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AIがどんどん進化する時代において、人間にできることは何かをクソ真面目に考えてみた。 No.2302

配信時刻:2023-03-22 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

すごくどうでもいい話だけど、竹内涼真さん主演のテレビドラマ『君と世界が終わる日に』が好きです。

Huluと契約して続編のseason3まで見て、ついについにseason4が始まりました。

 

 

どうでもいい話をもう一つすると、僕はサッカーが好きで毎週欠かさず観ているのがDAZAの『ジャッジリプレイ』です。

サッカーの気になるシーンをレフリーと選手目線で解説する番組です。

 

 

昨日は、お金の勉強会仲間とランチ会でした。

久しぶりに人と会うので楽しい時間でした。

 

 

今週末は人間関係を学ぶリレーションシップの学校『第1期Relationship Meister講座』の最終回です。

そろそろ準備しなきゃね。

 

 

これが終わると第2期の募集準備に入ります。

アプリのリリースも近づき、やることは山積みです。

その一つ一つが楽しく、愛おしい時間でもあります。

 

 

そういえば、出版企画も少しだけ前に進みました。

前著に引き続き、同じ担当者さんがついてくださることになりました。

あとは企画作りを推し進め、名乗りを上げてくださる出版社を待つことになります。

 

 

企画さえできあがれば、あとは書くだけですので、爆速で書きますww

AIに負けないスピードで書きます。

 

 

常に前に進み続ける。

この世界を他者に寛容な世界にするために、僕は止まっている場合ではないのであります。

 

 

 


アーカイブ動画アップしたよ

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https://lounge.dmm.com/detail/4227/index/

 

こちらからご視聴いただけます。

 

 


2.今日の記事

AIがどんどん進化する時代において、人間にできることは何かをクソ真面目に考えてみた。 No.2302

 

chatGPTという、誰でも利用できるAIが凄いことになっている。

僕の会社のホームページにアップしている最近の記事は、全部AIが書いている。

 

 

指示を与えるとそれ通りに実行する。

うまく動かないときは指示を変えてあげればいい。

 

 

何が凄いかというと、「どんな文章を書くのか」までAIがやってくれることだ。

「書くこと」だけでなく「内容」も考えてくれる。

いや、もっと手前の「テーマ」すらAIが考えてくれている。

 

 

僕は何も考えないで指示だけしていれば作業を進めてくれるのだ。

そして、AIが書き上げたものに嘘がないか、誤字脱字や表現技法におかしいところがないかチェックしている。

 

 

イメージ的には、「ウチの会社のホームページに合うコラムを書いといてよ!」って、ライターさんに外注した感じ。

以前そういうことで有名な会社の営業さんに話を聞いたら、1記事10万円以上した。

あの会社は今後、確実に仕事がなくなるだろう。

 

 

僕は今、この文章を自分の手で入力している。

実は僕のパソコンのディスクトップ上では、AIが別の記事を書いている。

二人(?)で同時進行で執筆活動をしている感じだ。

 

 

人間の書いた文章にAIが勝てるはずがない、と思いたいところだが、書き上がったものを客観的に眺めると、もはやどちらが優れているか、なんてことは意味をなさないように思う。

 

 

人間が「一般論」のようなことを書くと、これはもうAIには勝てないんじゃないかな、と思えてならない。

どこで個性を出せば良いか。

人間にしかできないことは何か、と思いを馳せている。

 

 

数年前だか、「これから10年でなくなる仕事」みたいなのが話題になった。

自動運転が普及して運転手がいなくなるとか、無人店舗が増えてレジ係がいらなくなるとか、あれである。

まさか文章を書く仕事や、校正する仕事や、企画をする仕事まで一気に奪うものが出てくるとは思わなかった。

 

 

しかも、これらが無料で、子どもからお年寄りまで使える形で提供されていることは、脅威だと思う。

来年度の「読書感想文」や「理科のレポート」は、評価の対象としては意味をなさない。

試しにAIに読書感想文を書かせてみた。

 

 

