メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

なかなか学校が変わっていかないときは No.289

配信時刻:2016-02-17 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

僕は、とっても繊細な人間です。

むちゃくちゃ弱い人間です。

だから、こうやって毎日ブログを書きながら、不安になったり自暴自棄になったりすることがあります。

 

ところがそのたびにだれかがメッセージをくれるのです。

倒れそうになると、給水所が待っているんですね。

不思議です。

ホントに不思議です。

僕が毎日書き続けられるのは、そんな応援のおかげです。

 

「こんなこと困ってるよ」ってことありましたら、メッセージをいただければと思います。

できる限り、お答えできればと考えています。


なかなか学校が変わっていかないときは No.289

 

1、お便りをお待ちしております。

 

今日、上海で一緒に仕事をした仲間から手紙が届きました。

「先生に教えていただいたことを胸に、日々授業に取り組んでおります。

学生や周囲の反響もあり、他の先生方からどのように授業をしているのかと聞かれることもあります。

 

そんなときは、榑林先生の言葉を繰り返します。(いやーん♡←筆者、心の声)

「授業は生き物。授業中、先生ががんばりすぎると、生徒はがんばらなくなってしまう」などなど。

 

榑林先生との出会いのおかげで、ハッピーな毎日を過ごさせていただいております。

どうもありがとうございます」

 

出身地和歌山の南高梅と一緒に。

ど〜も、ありがとうございます。

6月から母になるの⁉︎おめでと〜♡

ハッピーな子育てが待ってるね。

 

そして、偶然というのはおもしろいものです。

今日はもう一通、北海道の先生から素敵なメッセージをいただきました。

その中で「どのように学校全体に影響を及ぼしますか?」というご質問をいただきました。

はい、がんばって書きます!!!!


2、だれかを変えようとしてはいけないんだなぁ

 

変えられるのは、いつも自分だけ。

自分が変わろうとした瞬間から人は変われます。

けれど、当の本人にその意識がなければ、周囲の働きかけで人が変わることはないと思っています。

 

それなのに、僕は若いころ、周りを一生懸命変えようとしていました。

 

管理職を変えよう!

同僚を変えよう!

組織を変えよう!

 

そうやって、いつもいつも周りを変えようとしていました。

 

「どうしたら学校が、もっと素敵になるだろう?」

それが僕のテーマでした。

だけど、その答えを他人の仕事ぶりに求めていたのです。

 

「もっとちゃんとやってよ!」

「しっかりしてよ!」

 

そんなふうに不満をぶつけたこともありました。

相手の能力や置かれた環境などお構いなしに。

 

相手を変えようとして戦う。

それは相手を敗者にする行為。

当然相手は自分を守ろうとします。

なんという自己満足でしょうか。

なんという傲慢な態度でしょうか。

 

今ならわかります。

応援するから応援されます。

周りの人を大切にするから大切にされます。

 

それなのに、僕は周囲の先生を大切にもしませんでしたし、応援もしていませんでした。

変わるべきは周囲の人ではなく、僕の方だったのです。

 


3、共鳴する人に響くことから始まる

 

他人を変えることはできません。

けれど、影響を与えることは可能です。

 

心からの想いであれば共鳴してくれる方は必ずいます。

こちらがチーン♫って鳴らすと、向こうもチーン♫って響き合う感じです。

響く周波数が同じ人は必ずいます。

 

でもね、その周波数ってチーン♫って自分が鳴らさないと気づいてもらえないんです。

 

僕は毎日、チーン♫チーン♫って鳴らし続けています。

このメルマガは、そんなチャイムなんですね。

そうすると、ちゃんと響いてくださる方がいるんですね。

ほら、このメルマガを読んでくださっているあなたもそんな1人じゃないですか?

 

だからね、毎日毎日、目の前の子どもたちのハッピーのために志事をするんですね。

愚直なまでに愛情表現をするんです。

これでもかってほど子どもたちに愛され、保護者に応援されるんですね。

自分の使命に向かって、ただただひたむきに働くんですね。

すると、必ず響く人が現れます。

同僚であり、上司であり、保護者であり、子どもたちであり。

 

周囲を変えようと思えば孤立します。

でもね、自分の鐘をチーン♫チーン♫って鳴らし続けたら、共鳴し合い響き合うんです。

 

最初に登場した和歌山県の先生は、そうやって響いてくれたお一人です。

わざわざ朝の会まで、見に来てくれました。

「ウチの朝の会なんて、僕の雑談だけなんだけど…」

「それが聞きたくて、来たんです♡」

 

響く人が多くなれば、やがて学校全体の大きな響きになります。

 

最初はチーン♫チーン♫だったのが、ゴ〜ン‼︎‼︎に変わる日が来るんですね。

 

だから、その鐘を〜♫鳴らすのは〜、あな〜た〜♫


ハッピーな先生になるためのステップ

  目の前の子どもたちのハッピーを考える先生は、美しい音色の鐘を鳴らす先生です。

 


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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