発達科学コミュニケーション - バックナンバー
元不登校の凸凹男子、高校卒業!珍騒動と成長のストーリーをご紹介
配信時刻:2023-03-05 23:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
今日は
凸凹があっても
不登校を経験しても
子どもの可能性を
広げられる大人になろう!
をテーマに
我が家の凸凹男子の
高校生活”冒険記”を紹介します。
昨日は、凸凹息子の
高校卒業式の日でした。
高校生活を振り返ると
順風満帆とは
言い切れないけれど
結果オーライ!
成長した3年間でした。
凸凹キッズは、環境の変化に
ついていくのが
難しいこともあるし
勉強の難しさに
心が折れることもあるし
友達や先生とのやりとりに
つまづいてしまう
こともあります。
壁はいろいろあったけど…
息子がたどった3年間が
◯◯◯さんの
お子さんの人生に
いつかお役に立てれば…
そんな想いで
シェアさせていただきます。
高校1年
最初にぶつかったのは
「友達」の壁でした。
自分から話しかけるのは
苦手な息子。
休み時間は、自席で
ライトノベルを読んで
静かに過ごしていたそうです。
そんな息子に
「ねえねえ、何読んでるの?」
と声をかけてくれたのがA君。
息子は、自分から話しかける
メンタルの強さまでは
持ち合わせていなかったけれど
家族や、身近な人との関わりで
コミュニケーションを楽しむ
経験を積んでいたので
話しかけられれば、ちゃんと
答えられるだけのチカラが
育っていました。
そして、そのA君の誘いもあって
息子はバレーボール部へ。
実は、部活の申し込み期限を
過ぎていたらしいのですが^^
きっと、新しい環境が苦手な
凸凹のある息子にとっては
部活を決めるのも
勇気が必要だったんだろうな…
と理解できます。
部活やってみる!と
決断した息子に、ハナマルです。
しかも、その部活を
紆余曲折ありながらも
みごと3年間やりきって
引退をしました。
(その話はまた別の機会に)
お友達もできて
楽しく学校に通いながら
「俺のクラス
こんな面白いヤツが
いるんだよ」
と学校の話や先生の話も
してくれるようになり
ほっと一安心。
ですが、私には、もう1つの
心配事がありました。
それが「進級できるか」問題でした。
中学生活と圧倒的に違うのが
留年がある、という点でした。
中学では不登校もあり
勉強も十分にはない
そんな状態で進んだ高校。
1年の頃は、通知表も、
赤点のボーダーラインの
少し上をウロウロしている
教科もあったのです。
そんな息子でしたが
学校の勉強スタイルに
慣れ始めてきた2年から
成績が安定。
テストの点がいいわけではなく^^
日々の提出物が出せたことで
成績をKeep。
息子自身も
「俺はテストではすごい
いい点は取れないから
提出物で内申を稼ぐ」
と言っていました。
またある時は
定期テストの期間中にも
かかわらず、
家庭科の課題(刺繍)を
黙々とやっていました。
「いやいや、試験勉強しようよ!!」
と私も焦りましたが
息子には作戦があったのです。
内申点のために
あと1教科、通知表を「1」
UPさせたかったらしく
「数学」で1UPするのと
「家庭科」で1UPするの、
どっちが現実的かと考えた末に
「家庭科」を選択したらしい^^
テスト期間中に、刺繍!って
大人からしたら突っ込みたく
なりますが
(実際ツッコミましたよ、さすがに)
私はそれでも、息子なりに
「しっかり考えているんだな」
と感心してしまいました^^
自分の苦手と得意を理解しながら
上手に付き合っていくことも
凸凹の子たちが
社会でやっていくには
必要なチカラになっていきます!
あるとき、息子にこう尋ねました。
「どうして成績を
意識しはじめたの?」
すると息子はこう答えました。
「選択肢が広がるなら
そっちのほうがいいかな
って思っただけ」と。
息子なりに、不登校をきっかけに
体験したことから
何かを感じ取ったようです。
凸凹の子たちは
体験したことから
いろいろ学んでいきます。
時につまずいたり、時にうまく
いかないことがあっても
それは「失敗」ではなく
次につながる「体験」になり
子どもたちが考えるきっかけに
なっていくんだ、と
息子をみていていつも感じます。
さて、内申点をKeepすることを
マスターした息子に訪れた
次なる試練。
それは大学選びでした。
「俺、メタバースの勉強をしたい!」
プログラミングなどのスキル
が必要になる「理系」学部への
進学が基本になるのですが
な・ん・と!
息子は、高2の専攻選択の時に
「文系」を選択していたんです!笑
「文系」専攻してるのに
「理系」の大学へいきたいって…
こういう「先を見越した動き」
がちょと苦手な息子。
ちょっと無理があるんじゃない??
さすがにテンパりました。
ですが、そこは、どっしりと構えて
いろんな選択肢をリサーチ。
学校の先生と、
家庭教師の先生と、
私のリサーチ大作戦で
指定の科目を履修していなくても
入学までに勉強することを条件に
受験資格を与えてくれる
理系学校と出会えたのです!
(しかも、その学校は、
息子が社会に出るまでに
あとちょっとつけてあげたいチカラが
育ちそうな学習環境だったのです^^
この話もまたいつか改めて…)
成長。それは凸凹の子にとって
新しい体験やチャレンジの
連続です。
時に想定外のことも起きるけど
慌てずに対応できたのは
発コミュと出会って
発達凸凹への理解が深まり
どんな時も
常に発コミュスタイルで
子どもと接し
子どもの発達を加速する
ことを続けてきたから。
そして、
息子の発達や成長にとって
必要なことならなんでも
研究する習慣がつき
「教育」と「子育て」の
自分の軸ができたからだと
改めて感じます。
いろいろな出来事を
思い返しながら見守った卒業式。
友達に囲まれて
肩を組みながら
笑顔で写真に写る息子の姿が…
他のクラスの先生から
すれ違いざまに
「卒業おめでとう!」
と声をかけられる息子の姿が…
記念撮影の後
「清水畑!メシ行こうぜ!」
と部活の仲間に囲まれている姿が…
彼なりに頑張った
3年間の勲章なんだなと感じました。
小学校卒業、
中学校卒業、
高校卒業、
卒業という人生の節目を
迎えられた全ての
親御さんと、お子さんへ。
ご卒業おめでとうございます!
そして、
子育てという
大変なミッションに挑んでいる
全ての親御さんへ
リスペクトの意を
お伝えさせていただきたいと
想います。
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今日はここまでです。
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