発達科学コミュニケーション - バックナンバー
子育てのイライラに「戦略的」にできるママになるマル秘テク
配信時刻:2022-03-26 11:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
◯◯◯さんは
子育ての中で、どんな時に
イライラを感じますか?
やるべきことをやらない、
ゲームばかりしている、
片付けをしない、など
いろいろあるかもしれません。
もし良ければ
◯◯◯さんの
「イライラすること」を
メルマガへの返信で
教えてくださいね^^
機会をみて、
メルマガやセミナーで
イライラ場面別・対応
ワンポイントアドバイスを
ご紹介しようかな…と考えています^^
さて、今日は、
子育てのイライラに
戦略的に対応しよう!を
テーマにお届けします。
ママが子育てで
イライラしてしまうのは
お子さんのことを想っているから、
将来のことを心配しているから、
ではないでしょうか?
ですが、凸凹キッズは
なかなか思う通りにやってくれない
だからママの不安や心配が
どんどん膨らんでしまいますよね…
今日はその「不安」が巻き起こす
ママのイライラについて
お話をいたします。
怒りとか不安は脳の内側(生物の脳・本能的に働く部分)で生まれます。その生じた感情を「そのまま外に出さない方がいい」「ここはちょっと我慢するところ」といった具合に
理論的に整理・判断するのが脳の外側の部分(人間の脳)です。
「うちの子、このままじゃヤバイ!」
という不安は、本能的に怒りに
つながりやすいのですが
人間の脳の部分は、
理性的に判断する材料があったり
見通しをたてる情報があれば
次第に学習をしていき
直感的に「コラ!」と
言わなくても大丈夫…と思える
コントロール力が育ちます。
発コミュを学んでいるママが
だんだん怒りをコントロールできるようになるのは
考えるための材料(知識)があって
思考の切り替えが上手になる
からなんです!
「これは、怒っても効かないな」(なぜなら発達の特性だから)
「暴言を吐いているけど
実は疲れているんだな」
(子どものコンディションがわかる)
こんな理解が進んでくると
親子でイライラを繰り返さなくて
よくなっていくんです^^
そうは言ってもなかなか難しい!という方のために我が家の凸凹男子の例でどんな風にお母さんの思考を変えていけばいいのかを少しご紹介しますね!ーーーケーススタディーーー学校から「学校の掲示板を蹴飛ばして穴を開けてしまったんです」と連絡があり。(中3秋の実話です!)感情的に対応すると…「ちょっと!なんでそんなことしたの?」「一体どういうつもりなの?」とまあ、こんな感じにいきなりお説教モードに
なってしまいがちです。
ですが発コミュスタンスでいくとこうなります。「おお?!なぜ掲示板にキックを?何か感情的になる出来事があったのではないか?」「うーん、まずは、理由を聞いてみないとわからないな」こんな感じに整理をします。
もちろん自分や人を傷つけるような行動であれば対応は別ですがこうやって意識的に普段の”感情”とは違う視点で考えます。
多くの場合は、子どもの本心とは
うらはらにトラブルが起きることが
多いので、それを探ります。昔の私だったら
息子が帰宅するやいなや
「あなた!今日、学校で
何をやらかしたのか
説明してみなさい!」なんて
お怒りモード直行コースでしたが
それをやめたことで
息子も冷静に理由を
話してくれました。穏やかに理由をきいたら子どもも冷静に話をしてくれました。*余談ですが理由はこんな感じでした。
友達にカバンを女子トイレに投げ込まれてムカついたけど、友達を蹴ると問題になるから目の前にあった掲示板を蹴飛ばしたのだそうです。この話を聞いて、私は衝動性の強かった息子がよく友達を蹴飛ばさずに我慢できた!と感心したくらいです。いや、もちろん、掲示板だって蹴飛ばしてはダメですよ。それは、息子にも言って聞かせてあります。凸凹キッズのことがわかれば
こんな思考の整理ができるようになっていきます。こうやって感情を意識的に整理するトレーニングを重ねていくと人間の脳は感情に左右されにくくなります。ママの脳も、まだまだ変わることが
できるのです。

この対応ができるようになると
実は、子どもたちの脳が
育ちやすくなります。ママの感情的な言葉は子どもの脳の奥まで届きにくい!つまり子どもの脳が成長しにくい!状態になるということ。だから発コミュでは「怒る」「叱る」ではない角度から子どもたちの行動を変えるコミュニケーションをしていくのです。
ママの脳も、お子さんの脳も育てる感情の書き換えにぜひトライしてみてくださいね!
今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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