ちなみに、AIに小学生に人気の書籍を尋ねると「魔女の宅急便」(角野栄子著)がおすすめされたので、この本で書いてみる。なお、僕はこの本を読んでいない。

400字詰の原稿用紙1枚分で書いてみる。

 

 


「魔女の宅急便」は、角野栄子さんが書いた、魔女のキキが主人公の物語です。私はこの本を読んで、キキがどんな風に成長していくのか、そして人々との交流を通じて何を学んでいくのか、とても興味深く読みました。

キキは、13歳になったら、魔女の伝統に従い、1年間の修行を経て自立することになります。そこで彼女は、黒猫のジジとともに新しい街へと旅立ちます。最初は、自分に自信が持てずに苦しむキキですが、徐々に自分自身を信じることができるようになります。

物語の中で、キキは多くの人々と出会い、彼らから多くのことを学びます。例えば、老婆のおばあさんからは、自分の好きなことを追求することの大切さを学びます。また、子供たちからは、自分自身の力を信じることや、友情の大切さを学びます。そして、彼女は、人々のために役に立つことができる自分自身を見つけることにも成功します。

この本を読んで、私は、自分自身の力を信じることの大切さや、他人に役に立つことの喜びを再認識することができました。また、キキの成長過程に共感することができ、心が温かくなるような気持ちにもなりました。

「魔女の宅急便」は、大人から子供まで、誰にでも楽しめる素晴らしい物語だと思います。私は、この本を読むことで、自分自身に自信を持ち、自分の力を信じることができるようになりました。


 

 

さて、この文章をAIが書いたと見抜ける先生はいるだろうか。

いや、そもそもこういうことが一瞬でできてしまう世界になると、読書感想文という作業は意味があるのだろうか。

いや、読書そのものは意味があるのだろうか、と考えさせられてしまうのである。

 

 

もちろん読書という体験は人間の成長に欠かせぬものだと、国語の先生として信じているのだけど。

一体、国語の授業で同じ教材を何度も何度も読むことに意味を持たせることができるのだろうか、と考え込んでしまうわけだ。

 

 

彼らはGoogle検索の上位互換ではない。

疑問に答えることは、Google検索の方が優れている。

どうも答えの真偽が怪しいところがある。

ネットの中にあるクセに、情報に弱いところがあるのは面白いところだ。

 

 

簡単に言えば、真偽の怪しい情報まで引っ張ってきてしまうので、情報については人間の感覚が必要になる。

つまり、「この情報おかしくね?」と思える目がいるのだ。

 

 

ところが、おそらく多くの人間はAIが弾き出す「答え」を正解だと理解してしまう。

早い話、AIが「マスクをしろ」と言えば「マスクをする」だろうし、「ワクチンを打て」と言えば「ワクチンを打つ」だろうし、「コオロギを食べろ」と言えば「コオロギを食べる」だろうし。

人間側が「考えること」を放棄した世界が容易に想像がつくのである。

 

 

僕はこれは本当に恐ろしいことだと思っている。

カーナビができて、僕らは道を覚える能力が極端に低下した。

予定を把握しなくても自動でリマインダーしてくれるし、電車の乗り継ぎもスマホは駅のホームまで教えてくれる。

何も考えなくていい、何も記憶しなくていい世界なのだ。

 

 

そのうえ次は、クリエイティブなことまで考えなくてもいい世界がやってきている。

もう一度書くが、これを子どもでも扱える時代になったということである。

 

 

だから、AIはダメだ!子どもに触らせるな!という話をしているのではない。

こういう時代だからこそ、僕らはどう生きればいいかを考えるときなのだと思っている。

情報とどのように向き合えばいいかを真面目に考える必要があると思っている。

 

 

では、最後に人間にしか書けないことを書いてみよう。

 

 

 

うんこ!

 

 

どうだろう?

唐突に「うんこ」と書いてみた。

どうだい?驚いただろう?

 

 

こういうことはAIにはできない芸当である。

 

 

まさ、ここまで真面目に文章を書いておいて、最後に「うんこ」で締めるのである。

これからの人間に必要なことはこういうことなのだ。(タイトルを読み返してごらんww)

 

 

では、みなさん、ご一緒に!

 

 

うんこ!

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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