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いいところを伝えて、保護者をハッピーにする方法 No.244

配信時刻:2016-01-03 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

No.242、新年最初のメルマガで大変な失敗を犯してしまいました。

「今年も残すところあと365日」と書きましたが、なんと今年はうるう年!!

ホントは366日でした。

 

やった!

ツイてます!

なんと24時間、去年よりも輝けるんですね。365日だと思っていたのに、366日もある。

これはツイてる!!

人間は口に出した言葉を引き寄せるそうです。「ツイてないな〜。運が悪いな〜」という言葉を発すると、そういったものを引き寄せるわけですね。

 

だから、今年の口癖は「ツイてる!」

これで決まりです。


いいところを伝えて、保護者をハッピーにする方法 No.244

 

1、「いいことがあったら、電話をしなさい」と言うけれど…

 

初任者のころ、よく偉~い先生からこんなことを言われました。

「学校からかかってくる電話は、だいたい悪いことばかり。だからね、いいことがあったときも電話すれば喜んでもらえますよ。ぜひ、いいことで電話をしましょう」

何度も言われました。で、思うんです。

 

ホントですか?

 

本当に喜んでくれていますか?

 

いつもいつも問題を起こす子がいたとします。ほとんど毎日のように報告しなきゃいけないことがあるような子です。そんな子が、今日はとっても素敵だった。

「お母さん、今日はとっても素敵だったんですよ」と報告する。これはあるように思います。

 

でもねぇ…、やっぱり思う。

学校から電話がかかってくるのって、悪いことが多いじゃないですか。

 

ウチの子もそうなんです。先生から電話がかかってくると、「なんかしたんじゃないの?」って思っちゃう。それで、なんてことはない電話だったりすると、「なんだ、そんなことか」と安心する。

 

で、「そんなことで電話してこなくてもよくない?」と思ってしまう。

ごめんね、先生…。思っちゃうんだもん…。

 

いいことで電話すると、たしかに電話口でお母さんは喜んでくれます。でも、それって本当にほんと~うに喜びなのかな…。「なんだ、今日は悪いことじゃないの…」って安堵かもしれません

 

それにね、僕の周りには素晴らしい子どもしかいないわけです。報告すべき「いいこと」は山ほどあるわけです。そんなわけで、「いいことがあったから電話する」ってのはいまいちリアリティーがないんですよね。


2、学級通信を活用する

 

学級通信に働いてもらうんですね。学級通信に、子どもたちの素晴らしかったことを書くんです。

 

朝や帰りの短学活で、子どもたちの素晴らしかったところを紹介すると喜んでもらえます。

短学活で、子どもたちに喜んでもらう

 

この「子どもたちの素晴らしかったところ」をひとつのコンテンツと捉えます。コンテンツのいいところは使いまわせるというところです。子どもたちに紹介したことを、同じように学級通信に載せるのです。

 

ただ、それだけ。

 

それだけで、子どもたちの素晴らしいところがお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんなどなどにどんどん、どんどん伝わります。

 

子どもたちに伝えたことをそのまま文字に起こすだけですから、たいした労力ではありません。

子どもたちは話し言葉で褒められ、書き言葉で褒められる。2倍うれしいんだから、コンテンツは使い回せばいいんですね。

 

保護者にも知っていただく。我が子の素晴らしいところが伝えられる。これなら、きっと喜んでもらえるはず!

 

ポイントは、もらってうれしい学級通信を書くことです。

それは、喜んでもらえることを常に考えるという習慣があるからこそ伝えられるのですね。


ハッピーな先生になるためのステップ

 喜んでもらえる学級通信に働いてもらう。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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