発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ゲームどハマり凸凹キッズに指示が通りやすくなる!”快適空間づくり”の考え方

配信時刻:2020-08-05 11:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

夏休み、
ママのイライラの原因の1つが

 

お子さんの
「ゲーム・動画」へのどハマり
ではないでしょうか?

 

特に
小学校高学年、中学生になると
そのプレイ時間の長さが
目についてきますよね。



今日は
凸凹キッズが
ゲームや動画に
ハマりやすい理由
お伝えしちゃいますよ!


shutterstock_94844608.jpg


理由の1つとして
言われるのが

リアル社会での
役割・居場所がないこと

です。



凸凹キッズは
大人が求めるレベルまで
できないことも多く、
叱られることも多い。



「叱られてばかり」
 もしくは
「苦手なことばかり
 やれと言われる」
 こんな環境が続くと


自己肯定感は次第に下がり
「どうせ僕なんて…」
という状態になりがちです。


そうなってくると
「ゲームの世界」は
子どもにとっては
心の拠り所になるのです。


例えば


友達関係がうまく行かなかった
→友達とかかわるより
 ゲームの世界の方がラク


字を書くのが苦手
→勉強をするより
 ゲームをやる方がラク


こんな感じに
毎日受け続けるダメージを
ラクなこと=ゲームで
癒している子も多いです。


ある意味、
ゲームやYoutubeは
子どもたちの避難場所にも
なっていることを
知ってください!



では。


そんな理由から
ゲームやYoutubeばかり
やっている子の脳は
どうなっているかというと…

 

前頭前野と呼ばれる
「理性」を司る部分が
うまく働かなくなっています。



だから
お母さんが正論で攻めても
「理論」の脳は
指示をシャットアウト!



「●時までに終わりにしようね、
 って約束したでしょ?」


「やることをやってから
 ゲームをやりなさいって
 言ってるでしょ?」


こんな正論も
お子さんには全く届かない…
なんてことに
なってしまうわけです。



では日常から
どんなことに気をつけて
おけばいいのでしょうか?


それは
凸凹キッズの
感情の脳をムダに刺激しない
コミュニケーションにシフトする
こと。


例えば
苦手なことを
無理やりやらせる場面
少し減らす。


勉強が大嫌いな子に
「勉強しなさい!」
ばかり言えば


勉強=嫌なもの
として脳が解釈します。

 

嫌だと感じる=感情を司る脳が
興奮状態になると
理性的な脳が
働きにくくなるのです。


「時間を守りなさい!」

「早く寝なさい!」

「いつまで寝てるの!」

「宿題は午前中にやりなさい!」

「ゲームばかりするんじゃ
 ありません」



こんな
「指示」ばかりの
コミュニケーションが続くと


子どもたちは
イライラするので

理性的な脳は
働きにくくなるわけです。



この夏は
あれしろこれしろの
”圧力”をかけすぎずに
「楽しい会話」の量を
増やしてください!


お家が、
リビングが、
安心して過ごせる場所になると


子どもたちの
感情の脳は
穏やかになりますので


お母さんの指示が
通りやすくなったり、


親子の会話が増え、


脳への刺激のインプットが増えて
脳がたくさん働くようになります。


脳の活動量があがると
イライラした様子が減ったり、
行動の切り替えが早くなったり、
苦手なこともやり始めたり、

…こんな変化が出やすくなります!


そうなってくれたら…
お子さんの自信もUPするし
お母さんも楽になりますよね。



shutterstock_174760496.jpg



以前、

昼夜逆転、
部屋にこもって
ゲームやインターネットざんまい

というお子さんのお母さんが
発コミュの講座を
受講くださいました。


発コミュの王道のやり方で
考えると


”肯定”してあげることで
お子さんの行動を
改善していくのですが


なんせ、
昼夜逆転ゲームざんまいなので
「褒めるところが
 1つもありません!」
とお母さんが困り切っていました。


そこでやっていただいたのは

「いつまで寝てるの!」
「何時だと思っているの!」
「ご飯はちゃんと食べなさい!」

こんな
ネガティブな会話を
ゼロにしてもらう
というところから。


これを続けてもらうと
お子さんは次第に

部屋からリビングに出てきて
家族と会話をする時間
増えてきました。


そして
大嫌いだった学校の
レポートにも
自発的に取り組むように
なっていきました。



ゲームばかりしているからと言って
それだけを
目の仇にするのではなく、


親子のコミュニケーションを整えて
快適空間を作ってあげることを
優先的に考えてあげてください。


楽しい会話が
当たり前にできる環境

ただそれだけ?
と思うかもしれませんが

案外できていなかったり
するものです。



ポイントは
「理性的な脳」を
働かせてあげることですよ!



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こじらせ感を悪化させないためにも
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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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