発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「忘れ物」は叱ってもなおらない!?高学年になったら○○がポイントです

配信時刻:2021-10-14 23:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
今日は

忘れ物ばっかりで
学校で注意されてばかり
だったお子さんの

成長ストーリーを
ご紹介します。



YさんはADHDタイプの
小学校5年生男子のママです。


モノや情報の整理が苦手で
いつも忘れ物をしがち。

・大切なお手紙を持ってこない
 
・給食袋や体操服や
 水筒などを
 いつも学校に置いてくる

・宿題を把握せずに帰ってくる

・提出物を出し忘れる

など
「学校から持ち帰らない」
「学校に持っていかない」
どちらもの”忘れ物”
悩んでいました。


「本にやインターネットに
 書いてあるいろんな対策を
 講じてみたものの

 結局うまくいかなくて
 私もガミガミ
 言ってしまうんです…」


「高学年にもなって
 いつまでたってもできないので
 つい怒ってしまいます…」


最初の個別相談では
そうお話してくださいました。


shutterstock_596186171.jpg


その後Yさんは受講を
決められて

発コミュの声かけを
お子さんに実践していきました。

すると声かけをはじめて
1ヶ月後には

「学校の手紙を
 持って帰ってきて
 ”これ明日出すから”と
 渡してくれるようになりました!!」

「宿題も、それまでは
 道具を学校に置いてきたり

 やる範囲をわからないまま
 帰ってきたりしていたのに

 ちゃんと持って帰ってきて
 取り組んで登校するように
 なりました^^」

というメールが届きました。


そして講座を卒業される
3ヶ月後には
忘れ物で怒られることが
ほとんどなくなり

・宿題を出す

・手紙をお母さんに渡す

・上履きや体育着を
 ちゃんと持ち帰るように

・先生への提出物を
 忘れずに出せるように

など、自分のことは
自分でできるように
変わっていったんです!


shutterstock_1441577375.jpg

どうしてたった3ヶ月で
お子さんの様子に
変化が現れたのか?

それは

ノウハウやツールではなく
「経験」で解消したから、です。

・怒られない経験
・繰り返す経験

この「経験」が子どもの
脳を成長させてくれるから。


ファイルを使おう、
色分けをしよう、

などのノウハウ系のやり方は
低学年のお子さんには

通用しやすい方法ですが

高学年のお子さんには
あまり好まれないことも。


忘れ物をして怒られて

ネガティブな体験を
積んできた
高学年キッズに
なってくると


ツールやノウハウだけあっても
「めんどくさくてムリ!!」
となってしまいます。



凸凹キッズの「忘れ物」
脳の特性が関係しているため
叱ったり注意するほどに
悪化していきます。


ですが適切な声かけで
成功体験を増やして
うまくいった経験を
脳が記憶をしていくと

自信がつき その行動が次第に
定着していき
自分でできるようになります。


その結果 忘れ物も減り
怒られてばっかりの毎日から
卒業できます。

そうなれば「行きたくないなー」
思っていた学校も

元気に毎日
登校できるようになるんですね。


「忘れ物って
 学校で起きることだから  
 家でできることがない…」
と思っているママ、

「どれだけガミガミ言っても   
 できるようにならない…」
とお悩みのママは

高学年からの
忘れ物対策のヒント
「経験」にあるということを
覚えておいてくださいね^^


次回のメルマガでは
「経験」と「忘れ物」 について
もう少し詳しく お話しますね。



今日も1日お疲れ様でした^^



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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