相手の状況を理解しない

そんなミスコミュニケーションが
家庭内で頻発していました。


学校では

休み時間に
友達と遊んでいても

興味がなくなると
ぱっとどこかへ行ってしまったり、


相手が嫌がるのに
面白がってしつこく続けたり、


係や委員会の仕事は
興味がなければスルーという状態。



何度注意しても
何度叱っても
そのスタイルは変わりませんでした。



では、そんな息子の
空気を読む力を、どうやって育てたのか?
をお教えします。


我が家で実践したのは

子どもの観察力
情報整理力

この2つの力を
親子の対話で育てること、でした。


まず1つ目の力「観察力」
こうやって伸ばしました。


1)相手は何をしてるか把握させる

2)それを言語化する

これを楽しい雰囲気で
教えてあげるんです!


例えば、私が、出勤前に
大急ぎで食器を洗っているのに

「ねえねえ、ポケモンがさー」
と好きなことを一方的に
話しかけてきたら…


「驚いて見せる」を発動!
表情で、わかりやすく、
息子に投げかけるんです。

いつもと違う母の表情をみて
息子は「???」と考えだします。

お母さんの表情の
違いに気づければまずはOK!


そうしたら
「お母さん、今何してるかな?」
と投げかけます。


すると息子は
「お皿を洗ってる」と回答。


「お母さん、あと10分で
 お出かけしなくちゃいけなくてね。
 大急ぎで片付けてるんだよ!」

と、穏やかに、明るく、伝えます。


ここまでがファーストステップですね!



そうしたら2つ目の力
「情報整理力」をのばす
サポートの声かけをします!


「さて問題です!
 お母さんは今
 時間があるでしょうか?
 時間がないでしょうか?」

(クイズ形式!)


「あなたの話は
 とっても聞きたいんだけど

 ママがゆっくり聞くとしたら
 いつの時間がいいと思う?」

と投げかけていきます。

(もしくは「夕方聞きたいなー」
 と伝えてあげるのもOK)


ポイントは、

怒らない、指摘しない^^

そして「気づかせてあげる」
ことなんですね!


こんなふうに会話を重ねることで
観察力も、整理して理解する力も、
育っていくんですね。


空気を読まずに
いつも周囲から浮いていた息子は

今では、友達に囲まれて、
楽しいキャンパスライフを送っています^^


一番安心できて
一番信頼できる
ママとのやりとりで

しっかり体験を積んでいくから

それを外で応用することが
できるようになっていきますよ^^



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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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