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お母さんの痛みを一緒に味わってみる No.377

配信時刻:2016-05-15 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

サルマン・カーン著『世界はひとつの教室』(ダイヤモンド社)を読みました。

ご存知の方も多いかもしれません。

カーンアカデミーというサイトを創設された方です。

いわゆるeラーニングのサイトです。

インターネットによる学習の新たな可能性を感じます。

 

そして、このイノベーションは脅威でもあります。

LIVEで授業する教師は、より一層授業力を磨かなければ、その役割を失ってしまうかもしれません。

 


お母さんの痛みを一緒に味わってみる No.377

 

1、課題は自分の内側にしかない

 

誰かのせいにして外側に犯人を探すんじゃなくてね、
自分の中に課題を見つけて行く。

すべての出来事は、
自分を成長させるものだから。

この子を成長させるものだから。

 

大きな壁に出会ったら、

「壁さん、ありがとう」

なんだな。

 

自分の中に課題を見つける。

でもね、
それは自分のせいにすることじゃない。

自分を犯人扱いすることじゃないよ。

 

そうやって、
自分を責めたら苦しいよ。

 

自分の内側で起こっていることに
目を向けるってことなの。

ただそれだけ。

 


2、その行動を選んでいるのは自分です

 

「あの人のせいで自分がこうなった」
ということはないし、

「自分のせいであの人がこうなった」
ということもないんだな。

 

自分の行動を選んでいるのは自分です。

この子の行動を選んでるのは、
この子なの。

 

たとえ人に指示をされたとしても、
それに従っているのは自分です。

それを選んでいるのは自分です。

誰かに相談をしたとしても、
最後の選択をしているのは自分です。

人のせいにしているのも自分です。

 

変えられるのは、自分だけです。

大人もね、子どももね。

 


3、あるお母さんの心を癒す

 

以前、
子育てのことで
悩まれているお母さんに出会いました。

じっくりお話を伺っていると、
お母さんの抱えている「痛み」が見えてきました。

「ウチの子がこうなったのは、
 私のせい」

そんな自責の念を感じ取りました。

お母さん、
むちゃくちゃ自分を責めてるんだな。

 

「育ちたいように子は育つのですよ。

 お母さんは、ご自身を責めすぎです。

 あの子は今、あの子の人生を歩いています。

 お母さんもご自身の人生を大切にしてみてください。

 お母さんがね、
 いくらこの子を変えよう、
 変えようってがんばっても、
 変わりません。

 変わることを選ぶのはこの子だから。

 この子がそれを選択しない限り
 変わらないの。

 そしてそれは、
 お母さんのがんばりとは無関係だから。

 自分を責めたりしないでください。

 1日に数分でいい。

 ご自身を労わる時間をつくりましょう」

 

お母さん、
本当にがんばってるんだ。

がんばり過ぎてるんだな。

 

でもね、
この子の行動を選んでいるのはこの子なの。

目の前で起きている事は、
自分が引き寄せたこと。

変えられるのはいつだって自分だけなんだ。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

  自分自身を労うためにできることは何ですか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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