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できない子がうまくいくたった一つの方法 No.259

配信時刻:2016-01-18 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今、一つの希望が胸に湧き上がってきました。

子育て講座、いや違うな…。

思春期、もしくはこれから思春期を迎える子どもとその親の「つながり」を深めるワークショップをしたい!

そんな希望が胸の中にあります。

 

思春期という嵐を乗り越えるためのワークショップ。

 

セミナー会場は『我が家』。

週末に。会費代わりに一品持ち寄りで。

午前中からスタートして、一緒にランチして終わり…、みたいな。

 

これまで学んできたことや教室で行ってきたことを生かして、体験型のワークショップができたらと思うのですが、いかがでしょうか。

ワークの内容だけは山ほど浮かんできます。

他に家族、夫婦、父子など、いろいろなテーマが浮かんできます。

もしよろしければ、この希望に対するコメントをお待ちしています。

 


できない子がうまくいくたった一つの方法 No.259

 

1、一人でコツコツできない子は…

 

プロセスを認めてあげることが大切

子どもはみんながんばっているから。

 

…と書きました。

 

ところが、「いやいや…、ウチの子、そもそも全然机に向かってません」ということもあると思うんです。

 

そもそも認めてあげるプロセスが見当たらない

そんな状態にイライラ…、ということもあるでしょう。

 

一人で自分から勉強できる子のお母さんは、必ずこう言います。

「ウチの子、何にも言わなくても勉強するんですよね」

 

一方、宿題すらやってこない子のお母さんは、必ずこう言います。

「私が何度言っても、この子はやらないんです」

 

そもそも、一人で勉強ができない子、宿題すらやってこない子は、自分自身を律することがあまり得意ではありません。そこに寄り添ってあげる必要があると思うんです。


2、必要なのは、パートナーの存在

 

また、人間は誘惑に弱いものです。

テレビゲームやスマホ、漫画にアニメ。

どれも子どもたちにとって、刺激的なものです。

依存性のあるものと言っても差し支えない。

 

そういったものが目の前にあれば、そちらに依存してしまうことは容易に察しがつきます。

 

そういった子どもたちが一番必要としているのは、パートナーです。

たとえ刺激物があったとしても、たとえどんなに誘惑があったとしても、一緒にがんばってくれるパートナーがいれば、ちゃんとがんばれるんです。

 

とことん付き合ってくれるパートナー。

自分を律するエネルギーの弱い子は、その部分を補ってくれるパートナーがいれば乗り越えられるんです。

 

忘れ物が多い子には、そこにとことん付き合ってくれるパートナーが必要です。

 家で全然勉強しない子には、そこにとことん付き合ってくれるパートナーが必要です。


3、だれがパートナーになるのか

 

「手塩にかけて育てる」という言葉があります。

結局のところ、そうやって手間暇を惜しまずに育てられたかってことが、とても大事なんだと思うんです。

 

そして、そのためのパートナーは、家庭では親なのです。

どこまで寄り添うことができるか。

それにかかっているのです。

 

たとえば、家族で学習タイムを設けてみるのはいかがでしょうか。

お父さんは、会社から持ち帰った仕事を。お母さんは家計簿をつけたり、広告を物色したり。そして、子どもたちは宿題を。

そんな時間を設けてみてはいかがでしょうか。

 

最悪なのは、お父さんが酔っ払ってテレビ見ている。そんな楽しそうな音が聞こえる隣の部屋で勉強させることです。

「テレビの音が気になるのは、お前の集中力が足りないからだ!」とか言って怒鳴っちゃう。

 もう最悪!

 

子どもたちにかける時間、「そんな暇はない」って方も多いと思う。

 

でもね、やっぱり思う。

子どもに何かを求めるならば、こちらも何かを差し出さなきゃいけない。

そういうものだと思うんです。

 

もちろん、一人でなんでもできちゃう子もいます。

そんなとき、お母さんは謙遜してこう言います。

「特別なことは何もしてないんですけどね」

 

だけど、ホントはわかっています。

手塩にかけて育てた子でしょ?

 

結局、どこかで手間暇かけないといけないんです。

子育てもプロセスが大事だなって思っています。


4、学校では、先生が寄り添うんです

 

一方で、学級はどうでしょうか。

 

学級がうまくいかない。

そんなときは、手間暇かけたか、問いかける。できることはないか、考える。

それが大事!

 

他のクラスと自分のクラスを比べ、「子どもが悪い」だなんて考えるのはおろかなことです。比べるものではありません。しっかりプロセスに寄り添ってあげることが大事。

 

この学級を閉じるとき、僕は心から感動できるだろうか?

この子たちとの別れに涙がこぼれるだろうか?

 

そうやって目の前の子どもたちとの出会いに感謝し、やり残したことはないか、自分の志事を振り返ってみることが大切なんです。


ハッピーな先生になるためのステップ

 手間暇かけて育てたものは、なんだって愛おしい。


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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