発達科学コミュニケーション - バックナンバー

入学・進級シーズンは”焦らずに”スタートしましょう!

配信時刻:2021-04-04 11:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
 
 
4月になっていよいよ
入学・進級の「新生活」
スタートしますね!


「今年こそは
 我が子を頑張らせなくちゃ!」
とついつい気合が入ってしまうのが
4月という時期かもしれません^^


ですが、4月は、お母さんが
気合を入れすぎない
のが実はポイントです^^
 
 
今日は、息子の中学進学で
気合を入れすぎてしまった
わたしの過去の失敗談を
ご紹介しますよー
 
 
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中学になって
私が息子に求めたのは
 
「みんなと同じように
 しっかり勉強をすること」
 
「成績は大切」
 
「内申点に影響があるから
 部活や委員会の
 シゴトもしっかりすること」
 
こんな”理想像”でした。
 
 
 
ですが、実際の息子は…というと
 
授業は聞かない、
授業に遅れる、
提出物は出さない、
忘れ物ばかりする、
先生に呼び出されても
すっぽかして帰ってくる、
部活も行ったり行かなかったり、
友達といつもケンカする…
 
こんな状態でした。
 
 
息子が「発達障害グレーゾーン」
であることは小学校6年の終わり頃に
わかっていましたが
 
どうして「やらない」「できない」
ことが多いのかその”正体”
理解できませんでした。
 
 
やればできることもあるので
「もっと頑張らせたら
 できるんじゃないか…」
なんて思っていたんですね。
 
 
中学の先生にも
「清水畑君の場合は
 もうとにかく本人のやる気
 努力の問題ですから」
と言われました。
 
 
そう言われてしまって
親として気合を入れないわけには
いきません(笑)
 
 
 
ですが、言えば言うほど
息子は反抗的になっていき、
 
できることが増えるどころか
やらないことだらけ
なって行きました。
 
暴れることも増えて
手がつけられなくなった時に
発達科学コミュニケーションに
出会ったんですね。
 
 
そして、息子のさまざまな
「苦手さ」を理解するようになり
 
息子なりの
スモールステップで
進んであげることが
発達支援の基本なんだなーと
思えるようになりました。
 
 
私が最初にやったのは
「今」の息子が持っている
チカラを受け止めることでした。
 
 
例えば勉強時間。

中学生になったら
1日●時間は勉強して欲しいな…
なんて思ってしまいますが
 
我が家の息子の集中力は
1日10分だとわかりました。
(中1の時点で、です^^)
 
だから家庭学習は1日10分から
スタートです^^
 
そこからのスタートでも
毎日「取り組めた」という
経験を積むことで
行動が定着していくんですね。
 
彼なりのペースですが
そこからのスタートで
今ではテスト前は
夜中の2時3時まで勉強する
習慣が身についています^^
 
 
他のお子さんとは
違うペースでもいい!
と割り切って接してきた結果
 
今、息子が
どうなっているかというと
 
中学の時には
1と2がずらっと並んでいた通知表が
 
高校の今では
3と4が並ぶまでに
がんばれるようになっています。
 
本人もマンザラでもない様子で
自分に自信をもっているようです。


4151200_s.jpg
 
 
凸凹キッズは
大人が、学校が、思い描いた
ペースでできないことも
きっとあると思います。
 
 
ですが、みんなと一緒であること
だけに拘らなくても大丈夫なんです。
 
 
その子にはその子のペースがあり、
その子にはその子なりの
得意と苦手があります。


4月は子どもたちを取り巻く環境が
ガラッと変わる季節です。
 
 
新しい環境で、お子さんが
どんなことに苦手さを感じ
不安を感じているのかを
観察&分析する4月
して欲しいと思います!
 
 
今日はここまでです。



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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