発達科学コミュニケーション - バックナンバー
「いたずら」や「ずる」の中に脳が伸びるチャンスがある!視点を変えればママの肩の荷がおりる<明日よりオンラインセミナー募集開始>
配信時刻:2020-03-15 00:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
今日は子どもがやんちゃをやっているときは
脳が働いているときです!というテーマです。
今日は「男の子の育て方」を研究していたのですがその中で興味深いお話がありました。
神奈川県の男子校
栄光学園中学高等学校の井本陽久先生は
”子どもは授業を聞いているときではなくて
自分の頭で考えて
没頭している時に一番伸びます。””子どもが没頭するには
二つの条件があって
1つは
自分のやり方で自由にできること
もう1つは
モヤモヤが置かれること。
自分の中に
モヤモヤしたものがあると
なんとか解決して
スッキリしたいと思うだから答えを
言わないでしばらく
放っておいたほうがいい”
と言います。
ここまでだけを聞くと
まあ、そうですよね。
と感じる方が多いと思いますが
面白いのはその続きです。
それを家庭の中で
応用するにはどうすればいのか。
そのチャンスが子どもたちの「悪さ」の中にある
と井本先生は言います。
”そもそも子どもが
『ふざけ』『いたずら』
『ズル』『脱線』を
しているときは
いちばん自分の頭で
考えているときなのです”
”それをむやみに
ストップしてしまうのは
もったいない。
むしろそれを活かさないと”活かすとなるとなかなか難易度が高いと感じるかもしれませんが
確かに「すっごく頭を使っているな」
というのは実感します。
うちの息子は
大嫌いな宿題をなかったことにするために緻密な作戦で私を騙し続けました(笑)。その知恵を、勉強に活かしてくれ!大声で叫びたかったです。
(そして実際に叫びましたが)
一般的には悪いとされることの中に子どものキラリと光る
良いところを認めるようにすると
子どもはどんどん
自分で考える子になっていきます。
だから。
発コミュでは「叱る」というアクションはすごく限られた場面でしか使いません。あとはガミガミ言わない
ものとして整理します。
じゃあ、しつけはしなくていいの?
と思うかもしれませんが大丈夫です。
むやみに叱られるだけの生活をしていれば困った行動も増えるリスクが
ありますが
普段お母さんが必要以上に
ガミガミいわずに、自分のことを受け止めてくれる、
認めてくれる、
肯定してくれる、こんな経験をしていれば理論的・理性的な脳が次第に優位に
働くようになります。スーパーのお菓子売り場で
大の字になって自分の欲しいお菓子を手に入れるまで騒ぐ『粘り強さ』も、
一見注意散漫で
気になるものがあれば
興味を示し、いたずらという実験を繰り返す『好奇心』も、
お母さんの接し方次第で
次第に「粘り強さ」「好奇心」をそのままに人に迷惑をかける行動が落ち着いていく、
そんな状態を目指していけます。
どうでしょう?
お母さんの対応次第で
困りごとだと思っていた行動が
その先の人生を生き抜く力になるとしたら。
視点を変えれば
お母さんのこの春休みのガミガミの量は激減できますよ。4月からの新生活をスムーズにスタートさせるために春休みやって欲しいのは
こんな視点で
お子さんに関わることです。
明日の夜から
3月の臨時オンラインセミナーの
募集をスタートします。
この春休み、
お子さんとのイライラバトルにほとほと疲れちゃった…という方はぜひご参加くださいね。それでは。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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