発達科学コミュニケーション - バックナンバー

勉強が苦手なADHDタイプの子が「どうせ僕なんて」と言い出したらSOSのサイン!新学期、子どものエネルギーを回復させよう。

配信時刻:2019-08-30 01:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
いよいよ夏休みが終わりですね。
(早いところでは
 もう学校がはじまっていますよね)
 
 
夏休みの終盤、
宿題に追われた
ご家庭もあったかもしれませんね。
 
 
あー、これでやっと
ひと息つけるー…
と思ったのも束の間。
 


学校が始まれば
また宿題がでますね…
悩みは続きます。
 
 
 
高学年になってくると
この先の進路の心配が
お母さんの頭をかすめるので
 
 
ついつい
「ちゃんとやって!」
「このままじゃ落ちこぼれる!」
「なんとか挽回させなくちゃ!」
 
 
…となってしまいがちです。
 
 
最初のうちは
「勉強やったら〜?」と
 ソフトにいっていたお母さんも
 
 
次第に
「ほら!宿題やりなさい!」
 
「いつまでゲームしてるの!」
 
「何回言ってると思ってるの!
 いいかげんにやりなさいよ!!!」
 
…と最後にはブチギレ
子どもとの親子ゲンカ
発展しがちです。
 
 
しかも、
やっと机に向かっても
集中できなくて全く進まない
 
 
また、それを叱って
親子ゲンカがエンドレスに…!
 
 
 
ところが
発達の凸凹のある子にとって
 
 
勉強嫌いは
ただの「やる気がない」
のとは違います。
 
 
授業を聞こうと思っても
本人の意思とは別に
聞き逃してしまう、


板書しようと思っても
追いつかない、


文字を書くコト、
計算するコト、
何かしらの苦手があって
やってもできない…
 
 
こんな状況に対して
周りの友達との
違いに気づくのが
小学校高学年という時期。
 

「どうせやってもできないし」
という発言が出て来たら
要注意です。
 
 
パステルの子は
できるコトもあるし
できないコトあるから
 
「やればできるのに
 手を抜いている」
 
「やる気を出さない」
 
勘違いされやすい。
 
 
だから
大人も対応を誤ってしまい
子どもたちの自信を
失わせてしまうのです。
 
 
 
しかも発達パステルの子は
苦手が”勉強”だけに
出るわけではありません。
 
 
対人関係、集団行動、
外部から受ける刺激、
さまざまなストレスを受けやすい。
 
 
そんな中で
ガミガミ言われると
追い詰められた気分になったり
無気力になったり…
子どもたちのエネルギーは
どんどん低下していきます。
 
 
 
パステルの子は
イヤな気分をリセットするのに
すごく時間がかかる場合が多いので
 

ガミガミ言って煽ってしまうと
リセットするどころか
もっとヒートアップします。
 

だからスルーして
子どもが気持ちの整理をするまで
そーっと待ってあげて欲しいのです。
 
 
そうすると
すこーしずつ子どもたちは
動き出します。
 
 
 
我が家の中3男子は
明日からいよいよ学校!
…というタイミングで
「絵本のストーリーを考える」
という、
 
本人にとっては
超難関の宿題が残っていて
イライラしていました。
 
 
苦手なコトをやらなくちゃいけない
と考えるだけで
イライラモード。
 
 
絵を描くのが好きな妹に
「手伝ってあげてよ」
と声をかけましたが、
 
 
あら、残念、
妹ちゃん今日は気分が
乗らないようで(笑)
「私の宿題じゃないし」と
言って去って行きました…
 
 
すると、兄、荒れる荒れる!
 
 
「お前、ちゃんと書けよ!」
「ふざけんなよ!」と
妹に対して暴言を…。
(超、理不尽なんですけどね)
 
 
”おおー、荒れてるわー”
と思いながら
見て見ぬフリをすると
 
 
文句を言いながらですが
 
 
次第に
自分でインターネットを調べて、
画像を探して、
取り組みはじめました。
 
 
私はその様子を見て
黙って”ブドウ”の差し入れをして
課題が仕上がるのを見守りました。
 
 
たまには「言葉」ではなく
「アクション」で
肯定したり応援したり
することもあります。
 
 
 
いよいよ2学期が始まるので
スタートダッシュを切らせたい
お母さんたちの要求量が
上がりがちな時期です。
 
 
ただ、
 
 
パステルの子たちは
”苦手”がたくさん待っている
学校へ繰り出すのですから
 
 
イヤだなー、と思うはずです。
イライラするはずです。
 
 
そんな時こそ
お母さんの「要求値」を
少し下げて見守ったり
肯定してあげて欲しいと思います。
 
 
 
思春期のパステルの子たちの
夏休み明けのエネルギーダウン
気になるお母さんのために
 
 
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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