発達科学コミュニケーション - バックナンバー
伝えすぎていたことをお詫びします!!
配信時刻:2022-04-05 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
大人が感じる「大丈夫」と
子どもが感じる「辛さ」は
別モノです!
100人いれば、100通りの
凸凹キッズの困りごとがある
これが本日のメルマガのテーマです。
今日、このテーマを
あえてお伝えしようと
思ったのには理由があります。
それは、私が乗り越えてきた
子育て奮闘記をお話しすると
時々こうおっしゃる方が
いらっしゃるからです。
「うちは、そこまでヒドくないので
大丈夫ですね!」
「うちは、問題行動は少ないから
様子を見ます」
という方。
もし、そんなふうに誤解を
させてしまっているのなら
本当にお詫びをさせてください。
私は、我が家ほど、荒れて
思春期の二次障害を引き起こしても
ママの関わり方で
子どもの発達を加速してあげる
ことができるよ、
諦めなくてもいいよ、
という未来への希望を
お伝えしたくて
我が家で起きていた
あらゆるトラブルを
ご紹介してきました。
ですが決して
「そこまでなっていなければ
大丈夫ですよ!!」
という話ではありませんし
凸凹の子たちの困りごとは
全てが大人の目に留まる
ものばかりではありません!!
学校でちゃんと過ごしている風を
装っているけれど、本当はとても
しんどいと思っている子。
勉強はできるけれど
友達とのコミュニケーションが
噛み合わなくなってきた子。
空気を読んで
「こうすべき」を悟っているけど
プレッシャーが不安にかわって
チャレンジできなくなる子。
発達の特性が勉強の苦手さに
影響しているのに
「勉強さえできれば大丈夫」と
勘違いされて自信を失う子。
私たち大人は「大丈夫!」と
勘違いをしてしまいやすいんです。
子どもたちの辛さは
しずかに、だけど、確実に、
お子さんたちの変化として
現れてきます。
・最近「どうせ俺(私)なんて」と
言うことが増えてきた
・今までできていたことを
やらなくなってきた
・ネガティブな発言が増えてきた
・友達との会話がつらいと
感じ始めているようだ
・自分の思いを伝えられない
・朝起きるのが遅くなってきた
・お腹が痛い、頭が痛い、と
訴えることが増えてきた
(内科では「大丈夫」と言われる)
・学校行きたくないと言う
などなど。
こんなふうに「足音を立てずに」
やってくることも多いのです。
新学期のスタート。
お母さんからしたら
「今年こそがんばらせたい!」
そんな想いがあるかもしれませんが
どうか子どもの変化(SOS)を
見逃さないでくださいね。
お子さんの異変にいち早く気づき
適切なサポートをしてあげることが
できれば、
子どもが感じている辛さを
取り除いてあげたり、
自信を回復してあげたり、
もう一度がんばってみようと思う
勇気と行動力を
育ててあげることができます。
ひとり一人SOSの出し方は
異なります^^
そのSOSは、
先送りにせずに、いますぐ、
対応してあげましょう!
もともと、国や行政が考える
発達支援は、幼少期にやりましょう!
これがスタンダードな考え方。
それが、グレーの子たちは
小さい頃に気づかれることなく
大きくなってしまっているのです。
古くから発達支援に携わっている
権威とよばれる先生方の中には
幼少期を過ぎた子の発達支援は
やらない!という先生もいるほど
「幼少期」は重視されています。
やっぱり、脳が柔らかい
幼少期に発達支援をしてあげるほうが
それはもちろんベストなのです。
だけど、高学年・中学生を迎えた
凸凹キッズが、適切なサポートを
うけることない状態だけは
私は避けたかったのです!
それが、私が、年齢の大きな子の
サポートにこだわった想いでも
あります。
私は、自分の子育てと、
多くの生徒さんの子育てが
変わった記録から
「思春期からでも間に合います」
とお伝えしていますが
それは決して
「余裕がありますよ」
「様子を見ましょう」
ということではありません。
幼少期にサポートされるべきだった
ことが、先送りにされている。
だから、これ以上の先延ばしは
本当にお勧めいたしません!
中学2年生と小学校4年生に
同じ取り組みをしたら
4年生の方が変化が
出やすいのは事実なのです。
どうか「まだいいや」の想いを
手放してみてください。
新学期、お子さんをたくさん
観察してあげて
観察上手!サポート上手!
なママになる一歩を
踏み出しましょう。
◯◯◯さんのお子さんの
2022年度が、自信と希望に
満ち溢れたものになりますように!
今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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