発達科学コミュニケーション - バックナンバー

怒りが落ち着くとコミュ力が育っていく理由

配信時刻:2023-09-27 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。


学校が嫌だー!!と荒れる
凸凹さんは

感情を上手に
落ち着かせてあげると

実は発達しやすい!


というテーマで
お話をします!


前回までのメルマガを
チェックし忘れた方は
こちらからどうぞ 
 ↓ ↓ ↓
子どもの「怒りっぽさ」に要注意!高学年ADHDの暴言は理論的に落ち着かせる
ASDキッズの極端な怒り方・かんしゃく、その正体に迫る!
HSCさんの荒れる朝、暴言を無理やり「やめなさい」と言わなくてよいワケ



凸凹キッズの「感情の問題」と
向き合う時に

発達科学コミュニケーションでは
最初に「自信の回復」から
アプローチしていきます^^


なぜ「自信」なのかというと
自信がないと

モノの受け止め方、
受け取り方が、
変わってしまう
からなのです。

たとえばこんな場面で
考えてみましょう。

ーーー

連絡帳の文字がちょっと
間違っていたとします。


自信のあるお子さんとのやりとりなら

お母さん:「それ間違っているよ」
 ↓
子ども:「そうか!ありがとう」

となるのですが


自信のない子とのやりとりだと

お母さん:「それ間違っているよ」
 ↓
自信がない子:「バカにしやがって!
僕ばかり注意しやがって」

なんてなってしまいます。

ーーー

こんなふうに全く違う
反応になってあらわれるんですね。


自信がない、つまり
安心感が奪われた状態だと、人は

① 攻撃する

② 逃げる

③ フリーズする

このいずれかの行動をとりやすい。


どれも、お母さんからしたら
お悩みのタネになると思いますが

ここで出てきた①の攻撃する
結局、日常生活の中では、

怒りになったり
かんしゃくになったりして

周囲の人に影響を与えます。



だから、お子さんが怒ったり
荒れたりした時に

「そういう態度はやめなさい!」
と注意することよりも

自信の回復がとっても大切なのです。


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そしてもう1つ。

周囲に対して怒ってばかりいる子は
自己理解・自己評価の課題を
抱えている場合があります。


例えば

自分がされるとすぐに怒るくせに
人にしても平気な顔をする、

自分はちゃんとやっていないのに
友達がやっていないと指摘する、

なんてことはありませんか?



実は、自分を理解するチカラは
周囲の人との関係のなかで育ちます。


例えば

「僕と話している時は
 友達が怒った顔をしている。
 ぼくの何がいけなかったかな。」

「友達はいつも私に
 笑顔で声をかけてくれる。
 みんな私のことを大切に
 思ってくれているのかも」

など他者とのコミュニケーションを
通じて、自分の姿を理解する、
ということをしていきます。


だから、コミュニケーション
とっても大切になってくるんです。


ただ凸凹のある子どもたちは
認知に偏りがある子も多いので

ちゃんと伝わるスタイルの
コミュニケーションに進化させて
あげることが大切^^


しかも「相手が怒っている」などの
ネガティブなメッセージばかりを
キャッチし続けると

不安が強く自己肯定感が
低い凸凹の子たちは

人と関わること自体が
ニガテになってしまうので


私たち大人がコミュニケーションの
中で、「どんな情報」
子どもに伝えてあげるかによって

子どもの”まなぶチカラ”
大きな差がでてきます。


ネガティブなメッセージではなく
ポジティブなメッセージ
お子さんに伝える癖をつけると

自信も育っていきますし、

コミュニケーションから学ぶ
(自分を理解する)ことも
しやすくなります。


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凸凹キッズの「怒る」を
コミュニケーションを通じて
落ち着かせる「意味」について
今日はお届けしました。


2学期荒れる子が増えるこの時期、
対応に悩まれるお母さんも
もしかしたら多いかもしれません。


正しい対応を学べば
子育てはぐーんとラクに
なりますよ!


その学び方については
改めて紹介しますね!


今日ははここまでです。


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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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