発達科学コミュニケーション - バックナンバー
中学の「サポート不足」に振り回されないママになる方法
配信時刻:2023-01-05 23:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。前回のメルマガでは
保健室登校も別室登校も
断られた息子のお話をしました
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/603596/
今日はその続編です^^
学校にサポートをお願いするのが
難しいとわかった私は
1つの決断をしました。
それは「学校を休ませる」
という決断でした。
息子の様子を見ても、当時は
精いっぱいなのがわかりました。
心を病んで、体を壊してまで
がんばらせないといけない?
元気でいてくれさえすれば
いつでも、何度でも、リスタートできます。
だから息子の「心身の健康」を
最優先しました。「よし、学校は休んじゃおう!」
と私が息子に明るく伝えた時
息子はとてもほっとした表情をしたのを今でも覚えています。
そこからの不登校ライフは
とにかく「脳を育てる」ことに
専念しました。
不登校時間は、決して
ネガティブな時間ではありません。
子どもを発達させるための
チャンスの時間です。
ちょっと考えてみてください。
学校に行ってはいるけど
ぼーっとして
授業を全然聞けていない子、
辛いなーと思って
時間がすぎるのを
ただ待っている子は、
本当に発達すると思いますか?
私は、発達の子たちが抱える
つまずきのリアルを知り、おウチで発達をさせてから
学校に戻してあげるという
作戦に切り替えました。
親子のコミュニケーションが
整うと、
聞く力、考える力、
伝える力などが
ぐーんと伸びるのです。
次第に、息子は、元気を取り戻し
規則正しい生活をするようになり
勉強も少しずつスタートして
自分のこれからのことを
前向きに考える始めるように
なりました。
親子のコミュニケーションが
整うので
息子の人生の選択肢についても
たくさん話せるようになりました。休んでいる間、学校以外の居場所
についても息子と相談しました。
例えば、適応教室。
小学生〜中学生までの子がいて
それぞれの学年の勉強に取り組む
スタイル(自習に近い感じです)。
その話をした時
息子は「僕はそこには行かない」
ときっぱりと言いました。
その理由を
「僕に自習スタイルは合わない」
「先生が「”教えてくれる”
スタイルのほうがいい」
こう語ってくれました。
息子は、どんな形なら自分が勉強をしやすいのか、ちゃんと理解しているんだな…と感心しました。
居場所はムリに探さなくても
大丈夫です!大切なのは「どこで過ごすか」
ではなく「どう過ごすか」
だからです^^
お子さんが「行きたい!」という
魅力的な場所、お子さんに合った
場所があれば行ってみたらイイですし
行きたくないなら
おウチで元気に過ごせるように
サポートしてあげる。
それでOKなのです!
おウチで発達を加速する
関わり方を増やしたおかげで
息子は自信を取り戻して
学校に戻っていきました。
それでも…
学校との連携には壁を感じて
いました。
・発達の特性だと
きづいてもらえない
・特別扱いはできません
と言われる
・先生によって対応が違う
・学校内(スクールカウンセラーと
先生)の連携がチグハグ
こんな状態は続いていました。
それを改善するために
私は、頻繁に、学校に通い
先生やスクールカウンセラーとの
連携をあきらめずに続けました。
なぜなら、発コミュに出会い
「子どもが伸びない対応」
「子どもが伸びる対応」
をわかっていたからです。
それを先生にも
知ってもらいたいと思ったし、
仮に、学校にすべてを
理解・対応してもらえなくても
グレーゾーンの子への理解が
すこしでも浸透するといいな
そんな想いもありました。
担任の先生は、息子のサポートを
増やすことに後ろ向きな先生
でしたが
それでも
「どうして授業で配られる
プリントの整理をするのが
苦手なのか」
「提出物を忘れやすいのか」
「授業を聞いていないように
見えるのか」
など、丁寧に話をしていくことで
息子への理解は少しずつ
してくれました。
私は、学校に行っては
「家では、こう対応すると
集中力が続きますよ」
「声をかけるときは
こういう声かけが有効です」
と伝えたり
WISC(発達検査)の数字を
見せながら
「この数字が低いってことは
授業中こんな苦手さを感じる
っていうことなんですよー」
と伝え続けていきました。
凸凹のある子どもたちが
不必要に、傷ついたり、
誤解を受けたりすることを
私は、防ぎたかった。
そうやって草の根運動的に
学校との連携をすすめつつ
一方では、3年という
限られた息子の中学校生活で
最大限に発達を加速する
おウチサポートを欠かさない。
環境を整える
と
発達支援
この2つを継続していき
息子は一気に成長しました!
✔ 授業を集中して聞く
✔ 提出物を出す
✔ 時間通りに動く
✔ 友達との喧嘩は激減
✔ 係の仕事や部活をサボらない
✔ 荒れることはゼロに
おウチでの発達サポートは
学校生活にも大きく影響します。
脳を育ててあげるから
家の中でも、外でも、
できることが増えていくのです。
学校との連携のために
ママに持っていてほしい
2つのチカラ…それは1つはママが学校をリードするということです。
子どもたちが学校で
誤解されたり、適切なサポートを
うけることができずに
辛い思いをする場面を減らすには
誰よりもお子さんのことを
理解しているママに
橋渡しの役割を担って欲しい
そう思います。
もう1つは
子どもの「できる」を増やす方法を
ママが知っていること、です。
仮に、学校でのサポートが十分に
受けられなかったとしても
おウチで発達させてあげる関わりを進めて欲しいのです。ママが知っていれば
学校に、先生に、教えてあげる
こともできます。
学校に適切な対応を
してもらえなくても
我が子の成長を停滞させる
必要はなくなってくるのです。
進級進学を控えて、ママの心配も
多いかもしれませんが
今から準備しておけば
いろんな作戦が考えられます^^
◯◯◯さんは
この1月〜3月を
どう過ごしますか?
中学校生活という”難易度の高い”
時期をどうやって乗り越えますか?
次回のメルマガでは・・・
進級進学までの3ヶ月間で
発達をサポートできる
ママになるための
学びスタート個別相談会の
募集を開始いたします。
発達支援は、おウチで取り組む
時代になりました。
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