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問題は自分の内側にしかないんだよ♪ No.376

配信時刻:2016-05-14 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

本校はまもなく中間テストです。

今年は2学年授業に行っていますので、テストも2種類作らねばなりません。

すごい勢いでパソコンに向かっております。

 

定時に帰るために、脇目もふらずに仕事に没頭する。

とにかく無駄を省くことが大事なんですね。

やらなくてもいいことは徹底的にやらない!

そうやって仕事をしないと、とてもじゃないと帰れません。

もちろん、学級通信は書いてますよ。

 


問題は自分の内側にしかないんだよ♪ No.376

 

1、問題の種は外側、根っこは内側

 

悩んでいる子ってね、
問題の根っこ
自分の外側に探しがちです。

 

でもね、
外側には問題なんて起こってないんです。

問題はいつも自分の中にあります。

 

たとえば、
あなたが同僚とのことで
悩んでいたとします。

周囲の人も、
あなたと同じように、
その同僚に悩んでいるでしょうか?

 

同じくらいのレベルで
悩んでいるでしょうか?

 

「うん、わかる、わかる!
 困るよね〜」

 

とは言ってくれるけれど、
果たして同じくらいの深刻さで
悩んでいるでしょうか。

 

世の中で起こっていること。

それは事実の連続です。

 

それをジャッジしているのは、
その人自身です。

 

「これは良い」

「こんなの嫌だ」

 

そう感じているのは、

あなた自身です。

 


2、内側に問いかけ続ける

 

悩みの種は外にあったとしても、
それを悩んでいるのは
あなた自身の問題なのです。

 

だから、
いつも問いかけることがあります。

「その悩みを解決するために、
 あなたができることは何ですか?」

 

子どもたちが
人間関係のトラブルを相談にきます。

僕はこう問いかけます。

「その悩みを解決するために、
 あなたができることは何ですか?」

 

一様に驚くわけです。

「先生がなんとかしてください」

なんて言ってきます。

 

場合によっては、

「生徒が困ってるんだから、
 助けるのが先生でしょ?」

なんて言ってきます。

 

甘えるんじゃないよ!

 

僕の目の前にいるのは中学生。


「助けてもらって当たり前!」
そんなマインドのヤツを
助けてくれる人なんて
卒業したらいないぜ。

 

「先生が動くのはね、
 君が、
 君にできることをすべてやって、
 それでもダメなときだけだよ」

 


3、助けるだけが教師じゃないの

 

たとえば、友だちに嫌なことをされたとする。

 

「嫌だって言った?」

「言ってません」

 

こんなとき、
先生が出ていくのは
むちゃくちゃ簡単なんだ。

でもね、
それじゃあさ、
困るんだよ。

世の中に出たときにさ、
嫌なことする奴、
いるよ。

絶対いる。

 

そんなとき、
「嫌だ!」って言えなきゃ、
逃げ出すか、
我慢するかの2択なんだ

 

この子の人生をハッピーにするのが
僕の志事だから。

 

そこは妥協しない。

 

「まず、
 嫌だって言ってみな。

 それでもダメなら
 助けてあげるから」

 

そういうことを、
常々伝えていく。

そういう意味じゃ、
僕は「使い勝手の悪い先生」だね。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

  子どもたちに届けたいものは何ですか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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