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大人の非行を子育てと結びつけることの是非 No.2339

配信時刻:2023-07-20 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

いつになったらアプリが完成するんだろうと、首を長くして待つこと4ヶ月。

ついに、第2期Relationship Meister講座のオンライン部分が終了してしまった。

 

 

ほんと、ごめんなさい。

もうしばらくお待ちくださいませ。

 

 

完成したらね、みんなにお披露目会をしたいと思っています。

なんか精神的にだいぶやられてます。

 

 

みんなに迷惑をかける、とか、約束を守れない、とかが一番しんどい。

 

「仕方ないじゃん」

「くれちゃんのせいじゃないじゃん!」

 

と言われても、「ごめんなさい」しか出てこない。

いつもそうだな。

 

 

必要以上に責任を感じちゃうのは、僕の悪いところかもしれない。

あと少し、あと少し。

今が耐えどきです。

 

 

この苦境を乗り越えれば、必ず好転する。

降り止まない雨はない。

明けない夜もない。

 

 

今はもう、そう信じるしかありません。

人生はまったく持って面白い。

 

 


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2.今日の記事

大人の非行を子育てと結びつけることの是非 No.2339

 

Yahoo!ニュースで女優の三田佳子さんと次男の関係を書いた芸能記事を読んだ。

 

記事は、覚醒剤取締法違反で5度目の逮捕をされた次男について報じ、月に50万円という多額のお小遣いを与え、「子どもを甘やかせて育てた親」として書かれていた。

 

僕はこんなとき、思い出すことがある。

ある中学生の男の子。細身の彼は6人兄弟の長男だった。家庭は決して裕福ではなく、制服はいつも汚れていた。それでもグレることなく、毎日真面目に授業も受けていた。

 

一方、不良少年の家に家庭訪問に伺うと、その子が非行の道を進むしかなかった家庭環境を垣間見ることがある。山のように積まれた洗い物の食器。母親と話すも会話が成立せず、奥からはお父さんの叫ぶような呻き声が聞こえてくる。

 

それでも、若い頃お世話になった先生に、こんなことを言われた。

「家庭環境のせいにしてはいけない。厳しい家庭環境でもがんばっている子はいくらでもいるのだから」

と。

 

どのような家庭環境でも、道を外れずひたむきに努力する子もいるし、道を外れる子もいるのである。

 

 

三田さんには、俳優や声優として活躍されている長男がおり、4歳離れて先ほどの次男がいる。

おそらくは二人とも、同じように子育てをされてきたのだろう。

 

弟が逮捕される一方で、兄はひたむきに仕事に励み、プライベートでは2人の子宝に恵まれている。

だからこそ、大人の不始末を子育てと結びつけて論じてしまうことに疑問を感じている。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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