メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもが輝くために大切なステップ No.260

配信時刻:2016-01-19 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

あなたはNVCというコミニケーションの方法を知っていますか?

この週末、2日間に渡るワークショップに参加してきました。

 

今日は、子どもたちのことで本当に悲しいことがありました。

傷ついた子どもと話をしながら、僕はNVCを用いました。

僕の感情は、無力感。そして、大切にしているニーズは平安。

自分自身の心にまず共感する。

そして、深呼吸を二つ。

 

さあ、明日も目の前の子どもたちのハッピーのために輝きたいと思います。

 

毎日のように新しい出会いがやってきます。心からうれしく思います。


 

子どもが輝くために大切なステップ No.260

 

1、結果を求めることは…

 

結果という名の成功体験は積もり積もっても、吹き飛ぶのは一瞬です。

連戦連勝が要求されます。

成功し続けなければならないんです。

結果を褒められた子は、結果を出し続けなければなりません。

あのイチロー選手ですら、結果が伴わない年がありました。

あの白鵬ですら、勝てないことはありました。

 

成果を出さなければならい!

これが来校体験だとしたら、子どもたちは学ぶことに狂うを感じてしまうと思うのです。

連戦連勝を義務付けらたら大変です。

 

ですから、結果という名の成功体験は積もり積もっても、敗れれば一瞬で吹き飛んでしまうのです。


2、子どもたちの心に積もっていく成功体験

 

一方で、プロセスの中での成功体験は、ずっと子どもたちの中に貯蓄され続けます。

うまくいったかいかないかではなく、今日はこれだけ努力ができたよね。

それがもう成功体験。

 

結果を認めるのではなく、プロセスを認める。

プロセスがうまくいかないなら、そこに寄り添ってあげる。

大事なのは、そこなんです。

 

忘れ物をしてしまうのは結果です。

その「忘れ物をしてしまうプロセス」に寄り添ってあげる。

 

テストの点数が悪かった。

それも結果です。

そこに寄り添ってあげるんです。

 

この子ために何ができるだろう?と考える。

結局、それしかないんですよね。


3、プロセスに寄り添うことしかないんだよ

 

子どもたちのことだから。

もちろん、うまくいかないことがあるかもしれません。

怒りがこみ上げてくるかもしれません。

 

でもね、一歩だけ立ち止まり、2回だけ深呼吸してほしい。

もしも、怒りを感じたら、あなたにもそのプロセスを味わってほしい。

 

その怒り、子どもに向けた怒りですか?

自分に向けた怒りですか?

怒ったら解決しますか?

 

うまくいかなかったら、やり方を変えればいいんです。

プロセスに寄り添うってそういうことだと思う。

どんな子にも届く万能なやり方なんてないのだから、その子その子に合わせる必要があります。

 

うまくいかないってことはさ、失敗の仕方を知ることができるってこと。

だからこれ、成功なんです。

失敗が確定するのは、あきらめたときだけです。

 

怒りに任せて叱って、力づくで指導したとき、それが失敗を確定させるんです。

じゃあどうするか。

 

変えられるの自分だけだから、やり方を変えていく。

子どもに合わせて変えていく

それがこの志事のおもしろさなんだと思います。


ハッピーな先生になるためのステップ

 子どもたちのプロセスに寄り添うためにできることを探る。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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