メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもの瞳をキラキラ輝かせたいなら No.465

配信時刻:2016-08-11 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

明日は僕の誕生日。

時間をプレゼントしていただき、ワークショップの開催です。

帰国するのは、今夜遅くになりますが、よろしくお願いいたします。

 

 

さて、昨日のメルマガで、これからお父さんになるプレパパのために講座をやりたいということを書きました。

16年間、中学校の先生をやってきて、一番感じていることがあるんです。

それはね、「お母さんを孤独にしてはいけない」ということ。

 

旦那さんも周囲のママも、親戚も子どもも話を聞いてくれない。

聞いてくれるのは、学校の先生だけ。

そんな孤独なお母さん、いっぱい見てきたんです。

 

それでね、この講座。

一番伝えたいのは、いかに「お母さんを満たすパパ」になるかってこと。

それからね、お父さんが生き生きとする絵本とかね、こんなおもちゃで遊ぶといいとかね。

趣味に連れていくとか、こんな場所で遊ぶといいとか、いろいろやれると思うんです。

でも、一番伝えたいのは、家庭の空気を整えるために「夫」として「パパ」として何ができるかな?ってこと。

 

それを『魔法の質問』を通して伝える講座。

いかがですかね?

 


子どもの瞳をキラキラ輝かせたいなら No.465

 

1、社会は我慢の連続ですか?

 

なぜだろう?

仕事は苦しいもの!という固定観念がありますね。

仕事は我慢してやるもの!という固定観念がありますね。

我慢して我慢して働く。

仕事とは、そういうものだ!

と考えている方々も多いようです。

 

「学校に行かない」という選択したお母さんがいたの。

不登校支援の方とお話したらね、こんなことを言われたんだって。

 

「ダメだよ〜。

 そんなことじゃダメだよ、お母さん。

 学校で我慢すること覚えないと。

 社会に出たら、我慢の連続だよ。

 我慢できない子になったら、仕事続かないよ」

 

なるほどなぁ…。

社会とは我慢の連続らしい。

そして、その我慢を覚えるために学校に行くらしい。

 

なんかさぁ…。

生きていくの、イヤにならない?

 

今から我慢の連続の社会に出るの。

で、そのために我慢の仕方を覚えるの。

我慢、我慢、我慢…。

ワクワクしないなぁ…。

 


2、「がんばること」は美しいこと?

 

だからでしょうか。

勉強そのものが苦行になってしまう子も多いのです。

なんだか努力することを「美」とする文化があるからかもしれません。

 

我慢しなさい!

がんばりなさい!

勉強しないと、人生負け組よ!

 

なんてね、言われて。

不安を煽られる。

「恐れの選択」から机に向かうの。

 

いつもいつも成果を求められる。

50点取れば60点。

60点取れば70点。

100点を取れば、次も100点を取ることを要求されます。

 

終わりがないんです。

 

がんばれ!

がんばれ!

 

子どもは走り続けなきゃいけないし。

親はムチを振るい続けなきゃいけなくなる。

 

それは苦しいよ。

 

帯広市で「ばんえい競馬」を見たんです。

砂地の上をね、騎手を乗せた鉄のそりを引っ張って馬が走るの。

いや、歩くの。

ゆっくりゆっくり。

だから、ほとんど逆転なんて起きない。

 

大差がついててね、もう絶対勝てないの。

でも、騎手の人、何度も何度もムチを振るうの。

逆転できる可能性なんかなくたって、ムチを振るうの。

 

それをみんなが応援するの。

「がんばれ!がんばれ!」って。

 

なんだか悲しく見えたんです。

 


3、大人がワクワクしている姿を見せるのだ

 

子どもたちがキラキラ輝くために、心に留めておきたいこと。

それはね、大人が生き生きと学ぶこと。

そして、大人が生き生きと働くこと。

 

学ぶことは楽しいんだよ。

働くことは楽しいんだよ。

そういう姿が大事だと思う。

 

お母さんやってて幸せだよ。

お父さんやってて幸せだよ。

 

そういう姿が大事だと思う。

ほら、ため息ばかりついて愚痴を言ったらさ、子どもたちは人生を「そういうものだ」って理解しちゃうよ。

 

子どもたちは、何を受け取るだろう?

 

いつだって、変えられるのは自分だけ。

でもね、あなたの在り方が、目の前のこの子の在り方を変えることもあるんだ。

 

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

子どもたちに、どんな姿を見せますか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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