発達科学コミュニケーション - バックナンバー
なぜ、行きしぶりが起こるのか?記憶の特性を知れば「対応」がわかる!
配信時刻:2019-04-05 06:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
おはようございます!
今日は、
「なぜ、行きしぶりは起こるのか?」
ということについて
「記憶の特性」の観点から
お話したいと思います。人間の脳は
もともとネガティブな記憶を
蓄積しやすい記憶特性が
あります。
これは、自分の身を守るための
本能的な機能の一つです。
それに加えて
3学期から
「行きしぶり」の様子があった
子どもの脳の中では、「学校へ行く」
=「嫌なこと」という
ネガティブな記憶が
積み重なってきています。
繰り返されると
その「行動」「記憶」は
強化されるのが
記憶のメカニズムです。
発達の凸凹によって
学校での
集団行動、人間関係、学習、
などに課題があって
先生からも叱られることが
多かったり、
学校から連絡を受けた
お母さんからからも
さらに叱られる…
という経験を重ねてきていると
ネガティブな記憶は
より優先的に記憶の中に
収納してしまいやすくなる
特性があります。
こういった
「学校に行く」
という行動にくっついている
ネガティブな記憶が
「学校に行きたくない…」
という行きしぶりに
繋がっている場合が
多いのです。
特に
小学校高学年の子どもは
この「ネガティブな記憶」を
長年貯め続けてきている状態。
お子さんの学年が上がるほど
「前、できていてたことも
やらなくなってきたんです」
というお母さんからの
ご相談も増えます。
これは
ネガティブな記憶によって
お子さんが身動きが
取れなくなってきている証拠です。
思春期・反抗期という
時期と重なることもあり
高学年のパステルの子の
学校行きしぶりの対応は
少し手強いです。
だからこそ
行きしぶりをこじらせない
お母さんの対応方法が
大切になるのです!
学校での対応も
お願いしたいですが、
それよりももっと大切なのが
お母さんのお家での対応。
どうやって
「お母さんの対応」を
変えてもらいたいのか…次回のメルマガでは
その辺について
お話を進めて行きますね。
行きしぶりに関する
オンラインセミナーは
明日の朝募集をスタートします。
あと少しだけお待ちくださいね。セミナーを待たずに
個別に相談をされたい、と言う方は
こちらの個別相談をご利用ください。
▼
https://www.agentmail.jp/form/ht/12718/1/?190404
「春休みのイライラ」がテーマの
個別相談になっていますので、
備考欄に「学校嫌い相談希望」
と一言添えてくださいね^^それでは!
Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-09-20 11:10:00】配信 動き出してもまた休んでしまう…をくり返しているなら読んでください
- 【2026-09-19 22:30:00】配信 お母さんは俺のこと病気だと思ってるの?と聞かれた日
- 【2026-09-19 11:00:00】配信 好きなことがない!やりたいこともない!そんな不登校さんが1年ぶりに動き出したきっかけとは
- 【2026-09-18 11:00:00】配信 「好きなこと」の次のステップが 復帰のための行動力の土台になる
- 【2026-09-17 11:10:00】配信 行かせる?休ませる?迷った朝の対応の見極め方
- 【2026-09-16 22:30:00】配信 専門機関を回り尽くしたけれど私たち親子の毎日は変わらなかった
- 【2026-09-16 11:00:00】配信 続く不登校、学校の話題が出た瞬間に動けなくなる理由
- 【2026-09-15 11:00:00】配信 忙しいママが、不登校の子の行動を回復させる時に優先していること
- 【2026-09-14 23:00:00】配信 不登校ママを疲れさせる「毎日の判断」
- 【2026-09-13 23:30:00】配信 学校を休んだ日の目標を決めていますか?
- 【2026-09-13 13:30:00】配信 不登校:生活リズムを整えるために見つけたい「動ける時間」
- 【2026-09-13 00:00:00】配信 ゲーム・スマホ以外の時間を作る!休ませた日を変化のある日にする
- 【2026-09-11 22:30:00】配信 「先生どうしたらいいですか?」正解を探し続けたママの転機
- 【2026-09-11 11:00:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-09-10 22:30:00】配信 学校のこと、進路のこと…自分で考えられる子になる「自立力」の育て方

