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だれかと意見が対立したときは No.290

配信時刻:2016-02-18 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

本日、メルマガ登録者数が200名に到達いたしました。

まったく広告を出しておりません。

コツコツ投稿を重ね、このメルマガにたどり着いていただいた方が200人。

本当にありがたいことです。

 

大した数字じゃないのだと思います。

でもね、僕にとってはすごい数字なんです。

僕の書いた文章をそれだけの方に読んでいただける。

このうえなくうれしいことです。

 

2月27日(土)には、初めてのセミナーも行います。

お会いできることがうれしくて仕方がありません。

 

ちなみに、今週日曜日、我が家で子育てについてお話をさせていただこうと考えております。

詳しくはフェイスブックの方で。


だれかと意見が対立したときは No.290

 

1、みんな違って、みんないいじゃん?

『わたしと小鳥と鈴と』

金子みすゞ

わたしが両手を広げても

お空はちっとも飛べないが

飛べる小鳥はわたしのように

地べたを早くは走れない

 

わたしが体をゆすっても

きれいな音は出ないけれど

あの鳴る鈴はわたしのように

たくさんな歌は知らないよ

 

鈴と小鳥と それからわたし

みんな違って みんないい

 

 

この詩、いいなぁ。

みんながこうなったら、ホントにいいのにな。

『みんな違って みんないい』

いろんな学級で扱ってるのに、なかなかこうはなっていかない。

それが残念で仕方がない。


2、間違いじゃないの、違いなの

 

ものの見方は人それぞれ。

それなのに僕らは異なる意見と出会ったとき、それを間違いだと認識します。

 

保護者と意見が対立したとき。

同僚と意見が対立したとき。

管理職と意見が対立したとき。

 

自分は正しくて、相手は間違っている、と考えてしまいます。

「なんで、わかんないの?」なんてさ、思っちゃうの。

 

でね、自分の正しさを証明するためには戦うしかありません。

 

いかに自分が正しいか。

いかに相手が間違っているか。

自己主張!自己主張!

 

あなたが勝とうとすることは、相手を敗者にするということ。

その勝負、勝っても負けても得るものはありません。

 

勝てば、そのときは満足するでしょう。

だけどね、いろんなものを失ってんだ。

戦争なんてそういうものでしょ?


3、保護者と対立したときは

 

ところで、あなたはトマトにはマヨネーズですか?それとも、ソースですか?

 

「トマトにはマヨネーズだろ?ソースなんて間違ってる!」という人。

「いやいや、トマトにはソースだろ?マヨネーズなんて間違ってる!」という人。

 

どっちもトマトが好きなのにね。

自分と違うと、それは間違ってるって戦ってしまうんです。

大事なのはね、どっちもトマトが好きってことなの。

 

「へ〜っ、お宅はマヨネーズ派?」

「ええ。あなたはソース派なの?」

「そうなんです。お互い、トマトが好きですねぇ〜」

 

それでいいんだよね、ホントは。

 

保護者と学級担任が対立したとき、僕は間に入ることがありました。

感情的になってしまったお母さんをなだめるのはなかなか大変なことです。

 

先生は間違ってる!というお母さん。

お母さんは間違ってる!という学級担任。

 

でもね、どっちも子どものこと、大好きなの。

子どものために一生懸命なの。

 

ただね、表現技法が違うだけなんです。

うん、ソースかマヨネーズかって違いなんだ、ホントは。

 

だからね「一緒に、この子のためにできることを考えましょうよ。力を貸してください」とお願いをしています。

 

戦わないの。

敵がいなけりゃ無敵なんだ。

 

ちなみに、僕はトマトには塩です。

えっ?ソースとマヨネーズ?

みんな違って、みんないい!


ハッピーな先生になるためのステップ

 違いを受け入れ、認め、許して、愛そう。


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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