発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ADHDタイプの「実行機能」を育てるには戦略的な対応がカギ

配信時刻:2022-01-29 09:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


ものごとを計画的に進めて

やりきる力を
「実行機能」といいます。

その一連の流れで
大切な役割を担うのが

行動を始め、
続け、
終わらせる、

「行動」のチカラです。

 
◯◯◯さんの
お子さんは


☆行動を始める
☆続けること
☆終わらせること(切り替えること)
のどこに苦手さがありますか?


昨日のメルマガでは
やり切るチカラに影響する
「集中力」のお話をしました
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/521427/


今日はその続きで

集中をON・OFFする
新しい視点について
お伝えしますね!



今日はADHDタイプの子の
作戦を見ていきましょう。
 

・気が散りやすい
・やりたいことを先に
 やってしまう
・見通しを持てない
こんな特性があります。
 

ママからしたら
THE・自由人 に見えるので
毎日のイライラも大きいはず。


ですが、発達の特性がからむ
困りごとは今までの「常識」
では対処しきれないことが多いです。


だから、脳が育つ「別の」視点
サポートをして
エンジンをかけてあげます。

 

行動できない子の
ママのお悩みその1

決められたやり方で
やってくれない(勉強など)

 ↓

やり方はその子に合わせてヨシ!
 

集中力は1つではありません

見る集中力
聞く集中力
書く集中力
それぞれ脳の別のところが
はたらきます。


書くことが苦手な子に
書くことからやらせたら、
ずっとやりません(笑)。

読むことは得意…
聞くことは得意…

などその子が
集中できること
脳を伸ばしてあげるのが

行動を始めやすくなる
コツです。


私は、私自身がこどものころ
書いて覚えるのが得意だったので
それを息子にも無理強いしていた
時期がありました。

ですが、息子は
ワーキングメモリーが低いので

書く作業に含まれる
「見る」「覚える」
「書く指令をだす」「書く」
という一連の複数の作業を
スムーズにすすめるのがとても苦手。


ちゃんと書きなさい!
と言い続けることで
それがストレスになり
もっと「やらない子」になりました。

だから、我が家では、
漢字練習は
ノートに書かなくてもヨシ!

からスタート。
 

息子には、じーっと眺めて
覚えていくということから
スタートさせてあげました。

今では、国語の勉強は
苦手意識なく取り組めるように
なっています!
 
得意な脳から使いはじめると
子どもの脳は動きだしやすいですよ^^


こうやってみていただくと

お母さんたちが思っている
「正解のやり方」が

必ずしもお子さんにとっても
ベストとは限らない

ということが
おわかりいただけたのでは
ないでしょうか?


行動できない子の
ママのお悩みその2

「やることをやってから
 遊んで欲しい」

 ↓

お子さんの特性
「勉強への苦手意識が強い。
 それからやるのはしんどい」

だったら、勉強じゃないことから
取り組み始めて、脳のエンジンを
かけてあげてから

次のアクション(勉強)に
誘ってあげるのはどうでしょうか?


行動できない子の
ママのお悩みその3

「勉強は1日●時間は
 やってもらわないと困る」
 

お子さんの特性
「集中力がつづかなくて
 継続できない」

だったら、短い時間でもいいから
集中力が続く時間に
没頭させてあげる方が

その瞬間MAXで脳を使うので
実は脳の活動量はUPしやすい。


だらだらと時間だけ過ごして
ボーッとしているより

パッと集中して
しっかりやった方が

集中する経験を積んで
いくことができますよ^^

 
 

お子さんの特性を知って
作戦を練ってあげると
「行動」のチカラが育ちます。
 
 
ぜひ、新常識子育てに
トライしてみてくださいね。





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ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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