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子どもの言葉にイライラを感じたときは No.416

配信時刻:2016-06-23 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

教育相談が終わりました。

昨年度は、学級担任なしの学年主任。

ずいぶん淋しい思いをいたしました。

やはり「学校の先生」は子どもたちと過ごしてこそ、ですよね。

 

子どもたちの話をじっくり聴く。

耳を傾け、心を傾ける。

 

ただ、15分や20分では、なかなか難しい。

もっと時間が取れるといいのですが。

本当に大切なことに時間をかけられる余裕が、今の教育現場にはないんですよね。

それは大きな課題だと考えています。

 


子どもの言葉にイライラを感じたときは No.416

 

1、力づくでしか指導できなかったあのころ

 

子どもたちは、ときに辛辣の言葉をぶつけてくるときがあります。

とりわけ、若い時分はこちらの不手際も多く、行き届かないところはどうしてもあります。

すると、そこを責められたりすること、多々あるんですね。

思春期の子どもたちの中には、「ここぞ」とばかりに先生の行き届かぬ部分を指摘する子もいます。

 

子どもたちにこんなことを言われたことはないですか?

「先生、それ、おかしくないですか?」

 

間違えを指摘される。

意見が異なることを指摘される。

 

恥ずかしながら、そんなとき、ついつい戦ってしまいました。

ときには、威圧的な態度で接しました。

声を荒げました。

 

力がないからこそ、「力づく」でなんとかしようともがいておりました。

ところが、戦えば戦うほど、子どもたちとの距離は離れていくばかりでした。

 


2、『今』は自分で引き寄せている

 

世の中は常に鏡です。

自分が振る舞ったように、周囲はあなたに振る舞います。

戦えば戦うほど、子どもたちも戦います。

すべての出来事は、自分が引き寄せているのですね。

 

クラスがうまくいってないな、と感じたら、子どもたちが悪いのではありません。

けれど、あなたが悪いわけでもありません。

ただ「今のあなたの在り方」が今の状況を引き寄せているだけなのです。

 

じゃあ、どうするか。

 

「在り方」変えるだけなのですね。

 

たとえば、子どもたちの指摘を攻撃と受け取れば、あなたは戦うしかなくなります。

自分に自信がないとき、つまりは自分を信じ抜けないときほど、この傾向は強くなります。

僕もそうでした。

 

でもね、子どもたちから指摘されたとき、「ありがとう」で受け止めてみるんです。

教えてくれて「ありがとう」なんです。

 

子どもたちの言葉を、攻撃と受け取るのも「あなた」だし、自分を磨くための言葉と受け取るのも「あなた」です。

 

子どもたちの言葉や行動にイライラしたり怒りを感じたときこそチャンスなんです。

自分の思い通りにいかないときほどチャンスなんです。

自分をキラキラ輝かせるチャンスなんです。

 

だから、そんなときは深呼吸して立ち止まる。

そして、自分に次の『魔法の質問』を問いかけてみてください。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

子どもたちの言葉は、あなたに何を教えてくれますか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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