発達科学コミュニケーション - バックナンバー

褒めなくてOK?!「面倒だな」と思わず10秒関わるだけで、思春期の子の肯定感をUPさせる!

配信時刻:2019-09-29 07:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

おはようございます。


発達科学コミュニケーションでは
子どもたちを「褒めて」伸ばすのが
”常識”です。

 
ところが、この褒めが
うまく行きにくいのが
思春期の特徴でもあります。


「すごいね」「偉いね」という
あからさまな「褒め」を
嫌がる子も多くなります。
 
 
せっかく褒めても
「うるさい」
「うざい」
「わざとらしい」
「何かウラがあるでしょ」


…なんて言われることも多く、
どう褒めていいのかわからなく
なるお母さんが多いようです。


だからと言って
肯定することをやめてしまうと
子どもたちの自信は
なかなか回復しません…。


そこで
トライして欲しいのが
「面倒だな」と思わずに
10秒関わってあげること、です。


お母さんは
毎日忙しい。


それなのに
お子さんが、空気を読まずに
あーでもない、こーでもない、
と声をかけてくるので…


ついつい「面倒だな」と
感じてしまうこと
ありませんか?


「今は忙しいから!」
「それくらい自分で考えてよ」
「ちょっと、後にしてくれない?」


こんな対応をしてしまっている
お母さんも
もしかしたらいるかもしれませんね。


でも、この「面倒だな」の
気持ちをちょっと封印して


10秒だけ
手を止めて
お子さんのやっていること、
言っていることに、
興味を示して欲しいのです。


「いいと思うよ」
「やってるね」
「へー、そうなんだ」


こんなちょっとした
関わり合いが
実は子どもの「自己肯定感」を
グーンとUPさせます。



先日の我が家での出来事を
ちょっとだけ紹介します。


その日は、陸上の大会で、
息子はユニフォームに
ゼッケンをつけていました。


学校からの手紙には
「胸」にゼッケンをつける、
と書いてあったのですが

その「胸」の部分には
思いっきり「学校名」が
書いてあるので

それを隠さない場所に
つけるとなると
この位置になっちゃうんだけど…


ということで
私に声をかけてきました。


ご飯の準備をしていた私は
「今?!今それを聞くの?!」
と思いましたが(笑)


10秒だけ手を止めて
息子のところへ行き

ゼッケンの位置を見て

「うん、いいと思うよ!」
一言声をかけます。


たった、これだけです。
たったこれだけですが、
 
 
「あなたのアクションでOKだよ!」
「あなたの考え方ナイスだね!」
「自分で考えてやってるなんてすごい!」
 
 
という「肯定」の効果があります。


注意したいのは
「それくらい自分で考えて!」
「一人でやって当たり前!」
と言わないこと。

*ドキっとした方、ご注意くださいませ!


子どもたちは
何かが不安・心配だったり、
認めてもらいたかったり、
理由があって関わってきます。
 
 
だから、その時に
「それでOK!」と
しっかり伝えることで

お子さんの中に
「判断の軸・基準」を
作ってあげることにもなります。


たくさんの「それでOK!」を
お子さんに伝えて
あげてくださいね。

 

冒頭でお伝えした通り
思春期の子を”褒める”のは
実は難しいんです。


子どもたちが
あからさまな褒めを
嫌がることが多くなるからです。
 
 
下手をすると
「うざい」「キモい」と言われ
玉砕することもあります(笑)
 
 
だからこそ
お子さんが何か聞いてきた時、
関わってきた時が、
チャンス!


手を止めて
10秒、関わってみてください。


”褒め”がうまく行かない
思春期っ子には
オススメの”肯定”テクニックです。


トライしてみてください!



**最近、メルマガ読者の方から
「褒めるのが難しい!」という
お声をお寄せいただくことが増えました。


小さいお子さんなら
褒められると嬉しくて
素直にノリノリで動いてくれること、
多いです。


一方、そう一筋縄で行かないのが
思春期の難しさ。


思春期の子にフィットする
発コミュテクニックの応用編、
また、メルマガでご紹介していきますね!


お楽しみに。



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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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