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くれちゃんのファン大感謝祭がやりたい No.2338

配信時刻:2023-07-18 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

京都までサッカーの応援に行ってきました。

サンガスタジアムでの試合でした。

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後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを決められるという寂しい幕切れ。

これでアウエイゲームの応援は2連敗です。

 

 

でもね、楽しみを持つって大事。

親子で共通の趣味を持つと楽しくなります。

 

 

アプリの開発が遅れています。

3月末の完成予定が、もうすぐ8月です(涙)

今が本当に耐えどきです。

 

 

で、ふと思ったんです。

完成したらファン感謝祭をやろうと。

 

 

僕のことをこれまで応援してくださったみんなに、まずはアプリを使ってもらおうというファン大感謝祭です。

 

 

ファン大感謝祭

 

 

名前を決めただけで、中身は何も考えてないんだけど(笑)

とりあえず完成したらやります!

 

 

中身はないからね。

 

 

 


夏休みの特別企画

ただいまのお申し込み 12名

太一先生コラボ講座.jpg

 

【日時】

2023年8月17日(木)10:30-16:00
(開場 10:00)

 

【会場】

刈谷市中央生涯学習センター 405・406会議室
(JR東海道本線・刈谷駅から徒歩3分)

 

詳細はこちらからご確認ください。

https://www.kokuchpro.com/event/93a31a695d74737f4071eebe3f163986/

 

 


2.今日の記事

ホームとアウエー  No.2338

 

Jリーグを観に行った帰り、子どもたちと3人で電車に乗った。

息子がいち早く空いた席を見つけ、3人並んで腰を下ろした。

ユニフォームを着た人たちで車内はごった返していた。

  

ふと目をやると、相手チームのユニフォームを着たお父さんと、小学校に上がるか上がらないかの女の子が立っていた。

小脇にはベビーカーを抱えている。

  

乗り継ぎの駅までは30分ほどかかる。

僕は女の子に席を譲ると、お父さんは申し訳なさそうに頭を下げた。

先ほどまで、ホームとアウエーに分かれていた二人は、今は電車の吊り革を掴んで肩を並べ、我が子を見守っていた。

  

昔、僕らがまだ上海で暮らしていた頃、次男坊はまだベビーカーだった。

ある日のこと、駅のホームで電車を待っていた。

やってきた電車は、扉のところまでぎゅうぎゅう詰めの状態だった。

  

「お父さん、満員電車だね」

「うん、乗れそうにないね」

 

 仕方がないからタクシーにしようか。

そう思ったときだ。

  

入り口付近に乗っていた中国人の若者数名が電車から降りて

「さあ、乗って」

とスペースを譲ってくれた。

  

僕は思わずカタコトの中国語で、

「なんで?」

と尋ねたら、言うまでもないという表情を浮かべながら

「次の電車に乗ればいいから」

という答えが返ってきた。

  

以前、公共交通機関でのベビーカーの利用が話題になったことがある。

混雑する時間帯にベビーカーや車椅子を利用することの是非を問うのである。

  

ベビーカーや車椅子を利用する人は混雑する時間帯を避けて公共交通機関を利用することを強いる社会。

混雑する時間帯び公共交通機関ではベビーカーや車椅子を利用する人に譲る社会。

  

どちらが健全で生きやすい社会であるかは明白のように思うけど、実際はそうではない。

このことの是非を問うこと自体が生きにくい社会のように思う。

  

「次の電車に乗ればいいから」という言葉をサラリと言える若者は素晴らしい。

そんな話を職場の中国人スタッフに話したら、

「そんなの当たり前だよー」

と言われた。

  

どうやら、席を譲ることは特別なことではないらしい。

そういう社会なのだ。

  

それでも僕は、あのとき電車のスペースを譲ってくれた中国の若者の行動から、「優しい気持ち」をちゃんと受け取っている。

だからこそ、僕は自然とその女の子に席を譲ることができたのだと思う。

あたたかい思い出を胸に父子が返ってくれたならば、ホームサポーターとしてはうれしい限りである。

  

そんなことを思い出しながら、眺めた車窓から見える景色は、すっかり夕闇に沈んでいた。

夏はすぐそこまで来ている。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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