発達科学コミュニケーション - バックナンバー
私が描く夢!これからの発達パステルくんたちの活躍の場を創るプロデューサー集団
配信時刻:2019-05-16 20:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは!今日は私が思い描き、実現したいと願っている
発達パステルの子たちの未来のお話をしたいと思います。私がこの仕事を通じて
日本の社会に足りないと痛感したことがあります。それはパステルの子の
活躍できる場が圧倒的に少ないこと。日本の教育の常識の中では必ずしも評価されないパステルの子たち。できないことも、苦手なこともあるけれど、できること、すごい才能だってたくさんあるのに・・・!だったらパステルの子たちの活躍の場を自分の手で創ってしまおう!私はそう考え、パステルの子たちの個性を理解し魅力を発信する専門家集団をつくるそう決意しました。「あいつ、すげえな」「そんな特技あるの?」そんなリスペクトの声がパステルの子たちに届く、そんな時代を創っていきたいのです。「えー、そんなことできるの?」と思うかもしれません(笑)。でも、今の非常識は未来の常識になり得るのです。ひと昔前を考えてみてください。YouTuberが職業として成り立つなんて考えましたか?こんなに市民権を得る時代がくると思いましたか?それと一緒。
今の非常識が、未来の常識になる!今日はそんな視点からパステルの子たちのために創りたい未来のお話をします。いつもとちょっと雰囲気の違うメルマガになりますので興味のある方だけ読み進めてくださいね^ ^かくいう私も少し前までは日本の教育の常識にがんじがらめになっていました。勉強ができて、学校で評価されて、少しでも偏差値をあげて、少しでも偏差値の高い学校に進学して、知名度のある大学に入って、一流企業に入って、そこを目指せば子どもの人生も「ラク」になるだろう…苦労をさせない、ということはそういうことなんだな…そう考えていました。だから、その常識から息子が外れようものなら必死に軌道修正をしました。できないことばかりが目について「やらせなくちゃ」「努力させなくちゃ」そんな想いで頭がいっぱいでした。私の頭の中にある「成功者のイメージ」が乏しすぎて(笑)「子どものため」と
想っていたハズなのにいつの間にか子どもは蚊帳の外で自分の常識だけで突っ走っていました。ところが子どもの問題行動が大きくなってきて初めて発達のことを学び子どもと向き合いそして気づいたのです。今の日本の画一的な教育はパステルの息子には合わない、ということに。みんなとは同じようにできなくても、やり方を少し変えればできるようになることもたくさんある!
ユニークで個性的な発想だけど面白い視点もたくさん持っている!ちょっと視点を変えればその子たちが活躍できる場がありそうなのに…それがない日本の現実。一つの道しかないなんて発達の子たちにはちょっと窮屈です。学校に行ける子は行けばいいし、行けない子がいてもいい。
将来、
会社という組織で頑張ってもいいし、その働き方にしばられなくてもいい。そんな柔軟な考え方をできるお母さんを増やしてパステルの子の未来をワクワクしながら創造できるプロデューサー集団を創るそれが私の描く未来なのです。実は私がそんなふうに想うようになったできごとが会社員時代にありました。息子の子育てに四苦八苦していた時期、まだ発達科学コミュニケーションに出会う前の出来事です。中途採用で入社してきた23才の男性がいました。新卒で1年働いたけれど職場の人との折り合いが悪く退職、そして2社目として私の職場に入ってきました。一緒に働いていると時々「あれ?」と感じることがあったのです。例えば・「日報を書いて帰ってね」と声をかけても3分後に日報を書かずに帰ってしまう・歓迎会の飲み会で全く会話に入らず座っている。(退屈そうな様子でもない)・身だしなみが整えられない・仕事上のミスが多い(1日に2台の車をぶつけたこともありました)履歴書上は、名の知れた大学を卒業していました。学力は優秀だったのだと思います。ところが、会社という組織の中で仕事をしようとするとうまく適応できない。ミスが続く中でその男性は次第に出社できなくなり、うつ症状を発症。診断の結果、発達障害の傾向があることがわかりました。体調を崩したままの男性は会社を退職することになりました…。私は、今でもその男性社員のことを想い出します。会社が、私が、もっと発達の知識があったら彼を潰さずに済んだのではないか…あの男性に合った働き方ってどんなスタイルだったのだろうか…この出来事がパステルの子たちの未来を本気で考えるきっかけになっています。もしかしたらお母さんたちは今、目の前にある、困りごとで手一杯かもしれません。お子さんも、お母さんも、未来のことを考える余裕すらないかもしれません。でも。だからこそ。未来を描く心のゆとりを
持って欲しいのです。発達のことをしっかり学んで1日も早く困りごとを改善して欲しいと本気で思います。困りごとが減ってくると今まで見えていなかった子どもの良さが見えてきます。じゃあ、その子の良さをどうやって伸ばす?その良さが活きる我が子の活躍の場をどうやって創っていく?こんなステップでお母さんたちと一緒に未来を描いて行きたいのです。今、私が発達科学コミュニケーションのトレーナーとして所属している「発達科学ラボ」にはたくさんの発達障害・パステルの子のお母さんがいらっしゃいます。元々は我が子の発達の悩みでどん底にいたお母さんたちがいまでは日本の発達支援の常識にとらわれずもっと明るい子どもの未来を創るためにさまざまな研究をしたり情報発信をしたりしています。お子さんに発達の課題があるからといって下を向いてなんていません。子どもの良さを発見し、伸ばし、子どもたちと笑顔で過ごし、さらに研究や仕事も本気で取り組む。子どもの未来もお母さん自身の未来も諦めない仲間の集まりになっています。私たち大人が、人生にわくわくしながら未来を創って行けたらその姿をみて育つ子どもたちは何を感じてどう育っていくでしょう?たった一つの常識にとらわれてレールから外れない人生を歩ませるだけが子どもの幸せな未来とは限りません。◯◯◯さんはお子さんにどんな未来を手渡したいですか?どんな場所で、どんな仲間と、活躍していてほしいですか?
ぜひ考えてみて欲しいと思います。よかったら聞かせてくださいね。それでは!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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