発達科学コミュニケーション - バックナンバー
凸凹のこと子どもにどう伝える?〜子どもが伸びる伝え方とタイミングの話〜
配信時刻:2021-06-25 11:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
今日のテーマは
子どもの凸凹のこと
いつ、どうやって
子どもに伝える?
です。
時々「凸凹のことを
いつ子どもに伝えたら
いいでしょうか?」
と質問いただくことがあります。
私が思うのは
お子さんの凸凹のことを
お母さんが理解できて
良いところも
悪いところも
受け止めることが
できるようになった時
これがベストタイミング!です^^
え?参考になりませんか?
ごめんなさい!!
ですが
「何年生になったから
伝えなくちゃ!」とか
「高校の進路選びをするときに
現実を伝えなくちゃ!」とか
焦ってやらなくても
いいと私は思います。
一つのやり方に決められないのが
凸凹キッズ子育てでもあります^^
凸凹があることは
世の中的には、ネガティブに
捉えられることが多いけれど
発コミュをやってから
気づいてしまったんです。
凸凹があっても
困りごとを小さくすることは
できるし、
苦手なことがあっても
それをわかっていれば
対処する方法がたくさんある
ということを。
だから、決して、
ネガティブなことではない。
付き合い方、向き合い方を
親子で知っていけばいいんです。
ちなみに、我が家の凸凹男子は
自分の発達のことを知っています。
最初に息子に伝えたのは
中学2年のとき。
息子と暮らす中で
”凸凹の特性が出てるなー”と
思うことはたくさんありました^^
そんなときに
「お兄ちゃんは
集中力が切れると
勉強しなくなるから
時間を区切ってやるといいよ。」
とか
「お兄ちゃんが
”周りの音がうるさい”と感じる時は
疲れがたまっている時だから
早めに寝たほうがいいね。」
なんてアドバイスをしながら
息子自身が自分のことを
少しずつ知っていく
コミュニケーション を重ねました。
進路を選ぶ時も
「お兄ちゃんは
提出物を整理するのが
苦手だから
紙のプリントを
たくさん配る学校より
タブレットで宿題が出る
学校のほうが向いてるかもよ」
とか
「60分ぶっ通しで授業聞くより
30分ずつに区切って
授業やってくれる学校のほうが
集中力が続くかもね」
こんなふうなやりとりを
何度も何度もしました。
今では、息子も
自分のことをかなり
詳しく理解できるように
なってきました。
そして理解しながら
自分で対処方法を考える
ようにもなっています。
私もシゴト柄、
家の中のあちこちで
発達のことに関する書籍を
読んでいるので
置いてある本を
息子もちょこちょこ
覗き見をしています。
「あ、俺のことが書いてある」
なんて言っています。
息子が自分の凸凹を
受け止めることができているのは
周りの大人が
凸凹のあることを
ネガティブに捉えていないから、
そして、凸凹があっても
自分が成長していると
実感できているからかもしれません。
だからこそ
凸凹の困りごとは先送りせずに
お子さんが伸びる関わり方を
今すぐスタートして
欲しいと思いますし、
その成長を
お子さんの自信にして
未来につなげてあげてほしいと
願っています。
お子さんの年齢が
大きくなればなるほど
お子さんへ
伝えるべきか否か
どのタイミングで
伝えると良いか悩みが出てくると思います。
大きくなって慌てないように
今できることを
今スタートしましょうね^^今日のメルマガでお伝えしたのは
あくまでも一例です。
ですが
子どもに伝えるタイミングを
検討されているなら
お子さんの未来につながる
”前向きな”伝え方を
考えてほしいと思います。
今日メルマガでお伝えした
我が家の例も
ぜひ参考にしてください。
このやり方をして
息子は発達凸凹の特性について
知識を深めつつあります。
ADHDタイプの困りごとは
こんなこと、
ASDタイプの困りごとは
こんなこと、
と解説できるように
なってきています。
そんな息子が、自分のこと
そして発達のことを知って
よき先輩として
いとこ(小1)をサポートした
お話を次回のメルマガで
ご紹介します。
凸凹キッズが
凸凹のことを知るって悪くない!
そう思っていただける
エピソードだと思いますよ。
それでは、次回をお楽しみ^^Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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