発達科学コミュニケーション - バックナンバー
接し方のYes or No の答えは子どもの中にある!
配信時刻:2020-05-24 23:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは!
凸凹キッズ育てお悩み相談のメールの時間です。
本日のテーマは
対応に迷ったときは子どもの観察がキモ!です。
前回までのメルマガでお母さんの要求とお子さんの今の力や心の状態が合っているかどうかが大切ですよそんなお話をしてきました。バックナンバーはこちらからですがそれがなかなか難しい…と心の中でお思いの方が多いのもわかります。それまでのやり方を変えるのは勇気がいりますよね!今日はガミガミ言いたいのを抑えてお子さんへの対応を変えたお母さんのあるきっかけをご紹介します。発達科学コミュニケーション講座を受講された中学1年生のママTさんの体験談です。▼▼▼思春期・反抗期も重なりお子さんはいつもイライラモード。何か声をかけてもいつも怒って返されるそんな状態でした。一方、お母さんは、勉強をさせなくちゃ、ゲームをやめさせなくちゃ、早起きさせなくちゃ、といろんなことが心配で常に指示・ガミガミな毎日。お母さんとお子さんの衝突も絶えない…そんな状態でした。発コミュをスタートしても最初は子どものちょっとしたことを肯定できず苦労したそうです。ゲームは●時間で終わらせてほしい!と思ってもその時間を過ぎても続けるからいざ終わった時に肯定できない。(発コミュの場合は時間が過ぎても”終わりにできた”事実だけを肯定します)お母さんが●時には起きてほしい!と思ってもその時間に起きてこないからついガミガミ指示を出してしまう。(発コミュの場合は予定通りの時間を過ぎてしまっても”起きた”事実だけを肯定します)そんなTさんに「お母さんが要求を下げることができたきっかけは何ですか」とお聞きしたら「難しい時もありました。ですが朝起きないことを厳しく言ったら子どももすごくイライラしていました。そんな様子をみて今は、言っても子どもが受け止められる状態じゃない今は、ちょっとこの子にとって休養が必要なんだと切り替えて考えるようになりました。」と教えてくださいました。お子さんの様子をよく見ているからこその軌道修正です!発コミュの講座では理論も具体的なテクニックもしっかりお伝えします。ですが、
知識をインプットするだけの”学び”では変われません。実際にお子さんとのコミュニケーションを重ねる中でうっかりNG対応をしてしまっていないか、お母さんの声かけが子どもに届いているか、これをチェックするのが大切!うっかりNG対応をして子どもがイラっとしているのにそれを見逃してNG対応を繰り返してしまう…
これが一番勿体無い!Tさんはお子さんの反応を見逃さずに「あ〜、NG対応をしちゃった」と気づいて学んだ通りのやり方に思い切って舵をきってくださいました。そんなTさんのお子さんに3か月でどんな変化成長があったのかをご紹介します。▼▼▼何も言わなくても食事の時にみんなのご飯やお茶を用意してくれるようになった。机の上がいつも散らかっていたが少し声をかければ一人で整理整頓をするようになった。お母さんが指示をしなくても自分からやるべきことをやるようになった。宿題や勉強も取り組むようになった。いつもイライラして周りに八つ当たりしていたのが落ち着いてきた。毎日楽しそうに過ごしている。そして、親子の会話が増えた。***どうでしょう!この変化成長っぷり!私も講座で回を重ねるのがとても楽しみでした^^もしこの対応であっているのかな…と迷った時は本ばかり眺めるのではなく、ネットばかり検索するのではなく、お子さんと向き合ってみてください。答えは子どもの中にあるはずです。
最後にTさんが講座を卒業される時にお話くださったひと言をご紹介します。発コミュをやるまでは具体的に何をすればいいのかわからなかった。講座で学んでそれがはっきり分かったのが大きかったです。相談センターも病院も療育もいろんなところ相談に行って知識はあったけどなにもできなかった。凸凹の子育ては毎日違うことが起こる。だからこそ自分で対応できるようになってよかったと思います。子育てはずっと続きます。どんな変化にも柔軟に対応できるお母さんになりませんか?それでは^^また次回お会いしましょう。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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