発達科学コミュニケーション - バックナンバー

危機感の薄いADHDタイプとどうこの休みを乗り切るか?<キャンセル1枠/思春期個別相談>

配信時刻:2020-02-29 00:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
こんばんは。


臨時休校の対応に
追われているご家庭も
多いことと思います。

 
自治体によって
対応もバラバラのようですが


我が家の
中3男子、
小6女子、
W卒業ですが
今日が最後の登校に。


 卒業式は
 先生と6年生だけで行う
 という案もでていますが
 
 今後の動向によっては
 どうなるかわかりません。
 
 いずれにしても
 保護者は卒業式に
 参加できません。
 
 
残念ではありますが
子どもたちは
もっと残念なはず。


子どもたちの
心も揺れるし


お母さんは
仕事もあるし
子どものこともあるし
 
 
焦ったり
イライラしたり
すると思います。


ですが

少しだけ落ち着いて
お子さんとの接し方を
考えてみてください。



限られた時間でも構いません。
 
 
お子さんと過ごす時間を
落ち着いて過ごせる
時間にしてあげてください。
 
 
 
発達凸凹の子どもたちは
こんなときに
さまざまな様子を示します。


不安の強いタイプのお子さんは
目に見えないこと
わからないことに
とても不安を感じます。


そして事態が収束しても
その不安を長く長く
引きずる特性もあります。
 
 
一方
危機感が薄いタイプ
ADHDやLDのお子さんたちは

「よっしゃー
 休みになったぜ!
 どこに遊びに行こうかな」

と衝動にかられて
コトの本質を見落として
行動しようとする場合もあります。
 
 
我が家の
中3ADHD男子は
まさにこの典型で

「おれ、明日、自転車で
 ●●まで行ってくるわ!」
 
と宣言。

おいおいおいおい!
まてい!
まてい!
まてい!



まさに危機感が薄い。
(実話です)


もちろん
本人を守るためでもありますが


それだけでなく
周りにいる
弱い人を守るための
行動であることもしっかり
伝えていきたいのです。
 
 
 
では
どうやったら
お母さんが「伝えたいコト」
子どもに届くのか。
 
 
「情報量が多すぎないこと」
 
 
これがポイントです。


臨時休校対応で
日中お子さんに
留守番をさせるなら


何かをさせなくちゃ!

しっかり活動させなくちゃ!


と思って
出かける前に


「今日は勉強してね」

「ドリルここまでやっておいてね」

「ご飯食べたら片付けてね」


などなど
矢継ぎ早に指示を出して
出かけることも
あるかもしれません。
 
 
そして…
だいたい帰宅すれば
やってないので(笑)


イライラして
「やりなさいって
 言ったでしょ?!」

とまた指示のオンパレード。


こうなってくると
子どもの脳は
処理のキャパシティを超えるので
 
 
一番伝えたい
本当に伝えたい
大事なメッセージすら
「却下」してしまいます。


だから。
こういう時こそ


伝えたいメッセージが
最優先です。


脳がストレスを感じるのは
処理量を超える情報が
入ってきた時です。


ストレスを感じた脳は
処理をストップします。


ただでさえ
子どもたちは
普段とは異なる環境に
戸惑いを感じています。


お母さんからの
司令・命令が溢れすぎないよう


そして
一緒に過ごす時間は
楽しい時間になるよう、


お子さんと関わってみてください。
 


お母さんがお仕事に
行っている間


ずーっとずーっと
ゲームばかりやっていたとします。


それでも、です。


帰宅したら
「今日は
 なんのゲームやったの?」
「勝てたの?」
「へー、すごいね」
 
と関わってあげてから
行動の切り替えを
促してあげてください。
 
 
「今日はいっぱい
 ゲームやったんだね。
 
 よし!、じゃあ、
 それが終わったら
 一緒にご飯作るか!」
 
とか
 
「じゃあ、1ゲームやったら
 お風呂掃除を
 お願いしちゃおうかな」
 
とか
 
うまく切り替えを促してあげると
いいと思います。


そんなゆとりのある状態で


「大事な話」をすれば


子どもたちも
しっかり受け止めてくれる
はずです。




そうは言っても、今の時点で
親子関係がギクシャクしている
おウチもあるかもしれません。

 
その状態で
この先続く
長い春休みを乗り切るのは
「正直、しんどい…」という
方もいるかもしれません。


そんな方は
お子さんとの接し方を
見直す良い機会です!


ピンチをチャンスに変える。


子育ては待ったなしです。



我が子の対応を
客観的に考えられない。


どう接していったら
この長期の春休みを
乗り切ることができるのか
わからない。


そんな方は
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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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