発達科学コミュニケーション - バックナンバー
新しいことへのチャレンジを嫌がる!褒めてるはずなのにどうして頑張れないのでしょう?
配信時刻:2020-03-27 09:40:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。おはようございます。(夜配信予定でしたが朝になってしまいすみません!)コロナの影響もあり子どもたちの新学期の状況も先行き不透明ではありますが!私たち母親が子育てでやっていくことは変わりません。
不安だけを抱え込むことなく
お子さんとの関わり合いも「やること」をシンプルに決めて一歩ずつ進んでいきましょう。
さて!昨日から
子どもたちが前向きに過ごすことの大切さをお伝えしています。休校が続いたとしても
学校が始まったとしても
子どもたちが前向きに動くチカラを持っていることが大切です。お家で過ごす中で「●●やってみたら?」と提案しても動ける子…動けない子…分かれますよね。休校中で
やることがなくても「よっし!大掃除でもするか!」
とか
「今日はおやつ作りしてみよう」
とかポジティブに捉えられるかそうでないか。前向きに動くチカラはさまざまな状況下で工夫努力しながら
進んでいくチカラとも言えます。では、思春期の凸凹の子にこの「前向きさ」を授けるには
どうしたらいいと思いますか?(突然ですが!)ここで問題です。
子どもたちが
前向きに過ごせるようになるための発コミュの基本テクニックが
あります。
さてそれはなんでしょう?
・
・
・
・
・
正解をどうぞ!
・・・・
・ピンポンピンポーン!
正解は「褒める」です。
メルマガをながらくご愛読くださっている方は
すぐにわかったかもしれませんね。
じゃあ、早速、今日から褒めを駆使します!
と気合いを入れてしまった方、ちょっと待ってください。
褒めは誤って使うと子どもが
チャレンジしなくなる…
というリスクがあることを
ご存知ですか?特に、思春期までこじらせてきてしまった凸凹キッズは、要注意です。
お母さんが褒めているのに、
☑以前はできていたことも最近やらなくなってきた…
☑やる前から「どうせできないし」と言うことが多い☑完璧にできない自分を卑下して自己肯定感を下げていく…
こんな様子があれば褒めがうまく届いていないサインです。
褒めているのに
子どもたちがチャレンジを避けるようになる
時は
その「褒め」
やり方を見直した方がいいかも
しれませんよー!
例えば「テストでいい点数が取れてえらかったね」という褒め方で考えてみましょう!この褒め方を繰り返すと
子どもたちは「テストで点をとること」
を要求されると感じます。
点数が取れる=偉いこれが1つの価値観となって子どもにのしかかるので・点数が悪かった時に自分に対して無力感を感じる・「点数が取れる」という
評価を失いたくないために確実にできることしか取り組まなくなる・失敗を恐れる気持ちが強くなるこんな状態になっていくのです。
褒めて育てるつもりが逆効果になってるなんて!です。「褒めてもなかなか子どもの困りごとが変わらない」と感じているお母さんには「評価」の言葉を交えない肯定のテクニックを使うことをおすすめします。「偉い」「すごい」「よくできた」これが”評価”の言葉です。
うっかり使ってないですか?もっとシンプルな声かけでいいのです!「勉強したんだね」「片付けを始めたんだね」「お皿をさげてくれてありがとう」超シンプル!
こんな感じで子どもたちの「行動」に注目して声をかけてあげてください。もちろんすごく頑張ったときは思いっきり「すごいね!」と言ってあげてほしいですが「すごい」を求めすぎると
子どもたちは息切れします。「褒める」だけにこだわらずどうやって肯定的な声かけができるようになるか…この視点でやってみてくださいね。我が家の息子の昨日の様子。おととい発熱があり(昨日は熱は下がりましたが)安全のために1日部屋に閉じ込めておいたところ…部屋がぐちゃぐちゃになっていました
(いつものことですが(笑))でもよくみるとクローゼットの中身を整理しようとして物を引っ張り出した結果のようで聞けば
「俺は片付けをしていた!」
とのことでした(笑)本来であれば
「綺麗に」片付け終わっていることが理想ですが「綺麗に片付けて!!」ということを求め続けると「綺麗にはできない!」
だから「やらない!」ということになりがちなのが凸凹の子たちです。
こんな時は「クローゼットの中を整理したんだね」
このシンプルな一言で
オッケーです。子どもたちのチャレンジ精神を潰さない関わり方がポイントです!
それでは!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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