発達科学コミュニケーション - バックナンバー
コロナ休校対策!叱らずに生活リズムをつくる声かけ
配信時刻:2022-01-28 09:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。コロナの影響で、休校になったりオンライン授業に切り替わっている
おウチも多いのではないでしょうか?お子さんが、おウチで過ごす時間が増えると、ママのイライラもMAX!になってしまいますよね。
この休校中の親子バトルを減らし
子どもの生活リズムをつくる
おウチ時間の過ごし方について
お届けします!
お子さんはどうしてダラダラ
するのでしょうか?
実はあまり知られていないですが
やる気が低下する意外な原因
それは集中力の不足、です。
集中力が不足していると
・指示を聞かない
・なかなか動かない
・取り組み始めてもすぐ飽きる
・切り替えができない
・ダラダラする
こんな様子につながっていきます。
◯◯◯さんは
お子さんのどんな様子に
イライラしていますか?
行動力をのばす1つのカギが
「集中力」なのですが…
発達のご相談を受けていると
集中力を伸ばす接し方を
誤解している人が多い!
凸凹キッズの集中力は
ただ「長い時間」やらせても
ただ「完璧に」やらせようとしても
残念ながら育ちません。
一筋縄ではいきません…。
その理由は、ずばり、
発達の特性とからんでいるから!
注意散漫なタイプのお子さんも
過集中で切り替えが苦手なお子さんも
発達の特性として
集中のスイッチのON・OFFに
課題があるので、行動にも影響して
しまうんです。
だから、今の期間は
凸凹キッズの特性を理解しながら
ママもがんばりすぎない、
子どもも辛くならない、
そんな方法で
凸凹キッズの集中力の育て方の
ヒントを知って
休校&オンライン授業期間を
生活リズム作りの時間に
活用してみてください。
親子バトルから卒業しましょうね〜!
今日は、うっかりやっている
集中力がのびないNG対応チェック
にトライしましょう!
7つの質問にYESかNOで答え
YESの数をチェックしてくださいね^^
Q1.苦手なことからテコ入れしたい
ー例えば
苦手な科目を重点的に勉強させる、
テストの点が悪かったら何度も
やり直しをさせる、など。
Q2. つい余計な一言を言ってしまう
ー例えば
背中を押すつもりで「次回もがんばり
なさいよ」などのプレッシャーを
かけてしまっている、など。
Q3. 完璧を求めてしまう
ー例えば
「テストは80点取りなさい」
「時間通りに全ての勉強を
終わらせなさい!」と言ってしまう
Q4. 理想を押し付けてしまう
ー例えば
「高学年だからこれくらいは
できてほしい」
「これができないと大人になれない」
などと言ってしまう
Q5.他の子どもと比較してしまう
ー例えば
「A君は塾で頑張って勉強している」
「Bちゃんは成績がいいらしい」
だからあなたもがんばりなさい、
などと言ってしまう
Q6.してやってる感を出してしまう
ー例えば
「あなたのために塾のお金を
払っているんだから…」
「あなたのためを思って言っている」
などと、思ったり言ったりしている
Q7.なんでも親が決めてしまう
ー例えば
「これからやりなさい!」
「やり方が間違ってるわよ、
こうやりなさい」などと
あれこれ先回りしすぎている
さて、YESはいくつありましたか?
YESが2〜3個あった方
→高学年を迎えたお子さんが
前向きに動ける子になるために
今までと少し視点を変えて
お子さんとの接し方をかえることを
オススメします!
今のタイミングでしっかり対応
してあげられれば、凸凹があっても
進級・進学先で環境が変わっても
がんばるチカラが育ちます。
YESが4〜7個あった方
→凸凹キッズにあった子育ての
視点を大至急ゲットしましょう!
今のままでは「言っても言っても
やらない」状態が続きます。
親子関係の悪化や
二次障害のリスクが高まります。
お子さんの得意・苦手を把握して
「伸ばしポイント」を決めましょう
難しく考えずに
うっかりやっているNG対応を
ひっくりかえしてやり方を変える
ところからスタートするだけで
OKです^^
次回は「じゃあ、凸凹キッズの
集中力ってどうやって
伸ばすの?」の新常識について
凸凹キッズの生活リズムを
整えてきたママがやってきた
工夫とその意味をお話ししますよ〜
お楽しみに!お母さんの接し方1つで
子どもの行動は変わっていきます。
親子バトルを手放して
お子さんの生活リズムが整う
声かけにシフトしましょうね。
思春期から成長するチカラ
実行機能(指令を統括するチカラ)
と集中力も深い関係があるので
小学校高学年くらいまでに
集中力を育ててあげられると
良いですね〜!
※脳の司令塔(実行機能)のお話は
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