発達科学コミュニケーション - バックナンバー

思春期ってムズカシイ!不安定な時期だからこそ、お母さんの手で自信を授けてあげたい理由

配信時刻:2018-10-12 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんばんは!


2学期は、
子どもの「得意」を見つけて伸ばす
時期にしてほしい


そんなお話を
このメルマガでも
何度かお伝えしました。



なぜ、子どもの「得意」に
フォーカスしたいか?と言うと


お分かりの方も
おられるかもしれませんが…


子どもの発達には「自信」が
不可欠だからです。


特に思春期に突入した
お子さんの
心はとっても不安定。

 

自信家を装って、実は繊細で傷つきやすい。

一人でできると言いたいけれど、本当は誰かを頼りたい。

仲間も大事だけれど、自分だけの時間も必要。

万能感があるのに、無能力感もある。


そんな矛盾する気持ちと向き合い
乗り越えていく、


それが
思春期という時期であり、


安定した大人になっていくための
発達のメカニズムでもあります。


身体が急激に成長するときに
関節が痛む「成長痛」があるように、


脳も形が変化するときは
一度、不安定になります。


そんなときに、
子どもの不調も出やすいので、


周りの大人が
揺れ動く子どもを
いかに許容できるか?
が実はとっても大事になってきます。


許容とは
ガミガミ言うのではなくて、



「今はそういう時期なんだよね」
と理解して
言葉を交わせるかどうか?
ということ。



それが、
安定した大人になるかどうか?
に大きく影響するんです。


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実はつい先日
我が家でも
ちょっとしたトラブルがありました。


息子が学校から帰ると
なんと手ぶらではないですか。


朝、確かに背負っていた
リュックが…

夕方には無い、
という珍事。


息子の顔を見ると
めちゃくちゃブータレている
ではないですか!!!


聞いてみると

・頭が痛いから放課後の部活を休む、と友達に伝えた。

・しかしコーチに帰るところを止められ
 押し問答になった。

・追いかけてくるコーチ(笑)から
 逃げるために息子はリュックを投げつけた。

・そこでまた一悶着していると
 通りすがりの近所の人が仲裁に入ってきた。

・コーチと近所の人が話している間に
 リュックを放置して逃走してきた…。

 

と、まあ、こんな感じです。


もうね、突っ込みたいところだらけですよ。

 

部活休んじゃうのも、

リュック投げちゃうのも、

近所の方とコーチが話している間に
勝手に帰って来ちゃうのも、

 

ダメ!

本当はダメ!


ダメなんですが
息子の訴えは
「俺は頭が痛いんだ!!!」
なわけです。


その日は確かに
朝からコンディションが
よくない様子でした。


朝は
「今日は学校に行くの無理かな?」
とも思いましたが、


のらりくらり
自分で身支度をして
出かけて行ったので
そのまま見送りました。


ですので、
夕方、鼻息荒く帰ってきた息子の
話を聞いて

まず言ったのは
「頭が痛かったんだね」
ということ。


その上で
落ち着いた頃合いを見計らって
中学生の対応として
直した方がいいことを伝えました。


その後、中学校から電話はかかって来るし、
コーチには謝罪に行かないといけないし、
まあ、そこそこ後処理に追われましたが(笑)。


でも、子どもの特性やコンディションを
理解した上で
このような対応をしておくと


子どもは「無条件に叱られた」と
感じにくくなるので

大きく落ち込んだり

逆ギレしたり

後を引いたり
することが減ってきます。

必要以上に自信を失うことを防げるんですね。




翌日、息子は、
朝の身支度もスムーズにやって
出かける用意をして
出発していきました(手ぶらですけどね)。



もし、アクシデント当日、
ガミガミ言い続けたら
「学校行かない」と
言っていたと思います。



発達の特性がある子の場合は
ただでさえ自分の感情を
きちんと整理したり
言葉で説明するのが
苦手だったりします。


そのモヤモヤしたところに
ガミガミのシャワーが
降り注ぐと
もうお手上げなわけです。


不安定な時期には
それに合わせた
対応が必要になるので


お母さんにも
ぜひそのポイントを
マスターしておいていただきたいと思います。


・・・そうはいっても
こんなケースは
結構感情的に対応してしまいがちですよね。


そんな対応を
本当は変えたい!
と思っているお母さんのために



10月、個別相談会の
追加開催募集することになりました!
明日から募集いたします。



2学期のあいだに
子どもの良さを引き出し、
やる気を取り戻してあげたいと
願うお母さんは
ぜひこの機会をお見逃しなく!



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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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