発達科学コミュニケーション - バックナンバー
集団行動の苦手な幼少期、でもクラスで人気者になった理由!
配信時刻:2019-01-31 12:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
今日からは、不登校経験を経て今ではロボットコミュニケーターとして活躍されている吉藤健太朗さん(吉藤オリイさん)についてご紹介します!
吉藤さんは、
病気で家の外に出られない人の「孤独」を解消するために分身ロボット「OriHiMe」を開発するロボットコミュニケーターとして活躍し、国内外の賞を受賞し各界から注目を集めている話題の人です!
そんな吉藤さんにも実は登校の時期がありました。
その時、どんなことを感じ、
どのように過ごしてきたのか。それを紐解きながら
私たち母親が
生きづらさを感じている子ども達に何を手渡していけるのかを考えていきたいと思います。*吉藤健太朗さんの著書「孤独は消せる」(サンマーク出版)を参考にさせていただきました。
人と馴染めなかった幼少時代
幼少期の吉藤さんは
とにかく集団行動が嫌い!
保育園で、みんながヒーローものの
テレビを見ている時間でも部屋の片隅で一人で折り紙や工作をしていた。
一方で、好奇心が旺盛で幼稚園の屋根に登るようなやんちゃ君でもありました。いつも割と一人で遊ぶことが多い幼少期だったそうです。教室での授業がつらい!小学校に上がってもっとも辛かったのが教室での授業。
興味のないことへの記憶力がなく、小学校で勉強は全くできなかった。覚えることが多い科目の成績はいつもクラスで最下位。
さらにはじっと座っているのが苦手で教室から逃走をしたり、いたずら好きで先生にいたずらを仕掛けては問題児扱いをされていた、そんな小学校時代だったそうです。それでもクラスの人気者!小学校では
クラスでは友達も多く、人気者。その理由は昔から好きな工作のおかげ。得意の工作でオリジナルおもちゃを作ると同級生は大喜びで遊んでくれ、
他のクラスや他学年の生徒や先生もこの手作りおもちゃで遊んで楽しんでいたそうです。ーーー幼少期の吉藤さんのエピソードから私が注目したのは「得意」を披露する場があり、その得意を賞賛してくれる
仲間がいたこと。例えば…「このおもちゃ面白いね」「ここがよくできているね」「これどんな仕組みなっているの?」
こんなふうに褒めてもらう、注目してもらうことで、人は「もっとやってやる!」と感じるようになりますよね?
吉藤さんの場合はそれが学校にありましたが
でも、意外にそういう場を作るのって難しいのです。どうしてか?それは、日本人の教育方法の根本が「できていない」ことに注目する躾の教育方法だから。学校の先生も、私たち親も、できないことをできるようにさせようと
叱ったり、注意したり、無理やりやらせたりすることが多いと思います。でもでも。苦手がたくさんあって叱られることが多い子こそ本当は得意で自信を伸ばして
あげることが大切!
そんなことをお伝えしたくて今日は吉藤さんの幼少期のエピソードをご紹介しました。
人は、苦手なことばかりを
指摘され続けたら
心を病んでしまいます。
いま、どうしても子どもの「できてないこと」に注目してガミガミ言ってしまっているお母さんにはぜひ、得意伸ばしの子育てを手に入れて欲しいと思います。そして子どもの未来を応援できるお母さんになって欲しいと思います。…と言っても夢や未来を描く前に今、目の前の困りごとを解決したいというのがお母さんの本音だと思います。そんなお母さんのためにまもなく、2月の個別相談の募集をスタートする予定ですのでもう少しお待ちくださいね。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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