発達科学コミュニケーション - バックナンバー
学校のルールって窮屈?!居心地悪い?!学校に背を向けた子が、選択した学び方。
配信時刻:2019-01-24 08:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
おはようございます!
今日は、昨日に引き続き
校に行けない時期があったけど、
今はイキイキとやっていますよ!そんな「元・不登校」のみなさんの
今の活躍に注目した情報を
お届けいたします。書籍「学校は行かなくてもいい」
(著:小幡和輝さん)から、
学校のルールに
どうしても納得がいかず、
窮屈でしかたなかった!
そう感じていた男の子が
独学で勉強をして
社会人となった、
そんなエピソードを
ご紹介いたします。
ーーーーーーーー<Hさんの事例をご紹介>
小さい頃から
考えることと
海外の文化が好きだった
Hさん。
理屈っぽいところがあり
すぐに
「なんで?」「なんで?」と
質問するタイプで
理由が納得できないと
とことん突き止めて
いたそうです。
そんなHさんには
学校の授業は
合いませんでした。
基本的になんの説明もなしに
「これはこういうものなんだ」と
教えられ、
それを受け入れることを
求められたから。
例えば
「自由時間だけども
席は立ってはいけない」
「教科書のページの
先読みはNG」
「授業中の中身を
理解しているのに
ずっと席に座ってないと
いけない」
など…
高学年になるにつれて
納得できないことが増え、
息苦しく感じることが増え、
学校を飛び出しました。
Hさんは
学校は嫌い、
だけど
勉強は好き、
でした。
だから
独学の道を
選んだそうです。
親御さんに
「学校に行きたくない」と相談し、
理由も打ち明けると…
・あなたの人生だから
自分で責任をもつなら
行かなくてもよい。
・ただし
将来仕事に困らないように
勉強はしなさい。
・スキルを身につけなさい。
それを証明できる
資格をとりなさい。
・勉強をしないのだったら
学校に行って
学歴をつけなさい。
…こんなお話をされたそうです。
親御さんの言葉に「なるほど」と納得した
Hさんは、
自宅で勉強に励みました。
学校に戻りたくない
という気持ちもあったけれど、
新しい知識を
自分のペースでどんどん学べる
というワクワク感があり、
図書館に通い
たくさんの本を読み
知識をつけていったそうです。ーーーーーーーー
Hさんは、
独学で
英検(5級〜2級)、
フランス語検定2級、
TOIECも985点、
も取得されたそうです。
就職は
「学歴なし・職歴なし・バイト歴1年」
からスタートし、
苦戦するものの
「この会社は合うと思うけど
どうですか?」と紹介され
就職が決まったそうです。
つい
私たち大人は、
義務教育を全うし…
高校に進学し…
大学に入って…
企業に就職する…
この道から
外れないように、外れないように、
と思ってしまいますし、
そこから外れることに
怖さを感じてしまいます。
でも、このHさんの親御さんは
お子さんのことを
よく理解した上で、
学校に行かないことを受け入れ、
その代わりに
子どもが頑張る道を
示してあげました。
とても勇気のある
親御さんだと
私は感心してしまいました!
そしてHさんは
たくさんの学びを通して
スキルを身につけ、
自分で活躍する場を
自分で探し出したのです!
だって、考えてみてください!
フランス語もできて
英語もできる。
TOIECも985点ですよ!(私は英語はからきしダメで
Hさんをリスペクトです)
このスキルがあれば
これから
世界に向けてたくさんの
情報発信をしていくことができます。
日本に来る
たくさんの外国人の方に向けた
ビジネスを形にすることも
できるかもしれません。
独学で身につけてきたスキルが
これからいろんな場面で
活躍することをイメージしたら
ワクワクしますよね!
もしかしたら
今の日本の教育制度の
レールからは
少し外れるかもしれないけど
活躍できる未来があること、
そしてその道を進む
先輩がいること、
そんな社会を
子どもたちに作ってあげたいなと
思っています。
お子さんが
学校に行きたがらないことが
原因で、
お母さんが不安になったり…
イライラしてガミガミ
言ってしまったり…
親子関係がギクシャク
してしまっているなら、
まずは
その親子関係のギクシャクから
変えていきませんか?
私は、発コミュで
親子の困りごとを克服した先に、
未来の”我が子らしい”ビジョンを描ける
親子を増やしていきたい!
と考えています。
今日は
学校という
枠組みを窮屈に感じた
Hさんの体験談をお伝えしました。
子どもたちが
学校に行けなくなるきっかけに
”違和感”があります。
その違和感の種類は
お子さんによって
様々だと思いますが、
きっと
その違和感を
まわりの大人に理解してもらえず
「変わった子」
「わがままな子」
として扱われる場面が
まだ日本の教育現場では
多いと思います。
そうなってくると
子どもたちは
肩身の狭い思いをしますし、
自己肯定感も
自己効力感も
低くなり、
いろんなことを
頑張る力が減ってしまいます。
だから!
お家では
肯定する場面を
増やしてもらいたいですし、
お子さんの感じ方を
頭ごなしに否定せずに、
「へー、そうなんだ」
「それ、面白い考えだね」
と、
子どもの考えを
受け止めてあげる存在に
なってほしいと思います。
お子さんへの
ネガティブな注目を取り去り
肯定を増やすことで
お子さんに疎外感を感じさせない
コミュニケーションに
変えることから
はじめてみませんか?
「どうやったらいいの?」
というお母さんは
ぜひ個別相談会へ起こしください。
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発コミュを通じて
困りごとが減っていったら
学校に戻って
活躍できる子もいるかもしれない、
学校ではない場所で
自分の道を探す子もいるかもしれない、
結果はどちらでも良いと思います。
ただ!どんな道を進んだとしても
子どもを応援できる
子どもの将来を描けるお母さんを
増やしていきたいな、と思っています。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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