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「絶対」を口にしたら、危ないゼ!No.545

配信時刻:2016-10-30 06:10:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

この2日間、メンタルがやられていました。

しか〜し!

見事なまでの復活。

 

▽▽復活の様子はコチラ▽▽
http://shitsumon-alacarte.com/mental/10119/

 

というわけで、動き出しました、『子育てカンファレンス2016』。

昨夜、会場となるお店の方へ打ち合わせに行って参りました。

 

 

12月3日(土)にJR安城駅周辺のカフェバーにて『子育てカンファレンス』立ち上げの会をしたいと思います。

そうそう、こちらの会は完全招待制で行って参ります。

まずは小さく始めます。

そして、参加者の皆様と少しずつ大きく育てていければと考えています。

 

 

ご興味おありの方、こっそりメッセージをくださいませ。

こっそりね。

 


「絶対」を口にしたら、危ないゼ!No.545

 

 

目で見て、耳で聴き、鼻で嗅ぎ、肌で触れ、口で味わう。

世界を心で味わいます。

 

 

同じ世界で生きていながら、世の中の味わい方はさまざまです。

これは、とても不思議なことです。

 

 

同じ教室にいて同じものを見ていても、認識しているものが違うのですね。

 

同じ出来事を見ている先生だってね「じゃれてるだけ」という人もいれば、「あれはいじめだ」という人もいます。

 

 

これまで培ってきた価値観、既成概念といった思考が事実の認識に誤差を生み出します。

みんな、見たいように世の中を見ているんですね。

 

 

だから、ある人は人生とは苦しいものだと言い、ある人は人生とは楽しいものだと言う。

 

 

すべての出来事に良いも悪いもないんだけど。

脳みそはそうやってジャッジを繰り返す。

事実とジャッジは異なります。

 

 

だから、職員室の会話で「絶対」なんて言葉が聞こえてきたら、要注意なのだ。

 

「あの親は絶対こうだよね」

「あの子は絶対こうだよね」

 

 

「絶対」がついたら、ジャッジです。

絶対ジャッジです!

 

 

そんなときこそ、「本当に?」と問いかける。

 

 

ちなみに僕は性格が悪いので、「絶対」と言う人には「本当に?」「根拠は?」と尋問します。

「しつもん」ではなく「尋問」です。

性格が悪いですから。

 

 

ピントを変える。

角度を変える。

立ち位置を変える。

 

 

そうやって見方を変えたとき、見える世界も変わります。

僕らは自分の価値観というフィルターで物事を見ています。

それは、これまでに作り上げてきたフィルターです。

 

 

学校の先生は、だんだんと「学校の先生」のフィルターで子どもや保護者を眺めてしまうところがあります。

ですから、「学校の常識は世間の非常識」なんてことも多くあるわけです。

 

 

どうでもいいことへのこだわり、ありませんか?

前髪の長さとか、髪ゴムの色とか。

昭和ですか?

 

 

もうね、そんなことはどうでもいいんです。

でも、学校の先生がこんなこと言うなんて「許せない!」って先生もいると思うんだよね。

そうそう、絶対おかしいよ!って思ってない?

その常識、本当に?

 

 

で、ある先生が教えてくださったのですね。

「そういう細かいことを手を抜くと学校が荒れていくんだよ」

 

 

そうやって信じてる人、本当に多い。

昭和か?

 

 

僕は知っています。

そういうくだらないことを一生懸命指導していると、だんだん子どもの心が離れていきます。

そして、あるとき崩壊が始まります。

 

 

水は、沸騰するまで温度が上がっていることを教えてはくれません。

あるとき、突然吹きこぼれる熱湯のように。

水面下で心は離れ、あるとき噴出するのです。

荒れていくのなんて一瞬です。

 

 

でもそれは、重箱の隅をつつくような細かいこと指導することで防げるわけではありません。

子どもの心をしっかりつかんでおくことで防げるのです。

 

 

学校の先生が「絶対」と思っていること。

一度疑ってかかってください。

 

 

なぜ、こんなことを書くのか。

 

 

ことごとく逆をやってみたら、うまくいった。

僕の一次情報です。

 


ハッピーな先生になるためのしつもん

「絶対」って言ってるけどさ、本当に?

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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