メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

テストの点数で一喜一憂しないために No.258

配信時刻:2016-01-17 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日、そして今日、NVCの認定トレーナーのホルヘ・ルビオさんが名古屋に来て2日間のワークショップを行っています。

昨日の初日、たくさんの学びをいただきました。

そして、たくさんの出会いがありました。

僕は、このNVCを教室に生かしたことがあります。『共感のワーク』を行うと、教室に驚くほどの変化が現れました。これは、おそらく出会ったことのないような温かさが教室を満たす感じになりました。

NVCを先生たちにお届け、教室で使っていただけたら、教室は絶対変わる!

今回のワークショップに参加して確信いたしました。

お届けできるようにがんばっていきます。


テストの点数で一喜一憂しないために No.258

 

1、結果を比べるから、苦しくなる。

 

テストの点数を平均点と比較する。

これはよくあることですよね。

つまり、数字を比べることは他人と比べる。

言い換えれば、結果を比較する。

 

これってとっても辛いことなんです。

 

みんながんばってるから、がんばったってなかなか成果は見えません。

 

努力は必ず報われる!

だから、勉強すれば点数が上がる?

 

そんなことはありません。

だって、みんながんばってるんだもん!

そんな簡単に上がらないよ。

 

それは食事制限して激しい運動をしても、まったく体重の減っていかないダイエットと一緒です。


2、テストの点数で、子どもの努力は計れない

 

テストでわかること。

それは、今現在どこが理解できていて、どこが理解できていないのかということ。

ただ、それだけです。決して、その子の努力や人格を測るものさしではありません。

 

それなのに、「テストの点数が上がっていないから努力していない」「テストの点数が上がったから努力している」と、点数で努力を計ってしまうところがあります。

それは子どもたちは苦しめます。

 

平均点と比較した場合、努力したからといって、その差はなかなか埋まりません。

何度も書くように、みんながんばっているからです。

 

大切なことはたった一つです。

どれだけベストを尽くせたか。

それだけなんです。

 

ベストを尽くしたけれど、点数は取れなかった!

ドンマイ!わからないところがわかってよかったじゃない?

 

ベストを尽くせなかった!でも、点数は上がった!

いやいや、大事なことはベストを尽くすことだよ。

 

大事なことは点数じゃないの。

ベストを尽くせる子に育ってほしいじゃない?

そのために必要なことは、プロセスを認めてあげることだと考えます。

 

昨日の自分を今日の自分が超えていればいい。

そういうシンプルな積み重ねが生きる力を育み、生涯に渡って学び続ける子を育てるのではないでyそうか。

 

「テストでいい点取った!」

 

そんな我が子には、こんな声かけをします。

「いい点取れるように、がんばれた。そのがんばりが素晴らしい!」

 

「テストの点が悪かった!」

 

そんな我が子には、こんな声かけをします。

「いいの、いいの。がんばったんでしょ?そこが素晴らしいじゃない?」

 

結果ではなくプロセスを認めてあげる。

そこが大切なんですね。


ハッピーな先生になるためのステップ

 みんながんばってるから、プロセスを認めてあげよう。


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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